数列
【数B】数列:第10項が50、第15項が30の等差数列{an}では、第何項が初めて負となるか。
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第10項が50、第15項が30の等差数列{an}では、第何項が初めて負となるか。
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第10項が50、第15項が30の等差数列{an}では、第何項が初めて負となるか。
【数B】数列: 次の条件を満たす等差数列anの一般項を求めよ。a1+a4=12,a1+a7=18
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす等差数列anの一般項を求めよ。
a1+a4=12,a1+a7=18
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次の条件を満たす等差数列anの一般項を求めよ。
a1+a4=12,a1+a7=18
【数B】数列:1,6,15,28,45,…の一般項を求めよ。階差数列の解法紹介!!
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
教材:
#高校ゼミスタンダード#高校ゼミスタンダード数B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
数列:1,6,15,28,45,…の一般項を求めよ。
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数列:1,6,15,28,45,…の一般項を求めよ。
【数B】数列:京大数学を5分以内に解説! 先頭から順に1~nの番号がついたn両編成の列車がある。 各車両を赤青黄のいずれか1色で塗るとき、隣合った車両の少なくとも一方が赤となる色の塗り方は?
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
先頭車両から順に1からnまでの番号がついたn両編成の列車がある。ただしn≧2とする。 各車両を赤色、青色、黄色のいずれか1色で塗るとき、隣り合った車両の少なくとも一方が赤色となるような色の塗り方は何通りか。
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先頭車両から順に1からnまでの番号がついたn両編成の列車がある。ただしn≧2とする。 各車両を赤色、青色、黄色のいずれか1色で塗るとき、隣り合った車両の少なくとも一方が赤色となるような色の塗り方は何通りか。
20年5月数学検定準1級1次試験(数列)
単元:
#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)#数B
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$
$3a_n-2s_n=3^n(s_n=a_1+a_2+・・・+a_n)$
20年5月数学検定準1級1次試験(数列)過去問
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$\boxed{3}$
$3a_n-2s_n=3^n(s_n=a_1+a_2+・・・+a_n)$
20年5月数学検定準1級1次試験(数列)過去問
三項間漸化式(応用)高知大
単元:
#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=18,a_2=48$である.
$a_{n+2}-5a_{n+1}+6a_n=2n^2$,一般項$a_n$を求めよ.
高知大過去問
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$a_1=18,a_2=48$である.
$a_{n+2}-5a_{n+1}+6a_n=2n^2$,一般項$a_n$を求めよ.
高知大過去問
漸化式 香川大(医)
単元:
#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2-4x+1=0$の解を$\alpha,\beta(\alpha \gt \beta)$とする.
(1)$\alpha^n+\beta^m$は偶数であることを示せ.
(2)$[\alpha^n]$は奇数であることを示せ.
2018香川(医)過去問
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$x^2-4x+1=0$の解を$\alpha,\beta(\alpha \gt \beta)$とする.
(1)$\alpha^n+\beta^m$は偶数であることを示せ.
(2)$[\alpha^n]$は奇数であることを示せ.
2018香川(医)過去問
漸化式 群馬大(医)
単元:
#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=0(n\geqq 2)$,$a_n-\dfrac{2S_n^2}{2S_n-1}$であるとする.
一般項$a_n$を求めよ.
$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n a_k$
1979群馬大(医)過去問
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$a_1=0(n\geqq 2)$,$a_n-\dfrac{2S_n^2}{2S_n-1}$であるとする.
一般項$a_n$を求めよ.
$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n a_k$
1979群馬大(医)過去問
数列 千葉大
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\displaystyle \sum_{k=1}^n \dfrac{5k+4}{k(k+1)(k+2)}$
1979千葉大過去問
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これを解け.
$\displaystyle \sum_{k=1}^n \dfrac{5k+4}{k(k+1)(k+2)}$
1979千葉大過去問
数列 大阪大
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$は自然数であり,$a_n=2^n,b_n=3n+2$とする.
数列${a_n}$の項のうち数列${b_n}$の項でもあるものを小さい順に並べた数列${C_n}$を求めよ.
1979大阪大過去問
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$n$は自然数であり,$a_n=2^n,b_n=3n+2$とする.
数列${a_n}$の項のうち数列${b_n}$の項でもあるものを小さい順に並べた数列${C_n}$を求めよ.
1979大阪大過去問
確率 漸化式
【高校数学】部分分数分解の分母に二乗があるパターン
単元:
#恒等式・等式・不等式の証明#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#積分とその応用#不定積分#数学(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
部分分数分解の分母に二乗がある場合の解説動画です
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部分分数分解の分母に二乗がある場合の解説動画です
合同式 数学的帰納法 東工大
単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#数学的帰納法#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$は自然数である.
$79^n+(-1)^n.2^{6n-5}$は必ずある自然数であるとき,$m$の倍数と最大値を求めよ.
東工大過去問
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$n$は自然数である.
$79^n+(-1)^n.2^{6n-5}$は必ずある自然数であるとき,$m$の倍数と最大値を求めよ.
東工大過去問
金沢大 漸化式
単元:
#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=-4,a_{n+1}=2a_n+2^{n+3}n-13・2^{n+1}$である.
一般項を求め,$a_n$を最小にする$n$の値を求めよ.
2003金沢大過去問
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$a_1=-4,a_{n+1}=2a_n+2^{n+3}n-13・2^{n+1}$である.
一般項を求め,$a_n$を最小にする$n$の値を求めよ.
2003金沢大過去問
横浜市立(医)漸化式
単元:
#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=a_2=1$,$a_{n+2}-5a_{n+1}+6a_n-6n=0$である.
一般項を求めよ.
横浜市立(医)過去問
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$a_1=a_2=1$,$a_{n+2}-5a_{n+1}+6a_n-6n=0$である.
一般項を求めよ.
横浜市立(医)過去問
特性方程式て何だよ!漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=1,a_2=b,a_4=20$
$a_{n+2}=4a_{n+1}-4a_n$
一般項を求めよ.
北海学園大過去問
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$a_1=1,a_2=b,a_4=20$
$a_{n+2}=4a_{n+1}-4a_n$
一般項を求めよ.
北海学園大過去問
関西学院大 漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#関西学院大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$P$自然数、$a_1=2-\displaystyle \frac{1}{2^p}$
$a_{n+1}=2a_n-n$
一般項を求めよ
{$a_n$}の最大値とそれを与える$n$を求めよ
出典:2005年関西学院大学 過去問
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$P$自然数、$a_1=2-\displaystyle \frac{1}{2^p}$
$a_{n+1}=2a_n-n$
一般項を求めよ
{$a_n$}の最大値とそれを与える$n$を求めよ
出典:2005年関西学院大学 過去問
福島県立医大 漸化式
単元:
#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
一般項$a_n$を求めよ
$a_1=2$
$S_nS_{n+1}=9^n$
出典:2006年福島県立医科大学 過去問
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一般項$a_n$を求めよ
$a_1=2$
$S_nS_{n+1}=9^n$
出典:2006年福島県立医科大学 過去問
一橋大 確率漸化式
単元:
#数A#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
動画内の図のように同時に玉を1個入れ替える
$n$回目に$A$に赤1個、白3個となっている確率$P_n$を求めよ
出典:一橋大学 過去問
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動画内の図のように同時に玉を1個入れ替える
$n$回目に$A$に赤1個、白3個となっている確率$P_n$を求めよ
出典:一橋大学 過去問
東京薬科大 数列
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$1,11,111,1111,…$
第$n$項と初項から第$n$項までの和を求めよ
出典:東京薬科大学 過去問
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$1,11,111,1111,…$
第$n$項と初項から第$n$項までの和を求めよ
出典:東京薬科大学 過去問
順天堂大(医)等比数列の和の収束
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#順天堂大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
{$a_n$}は等比数列
無限級数
$a_2+a_4+a_6+…$は$\displaystyle \frac{12}{5}$に収束
$a_3+a_6+a_9+…$は$\displaystyle \frac{24}{19}$に収束
{$a_n$}の公比、初項、無限階数$a_1+a_2+1_3+…$は[ ]に収束するか求めよ
出典:順天堂大学医学部 過去問
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{$a_n$}は等比数列
無限級数
$a_2+a_4+a_6+…$は$\displaystyle \frac{12}{5}$に収束
$a_3+a_6+a_9+…$は$\displaystyle \frac{24}{19}$に収束
{$a_n$}の公比、初項、無限階数$a_1+a_2+1_3+…$は[ ]に収束するか求めよ
出典:順天堂大学医学部 過去問
2020年 大阪大 確率漸化式
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$Q$は$A$にいる。
サイコロを振って
$1$→時計回りに隣へ
$2$→反時計回りに隣へ
$3~6$→動かない
$n$回目に$A$にいる確率を$P_n$
(1)
$P_2$を求めよ
(2)
$P_{n+1}$を$P_n$で表せ
(3)
$P_n$を求めよ
出典:2020年大阪大学 過去問
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$Q$は$A$にいる。
サイコロを振って
$1$→時計回りに隣へ
$2$→反時計回りに隣へ
$3~6$→動かない
$n$回目に$A$にいる確率を$P_n$
(1)
$P_2$を求めよ
(2)
$P_{n+1}$を$P_n$で表せ
(3)
$P_n$を求めよ
出典:2020年大阪大学 過去問
熊本大 漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#熊本大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$S_n=2a_n+n^2$
2通りの方法で一般項を求めよ
出典:熊本大学 過去問
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$S_n=2a_n+n^2$
2通りの方法で一般項を求めよ
出典:熊本大学 過去問
東工大 漸化式 ひねった問題
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$C_{n+1}=8C_n-7$
数列$C_1,C_2,C_3,…$の中に素数の項が1つだけあるような$C_1$を2つ求めよ
$(C_1$自然数$)$
出典:2009年東京工業大学 過去問
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$C_{n+1}=8C_n-7$
数列$C_1,C_2,C_3,…$の中に素数の項が1つだけあるような$C_1$を2つ求めよ
$(C_1$自然数$)$
出典:2009年東京工業大学 過去問
早稲田大(政)漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$S_n=2a_n^2+\displaystyle \frac{1}{2}a_n-\displaystyle \frac{3}{2}$
すべての項は同符号
一般項を求めよ
出典:2001年早稲田大学 政治経済学部 過去問
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$S_n=2a_n^2+\displaystyle \frac{1}{2}a_n-\displaystyle \frac{3}{2}$
すべての項は同符号
一般項を求めよ
出典:2001年早稲田大学 政治経済学部 過去問
【等差数列】中学受験・高校受験・大学受験で使える!SPI対策【勉強法】
単元:
#算数(中学受験)#計算と数の性質#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#規則性(周期算・方陣算・数列・日暦算・N進法)#数学(高校生)
指導講師:
中学受験算数・高校受験数学けいたくチャンネル
問題文全文(内容文):
等差数列
例1
5, 8, 11, 14, 17, -...と並んでいる。
(1) 20番目の数はいくつ?
(2)65は何番目の数?
(3)20日までの数を全部たすと いいくつになる?
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等差数列
例1
5, 8, 11, 14, 17, -...と並んでいる。
(1) 20番目の数はいくつ?
(2)65は何番目の数?
(3)20日までの数を全部たすと いいくつになる?
福島県立医大 4項間漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福島大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-3x^2-27x-27=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\gamma$
$A_n=\alpha^n+\beta^n+\gamma^n$
(1)
$A_{n+3}$を$A_{n+2},A_{n+1},A_n$で表せ
(2)
$A_n$は$3^n$の倍数であることを示せ
出典: 福島県立医科大学 過去問
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$x^3-3x^2-27x-27=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\gamma$
$A_n=\alpha^n+\beta^n+\gamma^n$
(1)
$A_{n+3}$を$A_{n+2},A_{n+1},A_n$で表せ
(2)
$A_n$は$3^n$の倍数であることを示せ
出典: 福島県立医科大学 過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第3問〜数列と漸化式、余りの問題
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第3問}$
数列$\left\{a_n\right\}$は、初項$a_1$が$0$であり、$n=1,2,3,\cdots$のとき次の漸化式を
満たすものとする。
$a_{n+1}=\displaystyle \frac{n+3}{n+1}\left\{3a_n+3^{n+1}-(n+1)(n+2)\right\}$ $\cdots$①
(1)$a_2=\boxed{\ \ ア\ \ }$ である。
(2)$b_n=\displaystyle \frac{a_n}{3^n(n+1)(n+2)}$とおき、数列$\left\{b_n\right\}$の一般項を求めよう。
$\left\{b_n\right\}$の初項$b_1$は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。①の両辺を$3^{n+1}(n+2)(n+3)$で
割ると
$b_{n+1}=b_n+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\left(n+\boxed{\ \ エ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ オ\ \ }\right)}-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
を得る。ただし、$\boxed{\ \ エ\ \ } \lt \boxed{\ \ オ\ \ }$とする。
したがって
$b_{n+1}-b_n=\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
である。
$n$を2以上の自然数とするとき
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)=\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\left(\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ケ\ \ }}{n+\boxed{\ \ コ\ \ }}\right)$
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{k+1}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が成り立つことを利用すると
$b_n=\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }\left(n+\boxed{\ \ チ\ \ }\right)}+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が得られる。これは$n=1$のときも成り立つ。
(3)(2)により、$\left\{a_n\right\}$の一般項は
$a_n=\boxed{\ \ ツ\ \ }^{n-\boxed{テ}}\left(n^2-\boxed{\ \ ト\ \ }\right)+\displaystyle \frac{\left(n+\boxed{\ \ ナ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ ニ\ \ }\right)}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
で与えられる。ただし、$\boxed{\ \ ナ\ \ } \lt \boxed{\ \ ニ\ \ }$とする。
このことから、すべての自然数$n$について、
$a_n$は整数となることが分かる。
(4)$k$を自然数とする。$a_{3k},a_{3k+1},a_{3k+2}$で割った余りはそれぞれ
$\boxed{\ \ ネ\ \ },$ $\boxed{\ \ ノ\ \ },$ $\boxed{\ \ ハ\ \ }$である。また、$\left\{a_n\right\}$の初項から
第2020項までの和を$3$で割った余りは$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$である。
2020センター試験過去問
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${\large第3問}$
数列$\left\{a_n\right\}$は、初項$a_1$が$0$であり、$n=1,2,3,\cdots$のとき次の漸化式を
満たすものとする。
$a_{n+1}=\displaystyle \frac{n+3}{n+1}\left\{3a_n+3^{n+1}-(n+1)(n+2)\right\}$ $\cdots$①
(1)$a_2=\boxed{\ \ ア\ \ }$ である。
(2)$b_n=\displaystyle \frac{a_n}{3^n(n+1)(n+2)}$とおき、数列$\left\{b_n\right\}$の一般項を求めよう。
$\left\{b_n\right\}$の初項$b_1$は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。①の両辺を$3^{n+1}(n+2)(n+3)$で
割ると
$b_{n+1}=b_n+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\left(n+\boxed{\ \ エ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ オ\ \ }\right)}-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
を得る。ただし、$\boxed{\ \ エ\ \ } \lt \boxed{\ \ オ\ \ }$とする。
したがって
$b_{n+1}-b_n=\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
である。
$n$を2以上の自然数とするとき
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)=\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\left(\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ケ\ \ }}{n+\boxed{\ \ コ\ \ }}\right)$
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{k+1}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が成り立つことを利用すると
$b_n=\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }\left(n+\boxed{\ \ チ\ \ }\right)}+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が得られる。これは$n=1$のときも成り立つ。
(3)(2)により、$\left\{a_n\right\}$の一般項は
$a_n=\boxed{\ \ ツ\ \ }^{n-\boxed{テ}}\left(n^2-\boxed{\ \ ト\ \ }\right)+\displaystyle \frac{\left(n+\boxed{\ \ ナ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ ニ\ \ }\right)}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
で与えられる。ただし、$\boxed{\ \ ナ\ \ } \lt \boxed{\ \ ニ\ \ }$とする。
このことから、すべての自然数$n$について、
$a_n$は整数となることが分かる。
(4)$k$を自然数とする。$a_{3k},a_{3k+1},a_{3k+2}$で割った余りはそれぞれ
$\boxed{\ \ ネ\ \ },$ $\boxed{\ \ ノ\ \ },$ $\boxed{\ \ ハ\ \ }$である。また、$\left\{a_n\right\}$の初項から
第2020項までの和を$3$で割った余りは$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$である。
2020センター試験過去問
奈良女子大 数列の積
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#奈良女子大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$P_n=a_1a_2a_3…a_n=\displaystyle \frac{1}{(n+1)(n!)^2}$
(1)
$a_n$を求めよ
(2)
$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty a_m$を求めよ
出典:奈良女子大学 過去問
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$P_n=a_1a_2a_3…a_n=\displaystyle \frac{1}{(n+1)(n!)^2}$
(1)
$a_n$を求めよ
(2)
$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty a_m$を求めよ
出典:奈良女子大学 過去問
滋賀大 複素数 数列 漸化式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#滋賀大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n,b_n$整数
$(3+2i)^n=a_n+b_ni$
$a_n,b_n$の一般項を求めよ
出典:滋賀大学 過去問
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$a_n,b_n$整数
$(3+2i)^n=a_n+b_ni$
$a_n,b_n$の一般項を求めよ
出典:滋賀大学 過去問