微分法と積分法
積分 帯広畜産大
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4-4x^2-4x+3$と2点で接する直線の方程式を$g(x)$とする.
$f(x)$と$g(x)$で囲まれた面積を求めよ.
1979帯広畜産大過去問
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$f(x)=x^4-4x^2-4x+3$と2点で接する直線の方程式を$g(x)$とする.
$f(x)$と$g(x)$で囲まれた面積を求めよ.
1979帯広畜産大過去問
シグマの最大値 藤田医科大
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
数列${a_n}$の一般項は,$a_n=-n^2+11n+12$である.
初項から第$n$項までの和が最大となる$n$の値と最大値を求めよ.
1979藤田医科大
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数列${a_n}$の一般項は,$a_n=-n^2+11n+12$である.
初項から第$n$項までの和が最大となる$n$の値と最大値を求めよ.
1979藤田医科大
三次関数の最大値 微分の基礎 大阪教育大
単元:
#数Ⅱ#三角関数#微分法と積分法#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=-x^3-3x^2+3kx+3k+2$の$-1\leqq x\leqq 1$における最大値を求めよ.
2008大阪教育大過去問
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$f(x)=-x^3-3x^2+3kx+3k+2$の$-1\leqq x\leqq 1$における最大値を求めよ.
2008大阪教育大過去問
東工大 微分積分 6分の1公式
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=-2x^2+x+1$上の1点における接線と$y=x^2$とによって囲まれた面積の最小値を求めよ.
1967東工大
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$y=-2x^2+x+1$上の1点における接線と$y=x^2$とによって囲まれた面積の最小値を求めよ.
1967東工大
広島大 微分・積分
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$C:f(x)=x^3-4x^2+5x$である.
点$P(p,f_{(p)})$における接線が原点と$P$の間で$C$と交わる$(P\gt 0)$である.
①$P$の範囲を求めよ.
②$y$軸と接線と$C$で囲まれる2つの部分の面積が等しい$P$の値を求めよ.
1981広島大過去問
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$C:f(x)=x^3-4x^2+5x$である.
点$P(p,f_{(p)})$における接線が原点と$P$の間で$C$と交わる$(P\gt 0)$である.
①$P$の範囲を求めよ.
②$y$軸と接線と$C$で囲まれる2つの部分の面積が等しい$P$の値を求めよ.
1981広島大過去問
東北大 積分
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-6ax^2+bx+1$
$x=a(a \gt 0)$で極大値
$f(x)$と直線$y=f(a)$で囲まれた面積が$a^2$
$a$の値を求めよ
出典:1996年東北大学 過去問
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$f(x)=x^3-6ax^2+bx+1$
$x=a(a \gt 0)$で極大値
$f(x)$と直線$y=f(a)$で囲まれた面積が$a^2$
$a$の値を求めよ
出典:1996年東北大学 過去問
慶応義塾大 指数方程式
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#微分とその応用#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$8^x-6・4^x+5・2^x=k$が異なる3つの実数解をもつ$k$の範囲を求めよ
出典:慶應義塾大学 過去問
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$8^x-6・4^x+5・2^x=k$が異なる3つの実数解をもつ$k$の範囲を求めよ
出典:慶應義塾大学 過去問
慶応義塾大 極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^{\displaystyle \frac{3}{2}}}\displaystyle \sum_{k=1}^n k^{\displaystyle \frac{1}{2}}$
出典:慶應義塾大学 過去問
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$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^{\displaystyle \frac{3}{2}}}\displaystyle \sum_{k=1}^n k^{\displaystyle \frac{1}{2}}$
出典:慶應義塾大学 過去問
日大(医)極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#日本大学#数学(高校生)
指導講師:
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \pi } \displaystyle \frac{\sin x+\sin3x+…+\sin(2x-1)x}{x-\pi}$
出典:日本大学医学部 過去問
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$\displaystyle \lim_{ n \to \pi } \displaystyle \frac{\sin x+\sin3x+…+\sin(2x-1)x}{x-\pi}$
出典:日本大学医学部 過去問
東京医科大 極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n=7n^2+n(n$自然数$)$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } log(\displaystyle \frac{a_{n+1}-6}{a_n})^{9n}$
出典:東京医科大学 過去問
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$a_n=7n^2+n(n$自然数$)$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } log(\displaystyle \frac{a_{n+1}-6}{a_n})^{9n}$
出典:東京医科大学 過去問
杏林大(医)極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 } \displaystyle \frac{\sqrt{ \cos5x }-\sqrt{ \cos3x }}{x^2}$
出典:杏林大学医学部 過去問
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$\displaystyle \lim_{ x \to 0 } \displaystyle \frac{\sqrt{ \cos5x }-\sqrt{ \cos3x }}{x^2}$
出典:杏林大学医学部 過去問
福井大 積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#福井大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-3x^2+ax+b$
$f(3)=f'(3)=0$
$f(x)$と$x$軸とで囲まれた面積を求めよ
出典:2000年福井大学 過去問
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$f(x)=x^3-3x^2+ax+b$
$f(3)=f'(3)=0$
$f(x)$と$x$軸とで囲まれた面積を求めよ
出典:2000年福井大学 過去問
学習院大 整式の剰余 積の微分公式証明
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#学習院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^n-1$を$(x-1)^2$で割った余りを求めよ
出典:学習院大学 過去問
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$x^n-1$を$(x-1)^2$で割った余りを求めよ
出典:学習院大学 過去問
東京医科大 融合問題(数Ⅲ不要)
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科歯科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n 2^{\displaystyle \frac{k(7-k)}{2}} \leqq M$
どんな自然数$n$に対しても成り立つ整数$M$の最小値を求めよ
出典:東京医科大学 過去問
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$\displaystyle \sum_{k=1}^n 2^{\displaystyle \frac{k(7-k)}{2}} \leqq M$
どんな自然数$n$に対しても成り立つ整数$M$の最小値を求めよ
出典:東京医科大学 過去問
富山県立大 積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#富山県立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=kx$と$y=|x^2-2x|$とで囲まれる2つの部分の面積が等しい$k$の値を求めよ$(0 \gt k \gt 2)$
出典:2009年富山県立大学 過去問
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$y=kx$と$y=|x^2-2x|$とで囲まれる2つの部分の面積が等しい$k$の値を求めよ$(0 \gt k \gt 2)$
出典:2009年富山県立大学 過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第2問〜微分・積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
$a \gt 0$とし、$f(x)=x^2-(4a-2)x+4a^2+1$ とおく。座標平面上で、放物線
$y=x^2+2x+1$ を$C,$放物線$y=f(x)$を$D$とする。また、$l$を$C$と$D$の両方に
接する直線とする。
(1)lの方程式を求めよう。
$l$と$C$は点$(t,$ $t^2+2t+1)$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ ア\ \ }\ t+\boxed{\ \ イ\ \ }\right)\ x-t^2+\boxed{\ \ ウ\ \ }$ $\cdots$①
である。また、$l$と$D$は点$(s,$ $f(s))$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ エ\ \ }\ s-\boxed{\ \ オ\ \ }\ a+\boxed{\ \ カ\ \ }\right)\ x-s^2+\boxed{\ \ キ\ \ }\ a^2+\boxed{\ \ ク\ \ }$ $\cdots$②
である。ここで、①と②は同じ直線を表しているので、$t=\boxed{\ \ ケ\ \ },$
$s=\boxed{\ \ コ\ \ }\ a$が成り立つ。
したがって、$l$の方程式は$y=\boxed{\ \ サ\ \ }\ x+\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
(2)二つの放物線$C,D$の交点のx座標は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
$C$と直線$\ t,$および直線$x=\boxed{\ \ ス\ \ }$で囲まれた図形の面積を$S$とすると
$S=\displaystyle \frac{a^{\boxed{セ}}}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$である。
(3)$a \geqq \displaystyle \frac{1}{2}$とする。二つの放物線$C,D$と直線$l$で囲まれた図形の中で
$0 \leqq x \leqq 1$を満たす部分の面積$T$は、$a \gt \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき、$a$の値によらず
$T=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
であり、$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき
$T=-\boxed{\ \ テ\ \ }\ a^3+\boxed{\ \ ト\ \ }\ a^2-\boxed{\ \ ナ\ \ }\ a+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニ\ \ }}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
である。
(4)次に、(2),(3)で定めた$S,T$に対して、$U=2T-3S$とおく。$a$が
$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$の範囲を動くとき、$Uはa=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ネ\ \ }}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}$で
最大値$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフ\ \ }}$をとる。
2020センター試験過去問
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${\large第2問}$
$a \gt 0$とし、$f(x)=x^2-(4a-2)x+4a^2+1$ とおく。座標平面上で、放物線
$y=x^2+2x+1$ を$C,$放物線$y=f(x)$を$D$とする。また、$l$を$C$と$D$の両方に
接する直線とする。
(1)lの方程式を求めよう。
$l$と$C$は点$(t,$ $t^2+2t+1)$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ ア\ \ }\ t+\boxed{\ \ イ\ \ }\right)\ x-t^2+\boxed{\ \ ウ\ \ }$ $\cdots$①
である。また、$l$と$D$は点$(s,$ $f(s))$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ エ\ \ }\ s-\boxed{\ \ オ\ \ }\ a+\boxed{\ \ カ\ \ }\right)\ x-s^2+\boxed{\ \ キ\ \ }\ a^2+\boxed{\ \ ク\ \ }$ $\cdots$②
である。ここで、①と②は同じ直線を表しているので、$t=\boxed{\ \ ケ\ \ },$
$s=\boxed{\ \ コ\ \ }\ a$が成り立つ。
したがって、$l$の方程式は$y=\boxed{\ \ サ\ \ }\ x+\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
(2)二つの放物線$C,D$の交点のx座標は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
$C$と直線$\ t,$および直線$x=\boxed{\ \ ス\ \ }$で囲まれた図形の面積を$S$とすると
$S=\displaystyle \frac{a^{\boxed{セ}}}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$である。
(3)$a \geqq \displaystyle \frac{1}{2}$とする。二つの放物線$C,D$と直線$l$で囲まれた図形の中で
$0 \leqq x \leqq 1$を満たす部分の面積$T$は、$a \gt \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき、$a$の値によらず
$T=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
であり、$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき
$T=-\boxed{\ \ テ\ \ }\ a^3+\boxed{\ \ ト\ \ }\ a^2-\boxed{\ \ ナ\ \ }\ a+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニ\ \ }}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
である。
(4)次に、(2),(3)で定めた$S,T$に対して、$U=2T-3S$とおく。$a$が
$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$の範囲を動くとき、$Uはa=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ネ\ \ }}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}$で
最大値$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフ\ \ }}$をとる。
2020センター試験過去問
奈良県立医大 接線
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#奈良県立医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(P \neq 0)$
$f(x)=x^3+Px+P$の接線で$(1,1)$を通るものがちょうど2本ある。
$P$の値と接線の方程式を求めよ
出典:2013年奈良県立医科大学 過去問
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$(P \neq 0)$
$f(x)=x^3+Px+P$の接線で$(1,1)$を通るものがちょうど2本ある。
$P$の値と接線の方程式を求めよ
出典:2013年奈良県立医科大学 過去問
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol.20 バーゼル問題
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
バーゼル問題
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{2^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{4^2}+…+\displaystyle \frac{1}{n^2}=\displaystyle \frac{\pi^2}{6}$
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バーゼル問題
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{2^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{4^2}+…+\displaystyle \frac{1}{n^2}=\displaystyle \frac{\pi^2}{6}$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 13 eとは何か後編
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
$\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
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①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
$\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol12 eとは何か前編
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
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①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.5微分て何?
岐阜大 積分 3次方程式の実数解
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#微分法と積分法#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#岐阜大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=2x^3+ax^2-\displaystyle \int_{-2}^{1} x f(t) dt$
$f(x)=0$が異なる3つの実数解をもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2013年岐阜大学 過去問
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$f(x)=2x^3+ax^2-\displaystyle \int_{-2}^{1} x f(t) dt$
$f(x)=0$が異なる3つの実数解をもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2013年岐阜大学 過去問
大阪市立大 微分と接線の基本問題
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+2x^2-4x$に$(0,k)$から引ける接線の数を求めよ
出典:大阪市立大学 過去問
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$f(x)=x^3+2x^2-4x$に$(0,k)$から引ける接線の数を求めよ
出典:大阪市立大学 過去問
大阪大 区分求積法 ヨビノリ病欠 代講ヤス
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{[\sqrt{ 2n^2-k^2 }]}{n^2}$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } a_n$を求めよ
出典:2000年大阪大学 過去問
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$a_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{[\sqrt{ 2n^2-k^2 }]}{n^2}$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } a_n$を求めよ
出典:2000年大阪大学 過去問
鳴門教育大 2直線のなす角
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=x^3$上の異なる2点$(a,a^3),(b,b^3)$における接線のなす角が$60^{ \circ }$である。
$a$と$b$の関係を式で表せ
出典:鳴門教育大学 過去問
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$y=x^3$上の異なる2点$(a,a^3),(b,b^3)$における接線のなす角が$60^{ \circ }$である。
$a$と$b$の関係を式で表せ
出典:鳴門教育大学 過去問
青山学院大 4次関数の接線 積分公式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4+2x^3-3x^2-2x-4$と$y=ax+b$が異なる2点で接している
(1)
$a,b$の値を求めよ
(2)
$f(x)$と$y=ax+b$で囲まれる面積を求めよ
出典:1994年青山学院大学 過去問
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$f(x)=x^4+2x^3-3x^2-2x-4$と$y=ax+b$が異なる2点で接している
(1)
$a,b$の値を求めよ
(2)
$f(x)$と$y=ax+b$で囲まれる面積を求めよ
出典:1994年青山学院大学 過去問
東大 積分 ヨビノリたくみ
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$0 \leqq t \leqq 2,x^4-2x^2-1+t=0$の実数解のうち
最大のもの:$g_1(t)$
最小のもの:$g_2(t)$
$\displaystyle \int_{0}^{2} (g_1(t)-g_2(t)) dx$
出典:1993年東京大学 過去問
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$0 \leqq t \leqq 2,x^4-2x^2-1+t=0$の実数解のうち
最大のもの:$g_1(t)$
最小のもの:$g_2(t)$
$\displaystyle \int_{0}^{2} (g_1(t)-g_2(t)) dx$
出典:1993年東京大学 過去問
青山学院大 関数の最大値・最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(x,y)$が次の式を満たすとき
$x^2+y^2-4x-4y+3=0$
$x+2y$の最大値と最小値を求めよ
出典:2003年青山学院大学 過去問
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$(x,y)$が次の式を満たすとき
$x^2+y^2-4x-4y+3=0$
$x+2y$の最大値と最小値を求めよ
出典:2003年青山学院大学 過去問
名古屋市立大 積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#名古屋市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4-2x^2$と$y=k$が動画内の図のように交わり$S_1+S_3=S_2$となる。
$k$の値を求めよ。
出典:2001年名古屋市立大学 過去問
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$f(x)=x^4-2x^2$と$y=k$が動画内の図のように交わり$S_1+S_3=S_2$となる。
$k$の値を求めよ。
出典:2001年名古屋市立大学 過去問
九州大 三次関数 積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+ax^2+bx+c(c \gt 0)$は$(c,0)$で$x$軸と接する。
$f(x)$と$x$軸とで囲まれる面積が最小となる$c$の値を求めよ
出典:2018年九州大学 過去問
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$f(x)=x^3+ax^2+bx+c(c \gt 0)$は$(c,0)$で$x$軸と接する。
$f(x)$と$x$軸とで囲まれる面積が最小となる$c$の値を求めよ
出典:2018年九州大学 過去問