接線と増減表・最大値・最小値
数学「大学入試良問集」【12−3 極値と不等式の関係】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
$a$を実数とし、関数$f(x)=x^3-3ax+a$を考える。
$0 \leqq x \leqq 1$となるような$a$の値の範囲を求めよ。
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$a$を実数とし、関数$f(x)=x^3-3ax+a$を考える。
$0 \leqq x \leqq 1$となるような$a$の値の範囲を求めよ。
数学「大学入試良問集」【12−1 微分と極値】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
$a$を実数とする。
$f(x)=x^3+ax^2+(3a-6)x+5$について以下の問いに答えよ。
(1)
関数$y=f(x)$が極値をもつ$a$の範囲を求めよ。
(2)
関数$y=f(x)$が極値をもつ$a$に対して、関数$y=f(x)$は$x=p$で極大値、$x=q$で極小値をとるとする。
関数$y=f(x)$のグラフ上の2点$P(p,f(p)),Q(q,f(q))$を結ぶ直線の傾き$m$を$a$を用いて表せ。
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$a$を実数とする。
$f(x)=x^3+ax^2+(3a-6)x+5$について以下の問いに答えよ。
(1)
関数$y=f(x)$が極値をもつ$a$の範囲を求めよ。
(2)
関数$y=f(x)$が極値をもつ$a$に対して、関数$y=f(x)$は$x=p$で極大値、$x=q$で極小値をとるとする。
関数$y=f(x)$のグラフ上の2点$P(p,f(p)),Q(q,f(q))$を結ぶ直線の傾き$m$を$a$を用いて表せ。
【数Ⅱ】微分法と積分法:3次関数と接線の交点
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3次関数$y=2x^3 -3x^2 -12x$について、次の問いに答えよ。
(1) この関数のグラフCの$x=1$における接線$\ell$ の方程式を求めよ。
(2) $C$と$\ell$との接点以外の共有点のx座標を求めよ。
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3次関数$y=2x^3 -3x^2 -12x$について、次の問いに答えよ。
(1) この関数のグラフCの$x=1$における接線$\ell$ の方程式を求めよ。
(2) $C$と$\ell$との接点以外の共有点のx座標を求めよ。
【数Ⅱ】微分法と積分法:共通接線
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2曲線$C_1:y=(x-\dfrac{1}{2})^2- \dfrac{1}{2},C_2:y=(x- \dfrac{5}{2})^2-\dfrac{5}{2}$ の
両方に接する直線を $\ell$とするとき、直線 $\ell$の方程式を答えよ。
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2曲線$C_1:y=(x-\dfrac{1}{2})^2- \dfrac{1}{2},C_2:y=(x- \dfrac{5}{2})^2-\dfrac{5}{2}$ の
両方に接する直線を $\ell$とするとき、直線 $\ell$の方程式を答えよ。
灘高校 ガウス記号
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$[x]$はxを越えない最大の整数である.
$[x]+[2(x-[x])]=5$を満たす$x$の最小値を求めよ.
2016灘高校過去問
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$[x]$はxを越えない最大の整数である.
$[x]+[2(x-[x])]=5$を満たす$x$の最小値を求めよ.
2016灘高校過去問
共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年2B第2問〜微分積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#不定積分・定積分#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
[1] $a$を実数とし、$f(x)=(x-a)(x-2)$とおく。また、$F(x)=\int_0^xf(t)dt$とする。
(1)$a=1$のとき、$F(x)はx=\boxed{\ \ ア\ \ }$で極小になる。
(2)$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(x)$は常に増加する。また、$F(0)=\boxed{\ \ ウ\ \ }$
であるから、$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(2)$の値は$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪0 ①正 ②負
(3)$a \gt \boxed{\ \ イ\ \ }$とする。
bを実数とし、$G(x)=\int_b^xf(t)dt$とおく。
関数$y=G(x)$のグラフは、$y=F(x)$のグラフを$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$方向に
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$だけ平行移動したものと一致する。また、$G(x)はx=\boxed{\ \ キ\ \ }$
で極大になり、$x=\boxed{\ \ ク\ \ }$で極小になる。
$G(b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }$であるから、$b=\boxed{\ \ キ\ \ }$のとき、曲線$y=G(x)$と
$x$軸との共有点の個数は$\boxed{\ \ コ\ \ }$個である。
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$x$軸 ①$y$軸
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$の解答群
⓪$b$ ①$-b$ ②$F(b)$
③$-F(b)$ ④$F(-b)$ ⑤$-F(-b)$
[2] $g(x)=|x|(x+1)$とおく。
点$P(-1,0)$を通り、傾きが$c$の直線を$l$とする。$g'(-1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$
であるから、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、曲線$y=g(x)$と直線$l$は3点
で交わる。そのうちの1点は$P$であり、残りの2点を点$P$に近い方から順に
$Q,R$とすると、点$Q$の$x$座標は$\boxed{\ \ シス\ \ }$であり、点$R$の$x$座標は
$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、線分$PQ$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の
面積を$S$とし、線分$QR$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を$T$とすると
$S=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }c^3+\boxed{\ \ タ\ \ }c^2-\boxed{\ \ チ\ \ }c+1}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
$T=c^{\boxed{テ}}$
である。
2021共通テスト過去問
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${\large第2問}$
[1] $a$を実数とし、$f(x)=(x-a)(x-2)$とおく。また、$F(x)=\int_0^xf(t)dt$とする。
(1)$a=1$のとき、$F(x)はx=\boxed{\ \ ア\ \ }$で極小になる。
(2)$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(x)$は常に増加する。また、$F(0)=\boxed{\ \ ウ\ \ }$
であるから、$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(2)$の値は$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪0 ①正 ②負
(3)$a \gt \boxed{\ \ イ\ \ }$とする。
bを実数とし、$G(x)=\int_b^xf(t)dt$とおく。
関数$y=G(x)$のグラフは、$y=F(x)$のグラフを$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$方向に
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$だけ平行移動したものと一致する。また、$G(x)はx=\boxed{\ \ キ\ \ }$
で極大になり、$x=\boxed{\ \ ク\ \ }$で極小になる。
$G(b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }$であるから、$b=\boxed{\ \ キ\ \ }$のとき、曲線$y=G(x)$と
$x$軸との共有点の個数は$\boxed{\ \ コ\ \ }$個である。
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$x$軸 ①$y$軸
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$の解答群
⓪$b$ ①$-b$ ②$F(b)$
③$-F(b)$ ④$F(-b)$ ⑤$-F(-b)$
[2] $g(x)=|x|(x+1)$とおく。
点$P(-1,0)$を通り、傾きが$c$の直線を$l$とする。$g'(-1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$
であるから、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、曲線$y=g(x)$と直線$l$は3点
で交わる。そのうちの1点は$P$であり、残りの2点を点$P$に近い方から順に
$Q,R$とすると、点$Q$の$x$座標は$\boxed{\ \ シス\ \ }$であり、点$R$の$x$座標は
$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、線分$PQ$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の
面積を$S$とし、線分$QR$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を$T$とすると
$S=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }c^3+\boxed{\ \ タ\ \ }c^2-\boxed{\ \ チ\ \ }c+1}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
$T=c^{\boxed{テ}}$
である。
2021共通テスト過去問
共通テスト2021年数学詳しい解説〜共通テスト2021年2B第2問〜微分積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#不定積分・定積分#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
$y=3x^2+2x+3$ $\cdots$①
$y=2x^2+2x+3$ $\cdots$②
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、$y$軸との交点における接線の方程式
が$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$となるものは$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪$y=3x^2-2x-3$
①$y=-3x^2+2x-3$
②$y=2x^2+2x-3$
③$y=2x^2-2x+3$
④$y=-x^2+2x+3$
⑤$y=-x^2-2x+3$
$a,b,c$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^2+bx+c$上の点$\left(0, \boxed{\ \ オ\ \ }\right)$における接線をlとすると
その方程式は$y=\boxed{\ \ カ\ \ }x+\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
接線$l$と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$である。
$a,b,c$が正の実数であるとき、曲線$y=ax^2+bx+c$と接線lおよび直線
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$で囲まれた図形の面積をSとすると
$S=\displaystyle \frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{\ \ シ\ \ }\ b^{\boxed{ス}}}$ $\cdots$③
である。
③において、$a=1$とし、$S$の値が一定となるように正の実数$b,c$の値を
変化させる。このとき、$b$と$c$の関係を表すグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$る。
$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
$y=4x^3+2x^2+3x+5$ $\cdots$④
$y=-2x^3+7x^2+3x+5$ $\cdots$⑤
$y=5x^3-x^2+3x+5$ $\cdots$⑥
④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ タ\ \ }\ x+\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
$a,b,c,d$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$上の点$\left(0, \boxed{\ \ ツ\ \ }\right)$における接線の
方程式は$y=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$である。
次に、$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d,$ $g(x)=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$とし、
$f(x)-g(x)$について考える。
$h(x)=f(x)-g(x)$とおく。$a,b,c,d$が正の実数であるとき、$y=h(x)$
のグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$である。
$y=f(x)$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$
と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。また、$x$が$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$の間を動くとき、
$|f(x)-g(x)|$の値が最大となるのは、$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハヒフ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘホ\ \ }}$のときである。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
2021共通テスト過去問
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${\large第2問}$
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
$y=3x^2+2x+3$ $\cdots$①
$y=2x^2+2x+3$ $\cdots$②
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、$y$軸との交点における接線の方程式
が$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$となるものは$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪$y=3x^2-2x-3$
①$y=-3x^2+2x-3$
②$y=2x^2+2x-3$
③$y=2x^2-2x+3$
④$y=-x^2+2x+3$
⑤$y=-x^2-2x+3$
$a,b,c$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^2+bx+c$上の点$\left(0, \boxed{\ \ オ\ \ }\right)$における接線をlとすると
その方程式は$y=\boxed{\ \ カ\ \ }x+\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
接線$l$と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$である。
$a,b,c$が正の実数であるとき、曲線$y=ax^2+bx+c$と接線lおよび直線
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$で囲まれた図形の面積をSとすると
$S=\displaystyle \frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{\ \ シ\ \ }\ b^{\boxed{ス}}}$ $\cdots$③
である。
③において、$a=1$とし、$S$の値が一定となるように正の実数$b,c$の値を
変化させる。このとき、$b$と$c$の関係を表すグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$る。
$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
$y=4x^3+2x^2+3x+5$ $\cdots$④
$y=-2x^3+7x^2+3x+5$ $\cdots$⑤
$y=5x^3-x^2+3x+5$ $\cdots$⑥
④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ タ\ \ }\ x+\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
$a,b,c,d$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$上の点$\left(0, \boxed{\ \ ツ\ \ }\right)$における接線の
方程式は$y=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$である。
次に、$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d,$ $g(x)=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$とし、
$f(x)-g(x)$について考える。
$h(x)=f(x)-g(x)$とおく。$a,b,c,d$が正の実数であるとき、$y=h(x)$
のグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$である。
$y=f(x)$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$
と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。また、$x$が$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$の間を動くとき、
$|f(x)-g(x)|$の値が最大となるのは、$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハヒフ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘホ\ \ }}$のときである。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
2021共通テスト過去問
鳴門教育大 最大値最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+y^2=18$を満たすとき$(x+y)^2-6(x+y)+12$の最大値・最小値とその時の$x,y$の値を求めよ
出典:2013年鳴門教育大学 過去問
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$x^2+y^2=18$を満たすとき$(x+y)^2-6(x+y)+12$の最大値・最小値とその時の$x,y$の値を求めよ
出典:2013年鳴門教育大学 過去問
19奈良県教員採用試験(数学:2番 三角関数)
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
2⃣$0 \leqq θ \leqq \pi$
$y= sin2θ + 2(sinθ+cosθ)-i$のMAX、minとそのときのθの値を求めよ。
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2⃣$0 \leqq θ \leqq \pi$
$y= sin2θ + 2(sinθ+cosθ)-i$のMAX、minとそのときのθの値を求めよ。
【数Ⅱ】微分法と積分法:関数の極大・極小 関数f(x)=x³-3x²+2のグラフを描け!!
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
教材:
#高校ゼミスタンダード#高校ゼミスタンダード数Ⅱ#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数f(x)=x³-3x²+2のグラフを描け
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関数f(x)=x³-3x²+2のグラフを描け
【理数個別の過去問解説】2012年度京都大学 数学 第3問解説
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
京都大学(文理共通)2012年第3問
実数x,yが条件x²+xy+y²=6を満たしながら動くとき、x²y+xy²-x²-2xy-y²+x+y がとりうる値の範囲を求めよ。
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京都大学(文理共通)2012年第3問
実数x,yが条件x²+xy+y²=6を満たしながら動くとき、x²y+xy²-x²-2xy-y²+x+y がとりうる値の範囲を求めよ。
シグマの最大値 藤田医科大
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
数列${a_n}$の一般項は,$a_n=-n^2+11n+12$である.
初項から第$n$項までの和が最大となる$n$の値と最大値を求めよ.
1979藤田医科大
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数列${a_n}$の一般項は,$a_n=-n^2+11n+12$である.
初項から第$n$項までの和が最大となる$n$の値と最大値を求めよ.
1979藤田医科大
奈良県立医大 接線
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#奈良県立医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(P \neq 0)$
$f(x)=x^3+Px+P$の接線で$(1,1)$を通るものがちょうど2本ある。
$P$の値と接線の方程式を求めよ
出典:2013年奈良県立医科大学 過去問
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$(P \neq 0)$
$f(x)=x^3+Px+P$の接線で$(1,1)$を通るものがちょうど2本ある。
$P$の値と接線の方程式を求めよ
出典:2013年奈良県立医科大学 過去問
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 13 eとは何か後編
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
$\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
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①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
$\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol12 eとは何か前編
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
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①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
大阪市立大 微分と接線の基本問題
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+2x^2-4x$に$(0,k)$から引ける接線の数を求めよ
出典:大阪市立大学 過去問
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$f(x)=x^3+2x^2-4x$に$(0,k)$から引ける接線の数を求めよ
出典:大阪市立大学 過去問
鳴門教育大 2直線のなす角
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=x^3$上の異なる2点$(a,a^3),(b,b^3)$における接線のなす角が$60^{ \circ }$である。
$a$と$b$の関係を式で表せ
出典:鳴門教育大学 過去問
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$y=x^3$上の異なる2点$(a,a^3),(b,b^3)$における接線のなす角が$60^{ \circ }$である。
$a$と$b$の関係を式で表せ
出典:鳴門教育大学 過去問
青山学院大 4次関数の接線 積分公式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4+2x^3-3x^2-2x-4$と$y=ax+b$が異なる2点で接している
(1)
$a,b$の値を求めよ
(2)
$f(x)$と$y=ax+b$で囲まれる面積を求めよ
出典:1994年青山学院大学 過去問
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$f(x)=x^4+2x^3-3x^2-2x-4$と$y=ax+b$が異なる2点で接している
(1)
$a,b$の値を求めよ
(2)
$f(x)$と$y=ax+b$で囲まれる面積を求めよ
出典:1994年青山学院大学 過去問
青山学院大 関数の最大値・最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(x,y)$が次の式を満たすとき
$x^2+y^2-4x-4y+3=0$
$x+2y$の最大値と最小値を求めよ
出典:2003年青山学院大学 過去問
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$(x,y)$が次の式を満たすとき
$x^2+y^2-4x-4y+3=0$
$x+2y$の最大値と最小値を求めよ
出典:2003年青山学院大学 過去問
一橋大 三次関数と接線
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+3x^2$
$g(x)=x^3+3x^2+c(c \geqq 0)$
$f(x)$上の点$P(p,f(p))$における接線$l$が$g(x)$と点$Q(q,g(q))$で接し、点$R$で$f(x)$と交わる。
(1)
$c$を$p$で表せ
(2)
$PQ:QR$
出典:2000年一橋大学 過去問
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$f(x)=x^3+3x^2$
$g(x)=x^3+3x^2+c(c \geqq 0)$
$f(x)$上の点$P(p,f(p))$における接線$l$が$g(x)$と点$Q(q,g(q))$で接し、点$R$で$f(x)$と交わる。
(1)
$c$を$p$で表せ
(2)
$PQ:QR$
出典:2000年一橋大学 過去問
熊本大 対数関数の最大値
単元:
#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#対数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#熊本大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
次の関数の最大値
$f(x)=log_2 x+2log_2(6-x)$
$f(x)=log_2x+log_2(6-x)^2$
出典:熊本大学 過去問
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次の関数の最大値
$f(x)=log_2 x+2log_2(6-x)$
$f(x)=log_2x+log_2(6-x)^2$
出典:熊本大学 過去問
東京電機大 4次関数と直線の共有点
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京電機大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4-2x^3+x$と$(1,0)$を通り傾き$k$の直線との共有点の個数を求めよ
出典:2017年東京電機大学 過去問
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$f(x)=x^4-2x^3+x$と$(1,0)$を通り傾き$k$の直線との共有点の個数を求めよ
出典:2017年東京電機大学 過去問
大阪市立(医)微分 接線と交点
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4-4x^3+4x^2+1$
点$P(t,f(t))$における接点が$f(x)$と点$P$以外の異なる2点で交わる$t$の範囲は?
出典:大阪市立大学 医学部医学科 過去問
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$f(x)=x^4-4x^3+4x^2+1$
点$P(t,f(t))$における接点が$f(x)$と点$P$以外の異なる2点で交わる$t$の範囲は?
出典:大阪市立大学 医学部医学科 過去問
北里大 三次関数 最大値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#北里大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a \gt 0,a \neq 1$
$f(x)=2x^3-3(a+1)x^2+6ax+1$
$0 \leqq x \leqq 2$において$f(x)$が$x=2$で最大値を取る
$a$の条件を求めよ
出典:北里大学 過去問
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$a \gt 0,a \neq 1$
$f(x)=2x^3-3(a+1)x^2+6ax+1$
$0 \leqq x \leqq 2$において$f(x)$が$x=2$で最大値を取る
$a$の条件を求めよ
出典:北里大学 過去問
名古屋市立(医) 関数 微分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#微分法と積分法#軌跡と領域#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a \gt 0$
$C_{a}:y=x(x-a)(x-2a)^2$
(1)
$(1,-1)$を通る$C_{a}$がただ1つであることを示せ
(2)
$(p,q)$を通る$C_{a}$がただ1つであるような$(p,q)$の範囲を図示せよ。
ただし$p \gt 0$
出典:1995年名古屋市立大学 医学部 過去問
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$a \gt 0$
$C_{a}:y=x(x-a)(x-2a)^2$
(1)
$(1,-1)$を通る$C_{a}$がただ1つであることを示せ
(2)
$(p,q)$を通る$C_{a}$がただ1つであるような$(p,q)$の範囲を図示せよ。
ただし$p \gt 0$
出典:1995年名古屋市立大学 医学部 過去問
大阪大 3次関数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-3ax+a$
$0 \leqq x \leqq 1$において$f(x) \geqq 0$となるような$a$の範囲
出典:2006年大阪大学 過去問
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$f(x)=x^3-3ax+a$
$0 \leqq x \leqq 1$において$f(x) \geqq 0$となるような$a$の範囲
出典:2006年大阪大学 過去問
【数Ⅱ】微分法と積分法:x=1で極大値6をとり、x=2で極小値5をとる3次関数f(x)を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
x=1で極大値6をとり、x=2で極小値5をとる3次関数f(x)を求めよ。
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x=1で極大値6をとり、x=2で極小値5をとる3次関数f(x)を求めよ。
一橋大 三次関数と接点 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=x^3-ax$と、$(0,2b^3)$を通る直線はちょうど2点$P,Q$を共有している。
($P$は$Q$より左)
(1)
直線$PQ$の式($a,b$を用いて)
(2)
$P,Q$の座標($a,b$を用いて)
(3)
$\angle POQ=90^{ \circ }$となる$b$が存在するような$a$の範囲
出典:一橋大学 過去問
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$y=x^3-ax$と、$(0,2b^3)$を通る直線はちょうど2点$P,Q$を共有している。
($P$は$Q$より左)
(1)
直線$PQ$の式($a,b$を用いて)
(2)
$P,Q$の座標($a,b$を用いて)
(3)
$\angle POQ=90^{ \circ }$となる$b$が存在するような$a$の範囲
出典:一橋大学 過去問
京都大 放物線と線分の長さ Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(4,5)$を通る直線が、$y=\displaystyle \frac{1}{4}x^2$と2点$P,Q$で交わっている
線分$PQ$の最小値とその時の傾き
出典:1981年京都大学 過去問
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$(4,5)$を通る直線が、$y=\displaystyle \frac{1}{4}x^2$と2点$P,Q$で交わっている
線分$PQ$の最小値とその時の傾き
出典:1981年京都大学 過去問
島根大 4次関数 接線 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#島根大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=m(x-1)$と$y=(x-1)(x+a)(x-a)^2$が接するときの$m$の値。
ただし、$a$は$0 \lt a \lt 1$の定数
出典:島根大学 過去問
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$y=m(x-1)$と$y=(x-1)(x+a)(x-a)^2$が接するときの$m$の値。
ただし、$a$は$0 \lt a \lt 1$の定数
出典:島根大学 過去問