図形への応用

【数C】【複素数平面】複素数と図形8 ※問題文は概要欄

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#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
複素数平面上の2点 を表す複素数をそれぞれ とするとき
線分 を1辺とする正三角形の他の頂点 を表す複素数 を求めよ。
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複素数平面上の2点
線分
【数C】【複素数平面】複素数と図形7 ※問題文は概要欄

【数C】【複素数平面】複素数と図形6 ※問題文は概要欄

単元:
#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
複素数平面上の異なる4点
について次のことが成り立つことを証明せよ。
2直線 が垂直に交わる ⇔ が純虚数
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複素数平面上の異なる4点
について次のことが成り立つことを証明せよ。
2直線
【数C】【複素数平面】複素数と図形5 ※問題文は概要欄

単元:
#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
点 が、点 を通り実軸に垂直な直線上を動くとき、
点 はどのような図形を描くか。
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点
点
【数C】【複素数平面】複素数と図形3 ※問題文は概要欄

単元:
#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
点 が、原点 を中心とする半径1の円上を動くとき、次の点 はどのような図形を描くか。
(1) (2)
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点
(1)
【数C】【複素数平面】複素数と図形2 ※問題文は概要欄

【数C】【複素数平面】複素数と図形1 ※問題文は概要欄

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#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
三角形の各辺の中点が であるとき、この三角形の3つの頂点を表す複素数を求めよ。
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三角形の各辺の中点が
頭の体操に 四天王寺

福田の数学〜東京大学2018年理系第5問〜複素数平面上の点の軌跡

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上の原点を中心とする半径 1 の円を C とする。
点 P(z) は C 上にあり、点 A(I) とは異なるとする。
点 P における円 C の接線に関して、点 A と対称な点を Q(u) とする。
とおき と共役な複素数を で表す。
(1)uと をzについての整数として表し、絶対値の値 を求めよ。
(2)Cのうち実部が 以下の複素数平面で表される部分をCとする。点P(z)がC’上を動くときの点R( )の軌跡を求めよ。
(x,yは実数)とおく。
2018東大理系過去問
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複素数平面上の原点を中心とする半径 1 の円を C とする。
点 P(z) は C 上にあり、点 A(I) とは異なるとする。
点 P における円 C の接線に関して、点 A と対称な点を Q(u) とする。
(1)uと
(2)Cのうち実部が
2018東大理系過去問
数学どうにかしたい人へ

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#図形の性質#式と証明#複素数と方程式#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上の曲線#複素数平面#図形と計量#データの分析#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#整数の性質#場合の数#確率#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#方べきの定理と2つの円の関係#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#円と方程式#軌跡と領域#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数列#確率分布と統計的な推測#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学的帰納法#確率分布#統計的な推測#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#2次曲線#複素数平面#図形への応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#定積分#面積・体積・長さ・速度#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#不定積分・定積分#面積、体積#媒介変数表示と極座標#速度と近似式#数学(高校生)#数B#数C#数Ⅲ
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
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数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
自治医大 三次方程式の解

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#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数平面#複素数#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023自治医科大学過去問題
kは実数
の3つの解は複素数平面で1辺の長さが の正三角形の頂点となる
kの値
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2023自治医科大学過去問題
kは実数
の3つの解は複素数平面で1辺の長さが
kの値
福田の数学〜筑波大学2023年理系第6問〜複素数平面上の点の軌跡とアポロニウスの円

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を虚数単位とする。複素数平面に関する以下の問いに答えよ。
(1)等式| +2|=2| -1| を満たす点 の全体が表す図形は円であることを示し、その中心と半径を求めよ。
(2)等式
=
を満たす点 の全体が表す図形をSとする。このときSを複素数平面上に図示せよ。
(3)点 が(2)における図形S上を動くとき、 = で定義される点 が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
2023筑波大学理系過去問
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(1)等式|
(2)等式
を満たす点
(3)点
2023筑波大学理系過去問
【数Ⅲ】複素数平面:複素数で表された方程式が示す図形とは?

産業医科大 三角比の計算

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#産業医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これらを求めよ。
産業医科大過去問
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これらを求めよ。
産業医科大過去問
福田の数学〜慶應義塾大学2023年医学部第4問PART1〜円に内接する円の性質

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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#複素数平面#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#図形と方程式#円と方程式#微分とその応用#複素数平面#図形への応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面において原点Oを中心とする半径1の円を とし、 の内部にある第1象限の点Pの極座標を(r, θ)とする。さらに点Pを中心とする円 が 上の点Qにおいて に内接し、x軸上の点Rにおいてx軸に接しているとする。
また、極座標が(1, π)である 上の点をAとし、直線AQのy切片をtとする。
(1)rをθの式で表すとr= となり、tの式で表すとr= となる。
(2)円 と同じ半径をもち、x軸に関して円 と対称な位置にある円 の中心P'とする。三角形POP'の面積はθ= のとき最大値 をとる。θ= は条件t= と同値である。
(3)円 に内接し、円 と の両方に外接する円のうち大きい方を とする。円 の半径bをtの式で表すとb= となる。
(4)3つの円 , , の周の長さの和はθ= の最大値 をとる。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
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また、極座標が(1, π)である
(1)rをθの式で表すとr=
(2)円
(3)円
(4)3つの円
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
福田の数学〜早稲田大学2023年理工学部第4問〜複素数平面上の点の軌跡

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#微分とその応用#複素数平面#図形への応用#色々な関数の導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上に2点A(1), B( )がある。ただし、 は虚数単位である。
複素数zに対し = で表される点 を考える。以下の問いに答えよ。
(1)z=1, , のときのwをそれぞれ計算せよ。
(2)実数tに対し、z=(1-t)+t とする。 = について、 の実部を求め、さらに( )( )を求めよ。
(3)wと原点を結んでできる線分Lを考える。zが線分AB上を動くとき、線分Lが通過する範囲を図示し、その面積を求めよ。
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複素数zに対し
(1)z=1,
(2)実数tに対し、z=(1-t)+t
(3)wと原点を結んでできる線分Lを考える。zが線分AB上を動くとき、線分Lが通過する範囲を図示し、その面積を求めよ。
福田の数学〜北海道大学2023年理系第1問〜複素数平面上の図形の列

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#関数と極限#複素数平面#図形への応用#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上における図形 , , ..., , ...は次の条件(A)と(B)を満たすとする。ただし、 は虚数単位とする。
(A) は原点Oを中心とする半径2の円である。
(B)自然数nに対して、zが 上を動くとき2w=z+1+ で定まるwの描く図形が である。
(1)すべての自然数nに対して、 は円であることを示し、その中心を表す複素数 と半径 を求めよ。
(2) 上の点とOとの距離の最小値を とする。このとき、 を求めよ。
また、 を求めよ。
2023北海道大学理系過去問
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(A)
(B)自然数nに対して、zが
(1)すべての自然数nに対して、
(2)
また、
2023北海道大学理系過去問
複素数平面の基本⑬3点が一直線上にあるとき、なす角が垂直のときを考える

複素数平面の基本⑫半直線のなす角を考える

複素数平面の基本⑨垂直二等分線を考える

慈恵医大 複素数の基本問題

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#東京慈恵会医科大学#東京慈恵会医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1) の値を求めよ.
(2) とするとき, の値を求めよ.
(3) の正負を判定し の値を求めよ.
慈恵医大過去問
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(1)
(2)
(3)
慈恵医大過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題075〜浜松医科大学2017年度医学部第1問〜複素数の実部と虚部

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#関数と極限#複素数平面#図形への応用#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#浜松医科大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。
(1)|z| ≦ |z-( )|, |z- | ≦ 1および|z- | ≦ 2を同時にみたす複素数zに対応する点の領域を複素数平面上に図示せよ。
(2)(1)で得られた領域内の点に対応する複素数のうち、実部が最大となるものを 、実部と虚部の和が最大となるものを とするとき、 と を求めよ。
(3)次の式で定義される の実部を とするとき、無限級数 の和を求めよ。
2017浜松医科大学医学部過去問
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(1)|z| ≦ |z-(
(2)(1)で得られた領域内の点に対応する複素数のうち、実部が最大となるものを
(3)次の式で定義される
2017浜松医科大学医学部過去問
複素数平面!円が1と−1を通るということは・・・【京都大学】【数学 入試問題】

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数C
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数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
複素数 に対してその共役な複素数 で表す。
を実数でない複素数とする。複素数平面内の円 が を通るならば, は- も通ることを示せ。
京都大過去問
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複素数
京都大過去問
福田の数学〜中央大学2022年理工学部第4問〜複素数平面上の共線条件と正三角形になる条件

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を実数とし、xの3次式f(x) を
により定める。以下の問いに答えよ。
(1) 3次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、 が虚数の
解をもつようなtの範囲を求めよ。
実数tが (1) で求めた範囲にあるとき、方程式 の異なる2つの虚数解を
α, βとし、実数解をγとする。ただし、 の虚部は正、 の虚部は負とする。
以下、 を複素数平面上の点とみなす。
(2) をtを用いて表せ。また、実数tが (1) で求めた範囲を動くとき、点
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
(3) 3点 が一直線上にあるようなtの値を求めよ。
(4)3点 が正三角形の頂点となるようなtの値を求めよ。
2022中央大学理工学部過去問
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により定める。以下の問いに答えよ。
(1) 3次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、
解をもつようなtの範囲を求めよ。
実数tが (1) で求めた範囲にあるとき、方程式
α, βとし、実数解をγとする。ただし、
以下、
(2)
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
(3) 3点
(4)3点
2022中央大学理工学部過去問
福田の数学〜中央大学2022年理工学部第4問〜複素数平面上の共線条件と正三角形になる条件

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
中央大学2022年理工学部第4問解説です
tを実数とし、 xの3次式f(x) を
ƒ(x) = x³ + (1 − 2t)x² + (4 − 2t)x +4
により定める。以下の問いに答えよ。
(1) 3 次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、f(x)=0 が虚数の
解をもつようなtの範囲を求めよ。
実数t が (1) で求めた範囲にあるとき、 方程式 f(x) = 0 の異なる2つの虚数解を
a,βとし、実数解をγとする。ただし、αの虚部は正、βの虚部は負とする。
以下、α, β,γを複素数平面上の点とみなす。
(2) α, β,γをtを用いて表せ。また、実数t が (1) で求めた範囲を動くとき、点α
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
(3) 3点 α, β, γが一直線上にあるようなtの値を求めよ。
(4) 3点 α, β, γが正三角形の頂点となるようなtの値を求めよ。
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中央大学2022年理工学部第4問解説です
tを実数とし、 xの3次式f(x) を
ƒ(x) = x³ + (1 − 2t)x² + (4 − 2t)x +4
により定める。以下の問いに答えよ。
(1) 3 次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、f(x)=0 が虚数の
解をもつようなtの範囲を求めよ。
実数t が (1) で求めた範囲にあるとき、 方程式 f(x) = 0 の異なる2つの虚数解を
a,βとし、実数解をγとする。ただし、αの虚部は正、βの虚部は負とする。
以下、α, β,γを複素数平面上の点とみなす。
(2) α, β,γをtを用いて表せ。また、実数t が (1) で求めた範囲を動くとき、点α
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
(3) 3点 α, β, γが一直線上にあるようなtの値を求めよ。
(4) 3点 α, β, γが正三角形の頂点となるようなtの値を求めよ。
福田の数学〜上智大学2022年理工学部第3問〜複素数平面上の点列と三角形の相似

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#相似な図形#数列#漸化式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数からなる数列 を、次の条件で定める。
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
である。
(2) を用いて、 のように を極形式で
表すとき、 である。
(3)すべての正の整数nに対する が互いに相似になる点Pに対応する
複素数は、 である。
(4) となる最小のnは である。
(5) が実軸上にある最小の正の整数kは である。
2022上智大学理工学部過去問
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複素数からなる数列
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
(2)
表すとき、
(3)すべての正の整数nに対する
複素数は、
(4)
(5)
2022上智大学理工学部過去問
福岡教育大 複素平面の基本

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
を満たす.
(1)zを極形式で表せ
(2) の値を求めよ.
(3) の三点でできる三角形の面積を求めよ.
福岡教育大過去問
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(1)zを極形式で表せ
(2)
(3)
福岡教育大過去問
福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第7問〜複素数平面上の点の軌跡

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#円と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を虚数単位とする。 とし、zは次の条件をともに満たす複素数とする。
条件1. の実部は0である。
条件2.zの虚部は0以上である。
このとき、複素数平面上でzがとりうる値全体の集合を表す図形Cと、実軸で
囲まれる部分の面積は である。
また、 で表される点wがとりうる値全体の集合を表す図形と、
図形Cで囲まれる部分の面積は である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
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条件1.
条件2.zの虚部は0以上である。
このとき、複素数平面上でzがとりうる値全体の集合を表す図形Cと、実軸で
囲まれる部分の面積は
また、
図形Cで囲まれる部分の面積は
2022早稲田大学人間科学部過去問
福田の数学〜神戸大学2022年理系第2問〜無限等比級数の図形への応用

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#関数と極限#図形への応用#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
mを3以上の自然数、 , を半径1の円とする。
円 に内接する(全ての頂点が 上にある)正m角形を とし、
に内接する( の全ての辺と接する)円を とする。
同様に、nを自然数とするとき、円 に内接する正m角形を とし、
に内接する円を とする。 の半径を の内側
で の外側の部分の面積を とし、 とする。以下の問いに答えよ。
(1) の値を を用いて表せ。
(2) の値を を用いて表せ。
(3)極限値 を求めよ。
ただし必要があれば を用いてよい。
2022神戸大学理系過去問
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mを3以上の自然数、
円
同様に、nを自然数とするとき、円
で
(1)
(2)
(3)極限値
ただし必要があれば
2022神戸大学理系過去問
福田の数学〜大阪大学2022年理系第1問〜複素数平面上の点の軌跡

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
rを正の実数とする。
複素数平面上で点Zが点3/2を中心とする半径rの円周上を動くとき、
を満たす点wが描く図形を求めよ。
2022大阪大学理系過去問
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rを正の実数とする。
複素数平面上で点Zが点3/2を中心とする半径rの円周上を動くとき、
を満たす点wが描く図形を求めよ。
2022大阪大学理系過去問