微分法と積分法
共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年2B第2問〜微分積分
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#不定積分・定積分#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
[1] $a$を実数とし、$f(x)=(x-a)(x-2)$とおく。また、$F(x)=\int_0^xf(t)dt$とする。
(1)$a=1$のとき、$F(x)はx=\boxed{\ \ ア\ \ }$で極小になる。
(2)$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(x)$は常に増加する。また、$F(0)=\boxed{\ \ ウ\ \ }$
であるから、$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(2)$の値は$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪0 ①正 ②負
(3)$a \gt \boxed{\ \ イ\ \ }$とする。
bを実数とし、$G(x)=\int_b^xf(t)dt$とおく。
関数$y=G(x)$のグラフは、$y=F(x)$のグラフを$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$方向に
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$だけ平行移動したものと一致する。また、$G(x)はx=\boxed{\ \ キ\ \ }$
で極大になり、$x=\boxed{\ \ ク\ \ }$で極小になる。
$G(b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }$であるから、$b=\boxed{\ \ キ\ \ }$のとき、曲線$y=G(x)$と
$x$軸との共有点の個数は$\boxed{\ \ コ\ \ }$個である。
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$x$軸 ①$y$軸
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$の解答群
⓪$b$ ①$-b$ ②$F(b)$
③$-F(b)$ ④$F(-b)$ ⑤$-F(-b)$
[2] $g(x)=|x|(x+1)$とおく。
点$P(-1,0)$を通り、傾きが$c$の直線を$l$とする。$g'(-1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$
であるから、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、曲線$y=g(x)$と直線$l$は3点
で交わる。そのうちの1点は$P$であり、残りの2点を点$P$に近い方から順に
$Q,R$とすると、点$Q$の$x$座標は$\boxed{\ \ シス\ \ }$であり、点$R$の$x$座標は
$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、線分$PQ$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の
面積を$S$とし、線分$QR$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を$T$とすると
$S=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }c^3+\boxed{\ \ タ\ \ }c^2-\boxed{\ \ チ\ \ }c+1}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
$T=c^{\boxed{テ}}$
である。
2021共通テスト過去問
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${\large第2問}$
[1] $a$を実数とし、$f(x)=(x-a)(x-2)$とおく。また、$F(x)=\int_0^xf(t)dt$とする。
(1)$a=1$のとき、$F(x)はx=\boxed{\ \ ア\ \ }$で極小になる。
(2)$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(x)$は常に増加する。また、$F(0)=\boxed{\ \ ウ\ \ }$
であるから、$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(2)$の値は$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪0 ①正 ②負
(3)$a \gt \boxed{\ \ イ\ \ }$とする。
bを実数とし、$G(x)=\int_b^xf(t)dt$とおく。
関数$y=G(x)$のグラフは、$y=F(x)$のグラフを$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$方向に
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$だけ平行移動したものと一致する。また、$G(x)はx=\boxed{\ \ キ\ \ }$
で極大になり、$x=\boxed{\ \ ク\ \ }$で極小になる。
$G(b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }$であるから、$b=\boxed{\ \ キ\ \ }$のとき、曲線$y=G(x)$と
$x$軸との共有点の個数は$\boxed{\ \ コ\ \ }$個である。
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$x$軸 ①$y$軸
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$の解答群
⓪$b$ ①$-b$ ②$F(b)$
③$-F(b)$ ④$F(-b)$ ⑤$-F(-b)$
[2] $g(x)=|x|(x+1)$とおく。
点$P(-1,0)$を通り、傾きが$c$の直線を$l$とする。$g'(-1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$
であるから、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、曲線$y=g(x)$と直線$l$は3点
で交わる。そのうちの1点は$P$であり、残りの2点を点$P$に近い方から順に
$Q,R$とすると、点$Q$の$x$座標は$\boxed{\ \ シス\ \ }$であり、点$R$の$x$座標は
$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、線分$PQ$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の
面積を$S$とし、線分$QR$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を$T$とすると
$S=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }c^3+\boxed{\ \ タ\ \ }c^2-\boxed{\ \ チ\ \ }c+1}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
$T=c^{\boxed{テ}}$
である。
2021共通テスト過去問
共通テスト2021年数学詳しい解説〜共通テスト2021年2B第2問〜微分積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#不定積分・定積分#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
$y=3x^2+2x+3$ $\cdots$①
$y=2x^2+2x+3$ $\cdots$②
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、$y$軸との交点における接線の方程式
が$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$となるものは$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪$y=3x^2-2x-3$
①$y=-3x^2+2x-3$
②$y=2x^2+2x-3$
③$y=2x^2-2x+3$
④$y=-x^2+2x+3$
⑤$y=-x^2-2x+3$
$a,b,c$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^2+bx+c$上の点$\left(0, \boxed{\ \ オ\ \ }\right)$における接線をlとすると
その方程式は$y=\boxed{\ \ カ\ \ }x+\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
接線$l$と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$である。
$a,b,c$が正の実数であるとき、曲線$y=ax^2+bx+c$と接線lおよび直線
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$で囲まれた図形の面積をSとすると
$S=\displaystyle \frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{\ \ シ\ \ }\ b^{\boxed{ス}}}$ $\cdots$③
である。
③において、$a=1$とし、$S$の値が一定となるように正の実数$b,c$の値を
変化させる。このとき、$b$と$c$の関係を表すグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$る。
$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
$y=4x^3+2x^2+3x+5$ $\cdots$④
$y=-2x^3+7x^2+3x+5$ $\cdots$⑤
$y=5x^3-x^2+3x+5$ $\cdots$⑥
④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ タ\ \ }\ x+\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
$a,b,c,d$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$上の点$\left(0, \boxed{\ \ ツ\ \ }\right)$における接線の
方程式は$y=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$である。
次に、$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d,$ $g(x)=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$とし、
$f(x)-g(x)$について考える。
$h(x)=f(x)-g(x)$とおく。$a,b,c,d$が正の実数であるとき、$y=h(x)$
のグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$である。
$y=f(x)$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$
と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。また、$x$が$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$の間を動くとき、
$|f(x)-g(x)|$の値が最大となるのは、$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハヒフ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘホ\ \ }}$のときである。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
2021共通テスト過去問
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${\large第2問}$
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
$y=3x^2+2x+3$ $\cdots$①
$y=2x^2+2x+3$ $\cdots$②
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、$y$軸との交点における接線の方程式
が$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$となるものは$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪$y=3x^2-2x-3$
①$y=-3x^2+2x-3$
②$y=2x^2+2x-3$
③$y=2x^2-2x+3$
④$y=-x^2+2x+3$
⑤$y=-x^2-2x+3$
$a,b,c$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^2+bx+c$上の点$\left(0, \boxed{\ \ オ\ \ }\right)$における接線をlとすると
その方程式は$y=\boxed{\ \ カ\ \ }x+\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
接線$l$と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$である。
$a,b,c$が正の実数であるとき、曲線$y=ax^2+bx+c$と接線lおよび直線
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$で囲まれた図形の面積をSとすると
$S=\displaystyle \frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{\ \ シ\ \ }\ b^{\boxed{ス}}}$ $\cdots$③
である。
③において、$a=1$とし、$S$の値が一定となるように正の実数$b,c$の値を
変化させる。このとき、$b$と$c$の関係を表すグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$る。
$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
$y=4x^3+2x^2+3x+5$ $\cdots$④
$y=-2x^3+7x^2+3x+5$ $\cdots$⑤
$y=5x^3-x^2+3x+5$ $\cdots$⑥
④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ タ\ \ }\ x+\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
$a,b,c,d$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$上の点$\left(0, \boxed{\ \ ツ\ \ }\right)$における接線の
方程式は$y=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$である。
次に、$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d,$ $g(x)=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$とし、
$f(x)-g(x)$について考える。
$h(x)=f(x)-g(x)$とおく。$a,b,c,d$が正の実数であるとき、$y=h(x)$
のグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$である。
$y=f(x)$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$
と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。また、$x$が$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$の間を動くとき、
$|f(x)-g(x)|$の値が最大となるのは、$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハヒフ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘホ\ \ }}$のときである。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
2021共通テスト過去問
鳴門教育大 最大値最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+y^2=18$を満たすとき$(x+y)^2-6(x+y)+12$の最大値・最小値とその時の$x,y$の値を求めよ
出典:2013年鳴門教育大学 過去問
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$x^2+y^2=18$を満たすとき$(x+y)^2-6(x+y)+12$の最大値・最小値とその時の$x,y$の値を求めよ
出典:2013年鳴門教育大学 過去問
【数Ⅱ】微分法と積分法:平均変化率について学ぼう!
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
・$y=3x+1$のxが1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
・$y=2x^2$が1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
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・$y=3x+1$のxが1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
・$y=2x^2$が1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
山形大 積分
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a\gt 0$である.
$f(x)=x^4-6a^2x^2+5a^4(a,0)$における接線$\ell$と$f(x)$とで囲まれる面積を求めよ.
山形大過去問
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$a\gt 0$である.
$f(x)=x^4-6a^2x^2+5a^4(a,0)$における接線$\ell$と$f(x)$とで囲まれる面積を求めよ.
山形大過去問
【数Ⅱ】微分法と積分法:定積分について基礎からめちゃめちゃ分かりやすく解説!用語や記号の解説からしますので初学者必見!
【数Ⅱ】微分法と積分法:不定積分について基礎からめちゃめちゃ分かりやすく解説!用語や記号の解説からしますので初学者必見!
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
不定積分$\int_{}^{}(3x^2-4x+4)dx$を計算しなさい.
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不定積分$\int_{}^{}(3x^2-4x+4)dx$を計算しなさい.
19奈良県教員採用試験(数学:2番 三角関数)
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
2⃣$0 \leqq θ \leqq \pi$
$y= sin2θ + 2(sinθ+cosθ)-i$のMAX、minとそのときのθの値を求めよ。
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2⃣$0 \leqq θ \leqq \pi$
$y= sin2θ + 2(sinθ+cosθ)-i$のMAX、minとそのときのθの値を求めよ。
【数Ⅱ】微分法と積分法:関数の極大・極小 関数f(x)=x³-3x²+2のグラフを描け!!
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
教材:
#高校ゼミスタンダード#高校ゼミスタンダード数Ⅱ#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数f(x)=x³-3x²+2のグラフを描け
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関数f(x)=x³-3x²+2のグラフを描け
18愛知県教員採用試験(数学:8番 面積の最小値)
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
8⃣(1,0)を通る直線lと$y=x^2-2$で囲まれる図形の面積Sの最小値を求めよ。
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8⃣(1,0)を通る直線lと$y=x^2-2$で囲まれる図形の面積Sの最小値を求めよ。
【理数個別の過去問解説】2012年度京都大学 数学 第3問解説
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
京都大学(文理共通)2012年第3問
実数x,yが条件x²+xy+y²=6を満たしながら動くとき、x²y+xy²-x²-2xy-y²+x+y がとりうる値の範囲を求めよ。
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京都大学(文理共通)2012年第3問
実数x,yが条件x²+xy+y²=6を満たしながら動くとき、x²y+xy²-x²-2xy-y²+x+y がとりうる値の範囲を求めよ。
【理数個別の過去問解説】2016年度京都大学 数学 文系第1問解説
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
京都大学(文系)2016年第1問
xy平面内の領域 $x²+y²≦2, |x|≦1$で,曲線$C:y=x³+x²-x $の上側にある部分の面積を求めよ。
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京都大学(文系)2016年第1問
xy平面内の領域 $x²+y²≦2, |x|≦1$で,曲線$C:y=x³+x²-x $の上側にある部分の面積を求めよ。
【理数個別の過去問解説】2018年度一橋大学 数学 第5問解説
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
一橋大学2018年第5問
aを実数とし, $f(x)=x-x³,g(x)=a(x-x²)$とする。2つの曲線$y=f(x),y=g(x)$は$0<x<1$の範囲に共有点をもつ。
(1)aのとりうる値の範囲を求めよ。
(2)y=f(x)とy=g(x)で囲まれた2つの部分の面積が等しくなるようなaの値を求めよ。
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一橋大学2018年第5問
aを実数とし, $f(x)=x-x³,g(x)=a(x-x²)$とする。2つの曲線$y=f(x),y=g(x)$は$0<x<1$の範囲に共有点をもつ。
(1)aのとりうる値の範囲を求めよ。
(2)y=f(x)とy=g(x)で囲まれた2つの部分の面積が等しくなるようなaの値を求めよ。
【数Ⅱ】微分法と積分法:立体図形の見方・捉え方を千葉大の過去問の類題を例に説明します!!
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
教材:
#7つの大解法#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
四面体OABCにおいて、$OA=OB=OC=1、∠BAC=90°$のとき、この四面体の体積Vの最大値を求めよ。
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四面体OABCにおいて、$OA=OB=OC=1、∠BAC=90°$のとき、この四面体の体積Vの最大値を求めよ。
長崎大 積分
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=-x^4+8x^3-18x^2+11$と異なる2点で接する直線と$f(x)$で囲まれる面積を求めよ.
長崎大過去問
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$f(x)=-x^4+8x^3-18x^2+11$と異なる2点で接する直線と$f(x)$で囲まれる面積を求めよ.
長崎大過去問
【数Ⅱ】微分法と積分法:偶関数・奇関数の性質の利用!知っているか知らないかで、差がつきますよ!!
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#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
偶関数・奇関数の性質を利用すると、定積分の計算が簡単になる!?なぜそうなるか、グラフのイメージと共に解説します!
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偶関数・奇関数の性質を利用すると、定積分の計算が簡単になる!?なぜそうなるか、グラフのイメージと共に解説します!
中央大2020微分 3次関数と直線の交点
単元:
#数Ⅱ#三角関数#微分法と積分法#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+3x^2-2$と$y=k(x-1)-2$が相異なる3点で交わる$k$の範囲を求めよ.
2020中央大(経)過去問
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$f(x)=x^3+3x^2-2$と$y=k(x-1)-2$が相異なる3点で交わる$k$の範囲を求めよ.
2020中央大(経)過去問
早稲田大2019微分・3次関数と直線の交点
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#数Ⅱ#三角関数#微分法と積分法#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=x^2$上の$(a,a^2)$における接線が$y=x^3-ax$と3点で交わる$a$の範囲を求めよ.
2019早稲田大過去問
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$y=x^2$上の$(a,a^2)$における接線が$y=x^3-ax$と3点で交わる$a$の範囲を求めよ.
2019早稲田大過去問
ヨビノリたくみ入試解説 2020一橋極限
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\displaystyle \lim_{x\to\infty}(\cos^2\sqrt{x+1}+\sin^2\sqrt x)=1$
2020一橋大過去問
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これを解け.
$\displaystyle \lim_{x\to\infty}(\cos^2\sqrt{x+1}+\sin^2\sqrt x)=1$
2020一橋大過去問
ガウス記号 極限
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$を自然数とする.これを解け.
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{25n^2+11n+2}-[\sqrt{25n^2+11n+2}])$
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$n$を自然数とする.これを解け.
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{25n^2+11n+2}-[\sqrt{25n^2+11n+2}])$
【東京大学2007[6]】不等式の証明、log2の評価
早稲田(教)極限
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$\displaystyle \lim_{n\to\infty} \vert 1+\dfrac{i}{n} \vert^n$
②$\left(1+\dfrac{i}{n}\right)^n$の実部を$a_n$,虚部を$b_n$でとする.
$\displaystyle \lim_{n\to \infty}a_n,\displaystyle \lim_{n\to \infty}b_n$を求めよ.
2018早稲田(教)過去問
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①$\displaystyle \lim_{n\to\infty} \vert 1+\dfrac{i}{n} \vert^n$
②$\left(1+\dfrac{i}{n}\right)^n$の実部を$a_n$,虚部を$b_n$でとする.
$\displaystyle \lim_{n\to \infty}a_n,\displaystyle \lim_{n\to \infty}b_n$を求めよ.
2018早稲田(教)過去問
早稲田(商)三角関数・微分
単元:
#数Ⅱ#三角関数#微分法と積分法#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(\sin\theta+\cos\theta)^6-6\sin\theta\cos\theta$の最大値・最小値を求めよ.
1996早稲田(商)過去問
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$(\sin\theta+\cos\theta)^6-6\sin\theta\cos\theta$の最大値・最小値を求めよ.
1996早稲田(商)過去問
鳴門教育大 積分 面積6分の1公式証明
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=x^2-4x+2a^3$,y=-x^2+2a^2(0\leqq a\leqq 1)$
囲まれた面積の最大値を求めよ.
鳴門教育大過去問
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$y=x^2-4x+2a^3$,y=-x^2+2a^2(0\leqq a\leqq 1)$
囲まれた面積の最大値を求めよ.
鳴門教育大過去問
【数Ⅱ】微分法と積分法:x軸の周りに1回転してできる回転体の体積の考え方! 次の直線で囲まれた図形をx軸の周りに1回転してできる回転体の体積を求めよ。y=2x+3,x=0,x=2,x軸
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の直線で囲まれた図形をx軸の周りに1回転してできる回転体の体積を求めよ。
y=2x+3
x=0
x=2
x軸
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次の直線で囲まれた図形をx軸の周りに1回転してできる回転体の体積を求めよ。
y=2x+3
x=0
x=2
x軸
【数Ⅱ】微分法と積分法:ax+bの積分、∫(x+8)³dxの不定積分を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{}^{}(x+8)^3dx$の不定積分を求めよ。
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$\displaystyle \int_{}^{}(x+8)^3dx$の不定積分を求めよ。
20年5月数学検定1級1次試験(微分)
単元:
#数Ⅱ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#微分法と積分法#数学検定#数学検定1級#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{6}$
$x=\sin\theta$
$y=-1\log\tan\dfrac{\theta}{2}-\cos\theta$
$\theta=\dfrac{\pi}{3}$における$\dfrac{d^2y}{dx^2}$を求めよ.
20年5月数学検定1級1次試験(微分)過去問
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$\boxed{6}$
$x=\sin\theta$
$y=-1\log\tan\dfrac{\theta}{2}-\cos\theta$
$\theta=\dfrac{\pi}{3}$における$\dfrac{d^2y}{dx^2}$を求めよ.
20年5月数学検定1級1次試験(微分)過去問
20年5月数検準1級1次試験(極限)
単元:
#数Ⅱ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{7}$
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{4n^2+7n}-2\sqrt{n^2+2n})$
これを解け.
20年5月数検準1級1次試験(極限)過去問
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$\boxed{7}$
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{4n^2+7n}-2\sqrt{n^2+2n})$
これを解け.
20年5月数検準1級1次試験(極限)過去問
20年5月数学検定準1級1次試験(積分)
単元:
#数Ⅱ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#微分法と積分法#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{5}$
(1)$\displaystyle \int_{}^{}\dfrac{dx}{\sin 2x}$
(2)$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{3}}\dfrac{dx}{\sin 2x}$
20年5月数学検定準1級1次試験(積分)過去問
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$\boxed{5}$
(1)$\displaystyle \int_{}^{}\dfrac{dx}{\sin 2x}$
(2)$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{3}}\dfrac{dx}{\sin 2x}$
20年5月数学検定準1級1次試験(積分)過去問
19神奈川県教員採用試験(数学:面積の最小値)
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#その他#数学(高校生)#その他
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$y=x^2-5x+4$と$y=m(n-2)$で囲まれた面積の最小値とそのときの$m$の値を求めよ.
19神奈川県教員採用試験(数学:面積の最小値)過去問
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$y=x^2-5x+4$と$y=m(n-2)$で囲まれた面積の最小値とそのときの$m$の値を求めよ.
19神奈川県教員採用試験(数学:面積の最小値)過去問