大学入試過去問(数学)
大学入試問題#702「落としたくない」 東京理科大学(2013) 定積分
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} \displaystyle \frac{x}{\sqrt{ x }+1} dx$
出典:2013年東京理科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{1} \displaystyle \frac{x}{\sqrt{ x }+1} dx$
出典:2013年東京理科大学 入試問題
大学入試問題#701「ええ問題や~~~」 獨協医科大学(2012) 定積分
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} x^6(1-x^2)^{\frac{5}{2}}dx$
出典:2012年獨協医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{1} x^6(1-x^2)^{\frac{5}{2}}dx$
出典:2012年獨協医科大学 入試問題
動く2点の距離の最小値【大阪大学】【数学 入試問題】
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$C_1:x^2+\displaystyle \frac{y^2}{a^2}=1,C_2:y=2ax-3a$
点Pが$C_1$,点Qが$C_2$上を動く。
線分 PQ の長さの最小値をαを用いて表せ。
大阪大学過去問
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$C_1:x^2+\displaystyle \frac{y^2}{a^2}=1,C_2:y=2ax-3a$
点Pが$C_1$,点Qが$C_2$上を動く。
線分 PQ の長さの最小値をαを用いて表せ。
大阪大学過去問
大学入試問題#700「章末問題」 早稲田大学社会学部(2022)整式
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
整式$P(x)$を
$x-1$で割ると1余り、
$(x+1)^2$で割ると$3x+2$余る。
このとき、$P(x)$を$(x-1)(x+1)^2$で割ったときの余りを求めよ
出典:2022年早稲田大学社会学部 入試問題
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整式$P(x)$を
$x-1$で割ると1余り、
$(x+1)^2$で割ると$3x+2$余る。
このとき、$P(x)$を$(x-1)(x+1)^2$で割ったときの余りを求めよ
出典:2022年早稲田大学社会学部 入試問題
直前期の今、使える「授業動画」まとめました(共通テスト2024)
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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#英語(高校生)#国語(高校生)#大学入試過去問(英語)#大学入試過去問(国語)#共通テスト#共通テスト(現代文)#共通テスト(古文)#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
直前期の今、使える「授業動画」まとめ
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直前期の今、使える「授業動画」まとめ
大学入試問題#699「まあまあ基本」 早稲田大学社会学部(2023) 整数問題
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$xyz=x+y+z$を満たす整数$x,y,z$の組をすべて求めよ。
$(0 \lt x \leq y \leq z)$
出典:2023年早稲田大学社会学部 入試問題
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$xyz=x+y+z$を満たす整数$x,y,z$の組をすべて求めよ。
$(0 \lt x \leq y \leq z)$
出典:2023年早稲田大学社会学部 入試問題
福田の数学〜2点が動くときはどちらか一方を固定する〜東京大学2018年文系第4問〜平面ベクトルと点の動ける領域
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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
4 放物線$y=x^2$ のうち$-1 \leqq x \leqq 1$をみたす部分を C とする。座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。
( 1 )点 P が C 上を動くとき、$\overrightarrow{OQ}=2\overrightarrow{ OP}$ をみたす点 Q の軌跡を求めよ。
( 2 )点 P が C 上を動き、点 R が線分 OA 上を動くとき$\overrightarrow{ OS }=\overrightarrow{ 2OP }+\overrightarrow{ OR }$をみたす点 S が動く領域を座標平面上に図示し、その面積を求めよ。
2018東京大学文過去問
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4 放物線$y=x^2$ のうち$-1 \leqq x \leqq 1$をみたす部分を C とする。座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。
( 1 )点 P が C 上を動くとき、$\overrightarrow{OQ}=2\overrightarrow{ OP}$ をみたす点 Q の軌跡を求めよ。
( 2 )点 P が C 上を動き、点 R が線分 OA 上を動くとき$\overrightarrow{ OS }=\overrightarrow{ 2OP }+\overrightarrow{ OR }$をみたす点 S が動く領域を座標平面上に図示し、その面積を求めよ。
2018東京大学文過去問
【数学模試解説】2022年度 第4回 河合塾高2K塾記述模試 全問解説
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#大学入試過去問(数学)#全統模試(河合塾)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
大問1:小問集合
(1)$AB=5$,$BC=7$,$CA=6$の三角形ABCがある。$cos∠BAC$の値と三角形ABCの外接円の半径を求めよ。
(2)aは実数の定数とする。xの2次方程式$x^2-2ax+5a-6=0$が異なる2つの正の解をもつようなaの値の範囲を求めよ。
(3)方程式$x^3-4x²+8=0$を解け。
(4)mは実数の定数とする。座標平面における原点Oと直線$y=mx+m+2$の距離が2より大きくなるようなmの値の範囲を求めよ。
(5)実数xが、$2^x+2^{-x}=3$を満たしている。$4^x+4^{-x}$の値を求めよ。
(6)方程式$log_{ 4 } {(5x-1)}=log_{2}{(2x-1)}$を解け。
大問2:三角関数
(1)$sin{\frac{π}{12}}$,$cos{\frac{π}{12}}$の値を求めよ。
(2)Oを原点とするxy平面上にOを中心とする半径1の円Eがあり、E上に3点$A(0,-1)$,$B(\frac{-\sqrt{3}}{2},\frac{1}{2})$, $C(\frac{1}{2},\frac{-\sqrt{3}}{2})$がある。また、Eの上に点Pをとり、$P(cosθ,sinθ)$$(0≦θ≦\frac{π}{2})$とするとき、Lを$L=AP²+BP²+CP²$と定める。
(i)Lをθで表せ。
(ii)θが$0≦θ≦\frac{π}{2}$を変化するとき、Lの最大値、最小値とそれを与えるθの値を求めよ。
大問3:場合の数
1,2,3,4,5,6,7,8,9の9枚のカードをA,B,Cの3人に3枚ずつ配る。
(1)カードの配り方は全部で何通りあるか。
(2)Aのカードの番号がいずれも2の倍数であるような3人への配り方は何通りあるか。
(3)Aのカードの番号の積が3の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
(4)A,B,Cのカードの番号の積がそれぞれ6の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
大問4:微分法
aを正の定数とし、関数f(x)を$f(x)=x^3-ax^2+4a-8$とする。
連立不等式$y≧f(x),y≦f(0),x≧0$を満たす整数の組$(x,y)$の個数を$N(a)$とする。
(1)$a=2$のとき、f(x)の増減、極値を調べ、$y=f(x)$のグラフの概形をかけ。
(2)$N(2)$を求めよ。
(3)$f(x)$の極大値をMとする。曲線$y=f(x)$と直線$y=M$の共有点のx座標のうち、正であるものを求めよ。
(4)aを$\frac{9}{4}<a<\frac{5}{2}$を満たす定数とするとき、$N(a)=N(2)$となるようなaの値の範囲を求めよ。
大問5:数列
rは0以外の実数とする。数列$a_n$は、$a_1=1$,$a_{n+1}=ra_n$ $(n=1,2,3,…)$を満たしている。また、この数列$a_n$に対して、数列$b_n$を、$b_1=-1$,$b_{n+1}=2b_n+a_n $ $(n=1,2,3,…)$によって定める。
(1)数列$a_n$の一般項を求めよ。
(2)数列$c_n$を $c_n=\frac{b_n}{r^n}$ によって定める。
(i)$c_{n+1}$を$r$と$c_n$を用いて表せ。
(ii)数列$c_n$の一般項を求めよ。
(3)$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n b_k$とする。$r=2$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。また、$r=4$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。
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大問1:小問集合
(1)$AB=5$,$BC=7$,$CA=6$の三角形ABCがある。$cos∠BAC$の値と三角形ABCの外接円の半径を求めよ。
(2)aは実数の定数とする。xの2次方程式$x^2-2ax+5a-6=0$が異なる2つの正の解をもつようなaの値の範囲を求めよ。
(3)方程式$x^3-4x²+8=0$を解け。
(4)mは実数の定数とする。座標平面における原点Oと直線$y=mx+m+2$の距離が2より大きくなるようなmの値の範囲を求めよ。
(5)実数xが、$2^x+2^{-x}=3$を満たしている。$4^x+4^{-x}$の値を求めよ。
(6)方程式$log_{ 4 } {(5x-1)}=log_{2}{(2x-1)}$を解け。
大問2:三角関数
(1)$sin{\frac{π}{12}}$,$cos{\frac{π}{12}}$の値を求めよ。
(2)Oを原点とするxy平面上にOを中心とする半径1の円Eがあり、E上に3点$A(0,-1)$,$B(\frac{-\sqrt{3}}{2},\frac{1}{2})$, $C(\frac{1}{2},\frac{-\sqrt{3}}{2})$がある。また、Eの上に点Pをとり、$P(cosθ,sinθ)$$(0≦θ≦\frac{π}{2})$とするとき、Lを$L=AP²+BP²+CP²$と定める。
(i)Lをθで表せ。
(ii)θが$0≦θ≦\frac{π}{2}$を変化するとき、Lの最大値、最小値とそれを与えるθの値を求めよ。
大問3:場合の数
1,2,3,4,5,6,7,8,9の9枚のカードをA,B,Cの3人に3枚ずつ配る。
(1)カードの配り方は全部で何通りあるか。
(2)Aのカードの番号がいずれも2の倍数であるような3人への配り方は何通りあるか。
(3)Aのカードの番号の積が3の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
(4)A,B,Cのカードの番号の積がそれぞれ6の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
大問4:微分法
aを正の定数とし、関数f(x)を$f(x)=x^3-ax^2+4a-8$とする。
連立不等式$y≧f(x),y≦f(0),x≧0$を満たす整数の組$(x,y)$の個数を$N(a)$とする。
(1)$a=2$のとき、f(x)の増減、極値を調べ、$y=f(x)$のグラフの概形をかけ。
(2)$N(2)$を求めよ。
(3)$f(x)$の極大値をMとする。曲線$y=f(x)$と直線$y=M$の共有点のx座標のうち、正であるものを求めよ。
(4)aを$\frac{9}{4}<a<\frac{5}{2}$を満たす定数とするとき、$N(a)=N(2)$となるようなaの値の範囲を求めよ。
大問5:数列
rは0以外の実数とする。数列$a_n$は、$a_1=1$,$a_{n+1}=ra_n$ $(n=1,2,3,…)$を満たしている。また、この数列$a_n$に対して、数列$b_n$を、$b_1=-1$,$b_{n+1}=2b_n+a_n $ $(n=1,2,3,…)$によって定める。
(1)数列$a_n$の一般項を求めよ。
(2)数列$c_n$を $c_n=\frac{b_n}{r^n}$ によって定める。
(i)$c_{n+1}$を$r$と$c_n$を用いて表せ。
(ii)数列$c_n$の一般項を求めよ。
(3)$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n b_k$とする。$r=2$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。また、$r=4$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。
【数学模試解説】2022年度1月 第4回 高2K塾記述模試 全問解説
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
大問1:小問集合
(1)$AB=5,BC=7,CA=6$の三角形$ABC$がある。$\cos\angle BAC$の値と三角形$ABC$の外接円の半径を求めよ。
(2)$a$は実数の定数とする。$x$の2次方程式$x^2-2ax+5a-6=0$が異なる2つの正の解をもつようなaの値の範囲を求めよ。
(3)方程式$x^3-4x^2+8=0$を解け。
(4)$m$は実数の定数とする。座標平面における原点$O$と直線$y=mx+m+2$の距離が2より大きくなるようなmの値の範囲を求めよ。
(5)実数$x$が、$2^x+2^{-x}=3$を満たしている。$4^x+4^{-x}$の値を求めよ。
(6)方程式$\log_4(5x-1)=log_2(2x-1)$を解け。
大問2:三角関数
(1)$\sin\dfrac{\pi}{12},\cos\dfrac{\pi}{12}$の値を求めよ。
(2)$O$を原点とする$xy$平面上に$O$を中心とする半径1の円$E$があり、$E$上に3点$A(0,-1),B\left(-\dfrac{\sqrt3}{2},\dfrac{1}{2}\right), C\left(\dfrac{1}{2},-\dfrac{\sqrt3}{2}\right)$がある。また、$E$の上に点$P$をとり、$P(\cosθ,\sinθ)\left(0\leqq \theta\leqq\dfrac{\pi}{2}\right)$とするとき、$L$を$L=AP^2+BP^2+CP^2$と定める。
(i)$L$を$\theta$で表せ。
(ii)$\theta$が$0\leqq\theta\leqq\dfrac{\pi}{2}$を変化するとき、$L$の最大値、最小値とそれを与える$\theta$の値を求めよ。
大問3:場合の数
1,2,3,4,5,6,7,8,9の9枚のカードを$A,B,C$の3人に3枚ずつ配る。
(1)カードの配り方は全部で何通りあるか。
(2)$A$のカードの番号がいずれも2の倍数であるような3人への配り方は何通りあるか。
(3)$A$のカードの番号の積が3の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
(4)$A,B,C$のカードの番号の積がそれぞれ6の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
大問4:微分法
$a$を正の定数とし、関数$f(x)$を$f(x)=x^2-ax^2+4a-8$とする。
連立不等式$y\geqq f(x),y\leqq f(0),x\geqq 0$を満たす整数の組$(x,y)$の個数を$N(a)$とする。
(1)$a=2$のとき、$f(x)$の増減、極値を調べ、$y=f(x)$のグラフの概形をかけ。
(2)$N(2)$を求めよ。
(3)$f(x)$の極大値を$M$とする。曲線$y=f(x)$と直線$y=M$の共有点のx座標のうち、正であるものを求めよ。
(4)$a$を$\dfrac{9}{4}\lt a\lt\dfrac{5}{2}$を満たす定数とするとき、$N(a)=N(2)$となるような$a$の値の範囲を求めよ。
大問5:数列
$r$は0以外の実数とする。数列${a_n}$は、$a_1=1,a_{n+1}=ra_n (n=1,2,3,…)$を満たしている。また、この数列${a_n}$に対して、数列${b_n}$を、$b_1=-1,b_{n+1}=2b_n+a_n (n=1,2,3,…)$によって定める。
(1)数列${a_n}$の一般項を求めよ。
(2)数列${c_n}$を $c_n=\dfrac{b_n}{r^n}$ によって定める。
(i)$c_{n+1}$を$r$と$c_n$を用いて表せ。
(ii)数列${c_n}$の一般項を求めよ。
(3)$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n b_k$とする。$r=2$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。また、$r=4$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。
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大問1:小問集合
(1)$AB=5,BC=7,CA=6$の三角形$ABC$がある。$\cos\angle BAC$の値と三角形$ABC$の外接円の半径を求めよ。
(2)$a$は実数の定数とする。$x$の2次方程式$x^2-2ax+5a-6=0$が異なる2つの正の解をもつようなaの値の範囲を求めよ。
(3)方程式$x^3-4x^2+8=0$を解け。
(4)$m$は実数の定数とする。座標平面における原点$O$と直線$y=mx+m+2$の距離が2より大きくなるようなmの値の範囲を求めよ。
(5)実数$x$が、$2^x+2^{-x}=3$を満たしている。$4^x+4^{-x}$の値を求めよ。
(6)方程式$\log_4(5x-1)=log_2(2x-1)$を解け。
大問2:三角関数
(1)$\sin\dfrac{\pi}{12},\cos\dfrac{\pi}{12}$の値を求めよ。
(2)$O$を原点とする$xy$平面上に$O$を中心とする半径1の円$E$があり、$E$上に3点$A(0,-1),B\left(-\dfrac{\sqrt3}{2},\dfrac{1}{2}\right), C\left(\dfrac{1}{2},-\dfrac{\sqrt3}{2}\right)$がある。また、$E$の上に点$P$をとり、$P(\cosθ,\sinθ)\left(0\leqq \theta\leqq\dfrac{\pi}{2}\right)$とするとき、$L$を$L=AP^2+BP^2+CP^2$と定める。
(i)$L$を$\theta$で表せ。
(ii)$\theta$が$0\leqq\theta\leqq\dfrac{\pi}{2}$を変化するとき、$L$の最大値、最小値とそれを与える$\theta$の値を求めよ。
大問3:場合の数
1,2,3,4,5,6,7,8,9の9枚のカードを$A,B,C$の3人に3枚ずつ配る。
(1)カードの配り方は全部で何通りあるか。
(2)$A$のカードの番号がいずれも2の倍数であるような3人への配り方は何通りあるか。
(3)$A$のカードの番号の積が3の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
(4)$A,B,C$のカードの番号の積がそれぞれ6の倍数となるような3人への配り方は何通りあるか。
大問4:微分法
$a$を正の定数とし、関数$f(x)$を$f(x)=x^2-ax^2+4a-8$とする。
連立不等式$y\geqq f(x),y\leqq f(0),x\geqq 0$を満たす整数の組$(x,y)$の個数を$N(a)$とする。
(1)$a=2$のとき、$f(x)$の増減、極値を調べ、$y=f(x)$のグラフの概形をかけ。
(2)$N(2)$を求めよ。
(3)$f(x)$の極大値を$M$とする。曲線$y=f(x)$と直線$y=M$の共有点のx座標のうち、正であるものを求めよ。
(4)$a$を$\dfrac{9}{4}\lt a\lt\dfrac{5}{2}$を満たす定数とするとき、$N(a)=N(2)$となるような$a$の値の範囲を求めよ。
大問5:数列
$r$は0以外の実数とする。数列${a_n}$は、$a_1=1,a_{n+1}=ra_n (n=1,2,3,…)$を満たしている。また、この数列${a_n}$に対して、数列${b_n}$を、$b_1=-1,b_{n+1}=2b_n+a_n (n=1,2,3,…)$によって定める。
(1)数列${a_n}$の一般項を求めよ。
(2)数列${c_n}$を $c_n=\dfrac{b_n}{r^n}$ によって定める。
(i)$c_{n+1}$を$r$と$c_n$を用いて表せ。
(ii)数列${c_n}$の一般項を求めよ。
(3)$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n b_k$とする。$r=2$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。また、$r=4$のとき、$S_n$を最小にする正の整数$n$の値をすべて求めよ。
福田の数学〜3次方程式の解の存在範囲に関する問題〜東京大学2018年文系第3問〜関数の増減と方程式の解
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a>0とし、f(x)=$x^3-3a^2x$とおく。
( 1 )x$ \geqq 1$でf(x)が単調に増加するための aについての条件を求めよ。
( 2 )次の 2 条件を満たす点(a,b)の動きうる範囲を求め、座標平面上に図示せよ。
条件 1 :方程式f(x)=bは相異なる 3 実数解をもつ。
条件 2 :さらに方程式f(x)=bの解を$\alpha<\beta<\gamma$とすると、$\beta >1$ である。
2018東京大学文過去問
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a>0とし、f(x)=$x^3-3a^2x$とおく。
( 1 )x$ \geqq 1$でf(x)が単調に増加するための aについての条件を求めよ。
( 2 )次の 2 条件を満たす点(a,b)の動きうる範囲を求め、座標平面上に図示せよ。
条件 1 :方程式f(x)=bは相異なる 3 実数解をもつ。
条件 2 :さらに方程式f(x)=bの解を$\alpha<\beta<\gamma$とすると、$\beta >1$ である。
2018東京大学文過去問
大学入試問題#698「基本問題」 昭和大医学部(2005) 定積分
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#昭和大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int \displaystyle \frac{x-10}{x^2+x-12} dx$
出典:2005年昭和大学医学部 入試問題
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$\displaystyle \int \displaystyle \frac{x-10}{x^2+x-12} dx$
出典:2005年昭和大学医学部 入試問題
福田の数学〜0と1の間に整数は存在しないなんて当たり前〜東京大学2018年文系第2問〜数列の増減と整数となる条件
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列$a_{ 1},a_{ 2 }$,・・・を$a_{ n }=\displaystyle \frac{{}_2n \mathrm{ C }_n}{n!}$(n=1,2,・・・)で定める。
(1)$a_{ 7 }$と1の大小を調べよ。
(2)$n \geqq 2$とする。$\displaystyle \frac{a_{ n }}{a_{ n-1}}<1$を満たすnの範囲を求めよ。
(3)$a_{ n }$が整数となる$n \geqq 1$を全て求めよ。
2018東京大学文過去問
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数列$a_{ 1},a_{ 2 }$,・・・を$a_{ n }=\displaystyle \frac{{}_2n \mathrm{ C }_n}{n!}$(n=1,2,・・・)で定める。
(1)$a_{ 7 }$と1の大小を調べよ。
(2)$n \geqq 2$とする。$\displaystyle \frac{a_{ n }}{a_{ n-1}}<1$を満たすnの範囲を求めよ。
(3)$a_{ n }$が整数となる$n \geqq 1$を全て求めよ。
2018東京大学文過去問
共通テスト出題予想2024_ココが出ます【地歴公民・数学・英語・国語】
単元:
#共通テスト#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#日本史#世界史#共通テスト#共通テスト(古文)#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#英語#共通テスト#世界史#共通テスト
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テスト出題予想2024【地歴公民・数学・英語・国語】
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共通テスト出題予想2024【地歴公民・数学・英語・国語】
大学入試問題#697「正面突破はしないよね」 早稲田人間科学部(2022)方程式
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
方程式
$x(x-1)(x-2)(x-3)+1=0$の解を求めよ
出典:2014年早稲田大学人間科学部 入試問題
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方程式
$x(x-1)(x-2)(x-3)+1=0$の解を求めよ
出典:2014年早稲田大学人間科学部 入試問題
福田の数学〜不等式の図形的な意味に気づけるか〜東京大学2018年文系第1問(2)〜領域内を動く点が不等式を満たす条件
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に放物線 C を$y=x^2-3x+4$で定め、領域Dを$y \geqq x^2-3x+4$で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
( 2 )次の条件を満たす点 P(p,q)の動きうる範囲を求め、座標平面上に図示せよ。
条件:領域Dのすべての点は(x,y)に対し、不等式$px+qy\leqq 0$が成り立つ。
2018東京大学文過去問
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座標平面上に放物線 C を$y=x^2-3x+4$で定め、領域Dを$y \geqq x^2-3x+4$で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
( 2 )次の条件を満たす点 P(p,q)の動きうる範囲を求め、座標平面上に図示せよ。
条件:領域Dのすべての点は(x,y)に対し、不等式$px+qy\leqq 0$が成り立つ。
2018東京大学文過去問
大学入試問題#696「基本問題だけど、良問」 久留米大学医学部(2014)定積分
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#久留米大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} log(\sqrt{ x }+1) dx$
出典:2014年久留米大学医学部 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{1} log(\sqrt{ x }+1) dx$
出典:2014年久留米大学医学部 入試問題
福田の数学〜複数の絶対値に対応できるか〜東京大学2018年文系第1問(1)〜絶対値を含む関数の最小
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に放物線 C を$y=x^2-3x+4$ で定め、領域Dを$y \geqq x^2-3x+4$で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。$\sqrt{ \mathstrut L } + \sqrt{ \mathstrut M }$が最小値をとるときの点 A の座標を求めよ。
2018東京大学文過去問
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座標平面上に放物線 C を$y=x^2-3x+4$ で定め、領域Dを$y \geqq x^2-3x+4$で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。$\sqrt{ \mathstrut L } + \sqrt{ \mathstrut M }$が最小値をとるときの点 A の座標を求めよ。
2018東京大学文過去問
共通テスト数学IAIIBで使える「裏技」の総まとめ【全部を覚える必要はない!】
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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テスト数学IAIIBで使える「裏技」の総まとめ動画です
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大学入試問題#695「良き整数問題」 早稲田商学部(1999) #整数問題
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$a,b,c$は整数の定数である。
すべての実数$x$について
$(x-a)(x-99)+2=(x-b)(x-c)$
が成り立つとき、$a,b,c$の値の組をすべて求めよ。
出典:1999年早稲田大学商学部 入試問題
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$a,b,c$は整数の定数である。
すべての実数$x$について
$(x-a)(x-99)+2=(x-b)(x-c)$
が成り立つとき、$a,b,c$の値の組をすべて求めよ。
出典:1999年早稲田大学商学部 入試問題
【残り9日】共テ数学IAの全大問解説、まとめました【流し見OK】
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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テスト数学IAの全大問解説、まとめ動画です
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大学入試問題#694「The king property」 東京女子医科大学(2008) キングプロパティ
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京女子医科大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-1}^{1} \displaystyle \frac{|x|}{1+e^x} dx$
出典:2008年東京女子医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{-1}^{1} \displaystyle \frac{|x|}{1+e^x} dx$
出典:2008年東京女子医科大学 入試問題
大学入試問題#693「部分分数分解ばかり」 久留米大学医学部(2010)
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#久留米大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{4}^{5} \displaystyle \frac{3x-7}{x^3-6x^2+11x-6} dx$
出典:2010年久留米大学医学部 入試問題
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$\displaystyle \int_{4}^{5} \displaystyle \frac{3x-7}{x^3-6x^2+11x-6} dx$
出典:2010年久留米大学医学部 入試問題
大学入試問題#692「定積分の王道」 産業医科大学(2012) 定積分
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#産業医科大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{3}^{4} \displaystyle \frac{6x+5}{x^3-3x-2} dx$
出典:2012年産業医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{3}^{4} \displaystyle \frac{6x+5}{x^3-3x-2} dx$
出典:2012年産業医科大学 入試問題
共通テストでめちゃ使えるベクトルの裏技(s, t問題)(公式)
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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数C
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テストで使えるベクトルの裏技説明動画です(s, t問題)
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大学入試問題#690「至高の部分分数分解」 東京女子医科大学(2014)定積分
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京女子医科大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{2} \displaystyle \frac{x^2+2x+2}{x(x+1)(x+2)} dx$
出典:2017年東京女子医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{1}^{2} \displaystyle \frac{x^2+2x+2}{x(x+1)(x+2)} dx$
出典:2017年東京女子医科大学 入試問題
大学入試問題#689「簡単にさばきたい」 埼玉医科大学(2007) 定積分
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#埼玉医科大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} (1+\sqrt{ 1-x^2 })^2 dx$
出典:2007年埼玉医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{1} (1+\sqrt{ 1-x^2 })^2 dx$
出典:2007年埼玉医科大学 入試問題
満点必須!これは落とせない【名古屋大学】【数学 入試問題】
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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学
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数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$f'(x)=\sin x+\displaystyle \int_{-π}^{π} f(t) dt$
$f(0)=0$
$f(x)$を求めよ
名古屋大過去問
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$f'(x)=\sin x+\displaystyle \int_{-π}^{π} f(t) dt$
$f(0)=0$
$f(x)$を求めよ
名古屋大過去問
大学入試問題#688「怖いのはミス」 東京女子医科大学(2015) 定積分
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#大学入試過去問(数学)#数学(高校生)#東京女子医科大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\log\ 2} \displaystyle \frac{e^{5x}}{e^x+1} dx$
出典:2015年東京女子医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{\log\ 2} \displaystyle \frac{e^{5x}}{e^x+1} dx$
出典:2015年東京女子医科大学 入試問題
福田の数学〜空間図形の通過範囲の面積と体積〜杏林大学2023年医学部第3問後編〜空間図形の通過範囲の面積と体積
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#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$xy$平面上の単位円$C$の$x\geqq 0$に動点$P$が$A$から$B$へ移動するとき、
$P,Q$を通り頂点$T$の放物線$L$と線分$PQ$で囲まれた図形の
通過範囲の体積を求めよ。
ただし$TM=PQ$とする。
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$xy$平面上の単位円$C$の$x\geqq 0$に動点$P$が$A$から$B$へ移動するとき、
$P,Q$を通り頂点$T$の放物線$L$と線分$PQ$で囲まれた図形の
通過範囲の体積を求めよ。
ただし$TM=PQ$とする。
大学入試問題#687「なんか見える」 東海大学医学部(2014)
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東海大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$a \gt 0$のとき、
$a+\displaystyle \frac{17}{a+4}$の最小値を求めよ
出典:2014年東海大学医学部 入試問題
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$a \gt 0$のとき、
$a+\displaystyle \frac{17}{a+4}$の最小値を求めよ
出典:2014年東海大学医学部 入試問題