数と式
大学入試問題#430「これは、よくありそうな綺麗な問題」 福島大学(2013) #式変形
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福島大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$x=\displaystyle \frac{3+\sqrt{ 13 }}{2}$のとき
$\displaystyle \frac{x^{10}-1}{x^5}$の値を求めよ
出典:2013年福島大学 入試問題
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$x=\displaystyle \frac{3+\sqrt{ 13 }}{2}$のとき
$\displaystyle \frac{x^{10}-1}{x^5}$の値を求めよ
出典:2013年福島大学 入試問題
2023高校入試解説13問目 因数分解昭和学院秀英
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$a^2 - 4b^2 +3ab -2bc +2ca$
2023昭和学院秀英高等学校
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因数分解せよ
$a^2 - 4b^2 +3ab -2bc +2ca$
2023昭和学院秀英高等学校
素数問題
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
素数$(p,q)$の組をすべて求めよ.
$-p^3+4p^2+7p-1=q^2$
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素数$(p,q)$の組をすべて求めよ.
$-p^3+4p^2+7p-1=q^2$
整数問題
単元:
#数Ⅰ#数A#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
nを自然数とする.
$(4n-1)^{2n+1}+(4n+1)^{2n-1}$は$32n^2$で割り切れることを示せ.
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nを自然数とする.
$(4n-1)^{2n+1}+(4n+1)^{2n-1}$は$32n^2$で割り切れることを示せ.
2023高校入試解説9問目 和と差の積は二乗の差 日大習志野
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(1+\sqrt 2)(1+\sqrt 8)(1-\frac{1}{\sqrt 2})(1-\frac{1}{\sqrt 8})$
2023日本大学習志野高等学校
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$(1+\sqrt 2)(1+\sqrt 8)(1-\frac{1}{\sqrt 2})(1-\frac{1}{\sqrt 8})$
2023日本大学習志野高等学校
福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IA第1問不等式の解と図形の計量
単元:
#数Ⅰ#数と式#図形と計量#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第1問
[1]実数xについての不等式
|$x$+6| $\leqq$ 2
の解は
$\boxed{\ \ アイ\ \ } \leqq x \leqq \boxed{\ \ ウエ\ \ }$
である。
よって、実数$a,b,c,d$が
|(1-$\sqrt3$)($a-b$)($c-d$)+6| $\leqq$2
を満たしているとき、1-$\sqrt3$は負であることに注意すると、($a-b$)($c-d$)
の取り得る値の範囲は
$\boxed{\ \ オ\ \ }+\boxed{\ \ カ\ \ }\sqrt3 \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{\ \ キ\ \ }+\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt3$
であることがわかる。
特に
$(a-b)(c-d)=\boxed{\ \ キ\ \ }+\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt3 \cdots①$
であるとき、さらに
$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 \cdots②$
が成り立つならば
$(a-d)(c-b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }+\boxed{\ \ コ\ \ }\sqrt3 \cdots③$
であることが、等式①,②,③の左辺を展開して比較することによりわかる。
[2]
(1)点Oを中心とし、半径が5である円Oがある。この円周上に2点A,B
をAB=6となるようにとる。また、円Oの円周上に、2点A,Bとは異なる点Cをとる。
(i)$\sin\angle ACB=\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$である。また、点Cを\angle ACBが鈍角となるようにとるとき、$\cos\angle ACB=\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(ii)点Cを$\triangle ABC$の面積が最大となるようにとる。点Cから直線ABに垂直な直線を引き、直線ABとの交点をDとするとき、
$\tan\angle OAD=\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}$である。また、$\triangle ABC$の面積は$\boxed{\ \ セソ\ \ }$である。
$\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$ ~ $\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい)
⓪$\displaystyle\frac{3}{5}$ ①$\displaystyle\frac{3}{4}$ ②$\displaystyle\frac{4}{5}$ ③ 1④$\displaystyle\frac{4}{3}$
⑤$-\displaystyle\frac{3}{5}$ ⑥$-\displaystyle\frac{3}{4}$ ⑦$-\displaystyle\frac{4}{5}$ ⑧ -1⑨$-\displaystyle\frac{4}{3}$
(2)半径が5である球Sがある。この球面上に3点P,Q,Rをとったとき、
これらの3点を通る平面α上でPQ=8, QR=5, RP=9であったとする。
球Sの球面上に点Tを三角錐TPQRの体積が最大となるようにとるとき、その体積を
求めよう。
まず、$\cos\angle QPR=\frac{\boxed{\ \ タ\ \ }}{\boxed{\ \ チ\ \ }}$である
ことから、$\triangle PQR$の面積は$\boxed{\ \ ツ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ テト\ \ }}$である。
次に、点Tから平面αに垂直な直線を引き、平面αとの交点をHとする。このとき、PH,QH,RHの長さについて、$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$が成り立つ。
以上より、三角錐TPQRの体積は$\boxed{\ \ ニヌ\ \ }\left(\sqrt{\boxed{\ \ ネノ\ \ }}+\sqrt{\boxed{\ \ ハ\ \ }}\right)$である。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$の解答群
⓪PH<QH<RH ①PH<RH<QH
②QH<PH<RH ③QH<RH<PH
④RH<PH<QH ⑤RH<QH<PH
⑥PH=QH=RH
2023共通テスト過去問
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第1問
[1]実数xについての不等式
|$x$+6| $\leqq$ 2
の解は
$\boxed{\ \ アイ\ \ } \leqq x \leqq \boxed{\ \ ウエ\ \ }$
である。
よって、実数$a,b,c,d$が
|(1-$\sqrt3$)($a-b$)($c-d$)+6| $\leqq$2
を満たしているとき、1-$\sqrt3$は負であることに注意すると、($a-b$)($c-d$)
の取り得る値の範囲は
$\boxed{\ \ オ\ \ }+\boxed{\ \ カ\ \ }\sqrt3 \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{\ \ キ\ \ }+\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt3$
であることがわかる。
特に
$(a-b)(c-d)=\boxed{\ \ キ\ \ }+\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt3 \cdots①$
であるとき、さらに
$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 \cdots②$
が成り立つならば
$(a-d)(c-b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }+\boxed{\ \ コ\ \ }\sqrt3 \cdots③$
であることが、等式①,②,③の左辺を展開して比較することによりわかる。
[2]
(1)点Oを中心とし、半径が5である円Oがある。この円周上に2点A,B
をAB=6となるようにとる。また、円Oの円周上に、2点A,Bとは異なる点Cをとる。
(i)$\sin\angle ACB=\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$である。また、点Cを\angle ACBが鈍角となるようにとるとき、$\cos\angle ACB=\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(ii)点Cを$\triangle ABC$の面積が最大となるようにとる。点Cから直線ABに垂直な直線を引き、直線ABとの交点をDとするとき、
$\tan\angle OAD=\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}$である。また、$\triangle ABC$の面積は$\boxed{\ \ セソ\ \ }$である。
$\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$ ~ $\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい)
⓪$\displaystyle\frac{3}{5}$ ①$\displaystyle\frac{3}{4}$ ②$\displaystyle\frac{4}{5}$ ③ 1④$\displaystyle\frac{4}{3}$
⑤$-\displaystyle\frac{3}{5}$ ⑥$-\displaystyle\frac{3}{4}$ ⑦$-\displaystyle\frac{4}{5}$ ⑧ -1⑨$-\displaystyle\frac{4}{3}$
(2)半径が5である球Sがある。この球面上に3点P,Q,Rをとったとき、
これらの3点を通る平面α上でPQ=8, QR=5, RP=9であったとする。
球Sの球面上に点Tを三角錐TPQRの体積が最大となるようにとるとき、その体積を
求めよう。
まず、$\cos\angle QPR=\frac{\boxed{\ \ タ\ \ }}{\boxed{\ \ チ\ \ }}$である
ことから、$\triangle PQR$の面積は$\boxed{\ \ ツ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ テト\ \ }}$である。
次に、点Tから平面αに垂直な直線を引き、平面αとの交点をHとする。このとき、PH,QH,RHの長さについて、$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$が成り立つ。
以上より、三角錐TPQRの体積は$\boxed{\ \ ニヌ\ \ }\left(\sqrt{\boxed{\ \ ネノ\ \ }}+\sqrt{\boxed{\ \ ハ\ \ }}\right)$である。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$の解答群
⓪PH<QH<RH ①PH<RH<QH
②QH<PH<RH ③QH<RH<PH
④RH<PH<QH ⑤RH<QH<PH
⑥PH=QH=RH
2023共通テスト過去問
2023共通テスト数学 1A 第1問
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)#共通テスト
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
第一問,
$\vert x+6 \vert \leqq 2$
$\Box \leqq x \leqq \Box$
$\vert (1-\sqrt3)(a-b)(c-d)+6 \vert 2$
$\Box \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{①}$
$(a-b)(c-d)=①$でさらに$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 $なら $(a-d)(c-b)=\Box $
20232共通テスト過去問
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第一問,
$\vert x+6 \vert \leqq 2$
$\Box \leqq x \leqq \Box$
$\vert (1-\sqrt3)(a-b)(c-d)+6 \vert 2$
$\Box \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{①}$
$(a-b)(c-d)=①$でさらに$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 $なら $(a-d)(c-b)=\Box $
20232共通テスト過去問
42を素因数分解の正答率 全国学力調査
大阪公立大 7の80乗の下5桁
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪公立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 7^{80}$の下5桁を求めよ.
大阪公立大過去問
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$ 7^{80}$の下5桁を求めよ.
大阪公立大過去問
整式の剰余 2通りの解法で 中京大
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 3x^{3n+2}をx^2+x+1$で割った余りを求めよ.
中京大過去問
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$ 3x^{3n+2}をx^2+x+1$で割った余りを求めよ.
中京大過去問
中学生が解くには難しい 平方根の計算 青山学院
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x=\frac{1}{2}(a^2 - \frac{1}{a^2})$
$\sqrt{1+x^2}$をaを用いて表せ。(a>0)
青山学院高等部
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$x=\frac{1}{2}(a^2 - \frac{1}{a^2})$
$\sqrt{1+x^2}$をaを用いて表せ。(a>0)
青山学院高等部
因数分解
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x(y^3-z^3)+y(z^3-x^3)+z(x^3-y^3)$
これを因数分解せよ.
創価大過去問
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$ x(y^3-z^3)+y(z^3-x^3)+z(x^3-y^3)$
これを因数分解せよ.
創価大過去問
西暦"2023"を含む入試予想問題(その4)~全国入試問題解法
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#数学(中学生)#中3数学#平方根#数と式
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$N$の整数部分が$ N=\sqrt{2023+x}$とする.
整数$x$はいくつあるか.
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$N$の整数部分が$ N=\sqrt{2023+x}$とする.
整数$x$はいくつあるか.
灘高校 因数分解
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ a(x+2y)+b(x+3y)=-x+y$となるa,bを求めよ.
$x^2+5xy+6y^2-x+y+k$は$k=\Box$のとき,$\Box$と1次式×1次式に因数分解できる.
これを解け.
灘高校過去問
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$ a(x+2y)+b(x+3y)=-x+y$となるa,bを求めよ.
$x^2+5xy+6y^2-x+y+k$は$k=\Box$のとき,$\Box$と1次式×1次式に因数分解できる.
これを解け.
灘高校過去問
ルートを外せ!!2023 受験生は概要欄を見よ
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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2023n}$が整数となる最小の整数n=?
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$\sqrt{2023n}$が整数となる最小の整数n=?
式の変形 これ知らない大学受験生は落ちます
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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a^2+b^2 =$
$a^3+b^3 =$
$a^2+b^2+c^2 =$
$a^3+b^3+c^3 =$
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$a^2+b^2 =$
$a^3+b^3 =$
$a^2+b^2+c^2 =$
$a^3+b^3+c^3 =$
知ってなきゃ解けない? 分母の有理化 開成高校 今年の反省 来年の抱負
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#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
分母を有理化せよ
$\frac{1}{1+\sqrt 2 + \sqrt 3}$
開成高等学校
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分母を有理化せよ
$\frac{1}{1+\sqrt 2 + \sqrt 3}$
開成高等学校
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題046〜一橋大学2017年度文系第3問〜次数のわからない整式の決定問題
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#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
P(0)=1, P(x+1)-P(x)=2xを満たす整式P(x)を求めよ。
2017一橋大学文系過去問
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P(0)=1, P(x+1)-P(x)=2xを満たす整式P(x)を求めよ。
2017一橋大学文系過去問
√の中に√入れたくないよね。式の値 巣鴨高校
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#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a=\sqrt 6 +\sqrt 2,b=\sqrt 6 - \sqrt 2$
$\frac{\sqrt a +\sqrt b}{\sqrt a - \sqrt b} = ?$
巣鴨高等学校
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$a=\sqrt 6 +\sqrt 2,b=\sqrt 6 - \sqrt 2$
$\frac{\sqrt a +\sqrt b}{\sqrt a - \sqrt b} = ?$
巣鴨高等学校
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題044〜北海道大学2017年度理系第1問〜不等式の証明と整数問題
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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#整数の性質#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
自然数の2乗となる数を平方数という。
(1)自然数a,n,kに対して、
$n(n+1)+a=(n+k)^2$が成り立つとき、
$a \geqq k^2+2k-1$
が成り立つことを示せ。
(2)$n(n+1)+14$が平方数となるような自然数nを全て求めよ。
2017北海道大学理系過去問
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自然数の2乗となる数を平方数という。
(1)自然数a,n,kに対して、
$n(n+1)+a=(n+k)^2$が成り立つとき、
$a \geqq k^2+2k-1$
が成り立つことを示せ。
(2)$n(n+1)+14$が平方数となるような自然数nを全て求めよ。
2017北海道大学理系過去問
決め手は、和と差の○
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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{\sqrt{11}+1}{\sqrt 3 +1}=a$
$\frac{\sqrt{11}-1}{\sqrt 3 -1}$をaを用いて表せ。
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$\frac{\sqrt{11}+1}{\sqrt 3 +1}=a$
$\frac{\sqrt{11}-1}{\sqrt 3 -1}$をaを用いて表せ。
連立二元4次方程式
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#2次関数#複素数と方程式#2次方程式と2次不等式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x+y=2 \\
x^4+y^4=1234
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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これを解け.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x+y=2 \\
x^4+y^4=1234
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
キレイに解けるよ√の計算
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{9999^2 + 9999+10000} =?$
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$\sqrt{9999^2 + 9999+10000} =?$
数1の基本問題
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$4^x+(2a^2-a+6)・2^x+2a^2+a-6=0$が実数解をもつaの範囲を求めよ.
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$4^x+(2a^2-a+6)・2^x+2a^2+a-6=0$が実数解をもつaの範囲を求めよ.
あの公式で一撃!これ因数分解できる? #Shorts
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$(a-b)^3+(b-c)^3-3(a-b)(b-c)(c-a)$
因数分解せよ。
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$(a-b)^3+(b-c)^3-3(a-b)(b-c)(c-a)$
因数分解せよ。
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題031〜千葉大学2016年度理系第2問〜格子点の個数
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に5点O$(0,0), A(5,0), B(0,11), P(m,0), Q(0,n)$をとる。
ただし、mとnは$1 \leqq m \leqq 5,1 \leqq n \leqq 11$を満たす整数とする。
(1)三角形OABの内部に含まれる格子点の個数を求めよ。ただし、格子点とは
x座標とy座標が共に整数である点のことであり、内部には辺上の点は含まれない。
(2)三角形OPQの内部に含まれる格子点の個数が三角形OABの内部に含まれる
格子点の個数の半分になるような組(m,n)をすべて求めよ。
2016千葉大学理系過去問
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座標平面上に5点O$(0,0), A(5,0), B(0,11), P(m,0), Q(0,n)$をとる。
ただし、mとnは$1 \leqq m \leqq 5,1 \leqq n \leqq 11$を満たす整数とする。
(1)三角形OABの内部に含まれる格子点の個数を求めよ。ただし、格子点とは
x座標とy座標が共に整数である点のことであり、内部には辺上の点は含まれない。
(2)三角形OPQの内部に含まれる格子点の個数が三角形OABの内部に含まれる
格子点の個数の半分になるような組(m,n)をすべて求めよ。
2016千葉大学理系過去問
大学入試じゃね? 灘高校 小数部分
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
正の数xの小数部分を
$(x - \langle x \rangle)^2 + (3 \langle x \rangle -1)^2 = 6$のとき
$x - \langle x \rangle = ? ,x=?$
灘高等学校
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正の数xの小数部分を
$(x - \langle x \rangle)^2 + (3 \langle x \rangle -1)^2 = 6$のとき
$x - \langle x \rangle = ? ,x=?$
灘高等学校
式の値
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+2x+3=0$のとき,$\dfrac{x^3}{x^6-11x^3+27}$の値を求めよ.
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$x^2+2x+3=0$のとき,$\dfrac{x^3}{x^6-11x^3+27}$の値を求めよ.
根号を外すだけの問題
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{55×56×57+1}$
根号を外せ.
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$\sqrt{55×56×57+1}$
根号を外せ.
【高校数学】いろんな方法で因数分解してみた #Shorts
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$x^5+x^4+x^3+x^2+x+1$
因数分解せよ。
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$x^5+x^4+x^3+x^2+x+1$
因数分解せよ。