数学(高校生) - 質問解決D.B.(データベース) - Page 69

数学(高校生)

2023高校入試解説34問目 知らないと損する2次方程式の偶数バージョン  中大杉並

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x^2-6x+4 = 0 $と$y^2 -14y +44 = 0$の解を適当に組み合わせてx-yの値を計算する。その値が有理数になるときx-yの値は?

2023中央大学杉並高等学校
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藤田医科大学 普通にやれば出るけどね

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#藤田医科大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\left(-\frac{\sqrt3-1-(\sqrt{3}+1)i}{1+\sqrt{3}i}\right)^5
これを求めよ.$
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2023高校入試解説32問目 3辺の長さがわかれば面積求まる 桃山学院

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
△ABC=?
*図は動画内参照

2023桃山学院高等学校
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2023高校入試解説35問目 円と角度 中大杉並

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\angle DEF$をxで表せ
*図は動画内参照

2023中央大学杉並高等学校
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2023高校入試解説31問目 ルートが外れる問題 桃山学院

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{\frac{2023}{n}}$が自然数となるような自然数nをすべて求めよ。

2023桃山学院高等学校
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【数学雑学】無限に続く円周率。その羅列した数字の中には。。。 #shorts

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単元: #算数(中学受験)#その他#その他#その他#その他#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
円周率の中にある数学の不思議を解説していきます。
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題076〜東京大学2018年度理系第2問〜数列の項の大小とユークリッドの互除法

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
第2問
数列$a_1$, $a_2$, $\cdots$を
$a_n$=$\displaystyle\frac{{}_{2n+1}C_n}{n!}$ ($n$=1,2,...)
で定める。
(1)n≧2とする。$\frac{a_n}{a_{n-1}}$を既約分数$\frac{q_n}{p_n}$として表したときの分母$p_n$≧1と分子$q_n$を求めよ。
(2)$a_n$が整数となるn≧1をすべて求めよ。

2018東京大学理系過去問
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2023高校入試解説29問目 整数問題その1 早稲田本庄

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単元: #数学(中学生)#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$h(m,n) = \frac{1}{2}(m+n)(m+n-1)-m+1$と定める。(m,nは正の整数)
$h(3m,3m+4) = 1987$を満たすmをすべて求めよ。

2023早稲田大学 本庄高等学院
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指数・対数連立不等式 京都府立大

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単元: #2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a>0,a \neq 1,
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a^{2x-4}-1<a^{x+1}-a^{x-5} \\
2\log_a(x-2)\geqq \log_a(x-2)+\log_a5
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
連立不等式を解け.$
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2023高校入試解説28問目 あの条件発動 早稲田本庄

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単元: #数学(中学生)#数A#図形の性質#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$BD^2 = DE・DF$
$\angle ADB = ?$
*図は動画内参照

2023早稲田大学 本庄高等学院
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2023高校入試解説27問目 √が入っている因数分解 早稲田本庄

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$3x^2+y^2+2 \sqrt{3}xy+7 \sqrt3x+7y -18$

2023早稲田大学 本庄高等学院
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2023高校入試解説26問目 √の計算 早稲田本庄最初の一問

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\{ \frac{\sqrt2 + \sqrt3 -\sqrt5}{\sqrt{18}(\sqrt2 -1)} \}^2 \div
\{ \frac{\sqrt2(\sqrt8 + 2 )}{\sqrt{2}+ \sqrt3 + \sqrt5)} \}^2$

2023早稲田大学 本庄高等学院
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題086〜慶應義塾大学2020年度医学部第1問(1)〜平面と平面のなす角

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単元: #大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)座標空間に3点O(0,0,0), A(1,0,a), B(0,1,b)をとり、O,A,Bによって定められる平面をαとする。ただし、a>0, b>0とする。平面αとxy平面との交線をlとすると、lはOを通り、ベクトル$\overrightarrow{u}$=(1, $\boxed{あ}$,0)に平行な直線である。また平面αとxy平面のなす角をθ(ただし0≦θ≦$\frac{\pi}{2}$)とすると、$\cos\theta$=$\boxed{\ \ い\ \ }$である。

2020慶應義塾大学医学部過去問
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愛があれば解決する。愛はなくても問題ない

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単元: #数Ⅱ#式と証明#複素数と方程式#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
2x+2\sqrt{3}y=\dfrac{x}{x^2+y^2} \\
2\sqrt{3}x-2y=\dfrac{y}{x^2+y^2}
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
連立方程式を解け.$
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放物線と二等辺三角形 国立高専

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単元: #数学(中学生)#中3数学#数A#図形の性質#三平方の定理#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$y=\frac{1}{4}x^2$
P=?
*図は動画内参照

国立高専
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【東北大学】合格勉強法!傾向と対策、おすすめ教材と勉強法。

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単元: #その他#東北大学#勉強法
指導講師: 篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
東北大学合格勉強法!傾向と対策、おすすめ教材と勉強法
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指数・対数 × 整数問題!落としたくない問題です【大阪大学】【数学 入試問題】

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
連立方程式$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
2^x+3^y=43 \\
\log_{ 2 } x-\log_{ 3 } y=1
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$を考える。

(1)この連立方程式を満たす自然数$x,y$の組を求めよ。
(2)この連立方程式を満たす正の実数$x,y$は、(1)で求めた自然数の組以外に存在しないことを示せ。
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【数学】確率の求め方間違っていませんか?確率の前提の話 後編

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単元: #数学(中学生)#中2数学#数A#場合の数と確率#確率#確率#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率の求め方で、間違った数え方していませんか?
確率の計算方法について解説します。

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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題085〜慶應義塾大学2020年度理工学部第4問〜定積分で表された関数

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ 実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、
$g(x)$=$\displaystyle\int_0^{2x}e^{-f(t-x)}dt$
とおく。
(1)f(x)=xのとき、g(x)=$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
(2)実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、g(x)は奇関数であることを示しなさい。
(3)f(x)=$\sin x$のとき、g(x)の導関数g'(x)を求めると、g'(x)=$\boxed{\ \ タ\ \ }$である。
(4)f(x)が偶関数であり、g(x)=$x^3$+3xとなるとき、f(x)=$\boxed{\ \ チ\ \ }$である。このとき、$\displaystyle\int_0^1f(x)dx$の値は$\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。

2020慶應義塾大学理工学部過去問
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【数学】確率の求め方間違っていませんか?確率の前提の話 前編

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単元: #数学(中学生)#中2数学#数A#場合の数と確率#確率#確率#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率の求め方で、間違った数え方していませんか?
確率の計算方法について解説します。

大小二つのサイコロを振った時、目の合計が3になる確率は?
二つのサイコロを振った時、目の合計が3になる確率は?

答えに違いはある??
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東京女子医科大 整数問題

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単元: #整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ \dfrac{n^2}{m}+\dfrac{m}{n}=8
をみたす自然数(m,n)をすべて求めよ.$
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この長さを求める 国立高専←漢字間違えてしまいました。

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単元: #数学(中学生)#数A#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\stackrel{\huge\frown}{BE}$=?
*図は動画内参照

国立高専
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【高校数学】裏技!円に内接する四角形の面積の求め方! #Shorts

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単元: #数A#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
四角形$ABCD$の面積$S$を求めよ。
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題101〜慶應義塾大学2020年度環境情報学部第1問(1)〜不定方程式の解

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単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上の曲線#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#三角関数#加法定理とその応用#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)正の実数xとyが9$x^2$+16$y^2$=144 を満たしているとき、xyの最大値は$\boxed{\ \ アイ\ \ }$である。

2020慶應義塾大学環境情報学部過去問
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福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IIB第5問ベクトル〜三角錐をベクトルで考える

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単元: #大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
第5問
三角錐PABCにおいて、辺BCの中点をMとおく。また、$\angle$PAB=$\angle$PACとし、この角度をθをおく。0°< θ < 90°とする。
(1)$\overrightarrow{AM}$は
$\overrightarrow{AM}$=$\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\overrightarrow{AB}$+$\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ エ\ \ }}\overrightarrow{AC}$
と表せる。また
$\frac{\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}}{|\overrightarrow{AP}||\overrightarrow{AB}|}$=$\frac{\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}}{|\overrightarrow{AP}||\overrightarrow{AC}|}$=$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$  ...①
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$\sin \theta$ ①$\cos \theta$ ②$\tan \theta$ 
③$\frac{1}{\sin \theta}$ ④$\frac{1}{\cos \theta}$ ⑤$\frac{1}{\tan \theta}$ 
⑥$\sin\angle$BPC ⑦$\cos\angle$BPC ⑧$\tan\angle$BPC
(2)θ=45°とし、さらに
$|\overrightarrow{AP}|$=3√2, $|\overrightarrow{AB}|$=$|\overrightarrow{PB}|$=3, $|\overrightarrow{AC}|$=$|\overrightarrow{PC}|$=3
が成り立つ場合を考える。このとき
$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$=$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=$\boxed{\ \ カ\ \ }$
である。さらに、直線AM上の点Dが$\angle$APD=90°を満たしているとする。このとき、$\overrightarrow{AD}$=$\boxed{\ \ キ\ \ }\overrightarrow{AM}$である。
(3)
$\overrightarrow{AQ}$=$\boxed{\ \ キ\ \ }\overrightarrow{AM}$
で定まる点をQとおく。$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$が垂直である三角錐PABCはどのようなものかについて考えよう。例えば(2)の場合では、点Qは点Dと一致し、$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$は垂直である。
(i)$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$が垂直であるとき、$\overrightarrow{PQ}$を$\overrightarrow{AB}$,$\overrightarrow{AC}$,$\overrightarrow{AP}$を用いて表して考えると、$\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }}$が成り立つ。さらに①に注意すると、$\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }}$から$\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$が成り立つことがわかる。
したがって、$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$が垂直であれば、$\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$が成り立つ。逆に、$\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$が成り立てば、$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$は垂直である。
$\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }}$の解答群
⓪$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$+$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AP}$
①$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$+$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=$-\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AP}$
②$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$+$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=$\overrightarrow{AB}・\overrightarrow{AC}$
③$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$+$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=$-\overrightarrow{AB}・\overrightarrow{AC}$
④$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$+$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=0
⑤$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$-$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$=0
$\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$の解答群
⓪$|\overrightarrow{AB}|$+$|\overrightarrow{AC}|$=$\sqrt 2|\overrightarrow{BC}|$
①$|\overrightarrow{AB}|$+$|\overrightarrow{AC}|$=$2|\overrightarrow{BC}|$
②$|\overrightarrow{AB}|\sin\theta$+$|\overrightarrow{AC}|\sin\theta$=$|\overrightarrow{AP}|$
③$|\overrightarrow{AB}|\cos\theta$+$|\overrightarrow{AC}|\cos\theta$=$|\overrightarrow{AP}|$
④$|\overrightarrow{AB}|\sin\theta$=$|\overrightarrow{AC}|\sin\theta$=$2|\overrightarrow{AP}|$
⑤$|\overrightarrow{AB}|\cos\theta$=$|\overrightarrow{AC}|\cos\theta$=$2|\overrightarrow{AP}|$
(ii)kを正の実数とし
$k\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AB}$=$\overrightarrow{AP}・\overrightarrow{AC}$
が成り立つとする。このとき、$\boxed{\boxed{\ \ コ\ \ }}$が成り立つ。
また、点Bから直線APに下ろした垂線と直線APとの交点をB'とし、同様に点Cから直線APに下ろした垂線と直線APとの交点をC'とする。
このとき、$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$が垂直であることは、$\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$であることと同値である。特にk=1のとき、$\overrightarrow{PA}$と$\overrightarrow{PQ}$が垂直であることは、$\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$であることと同値である。
$\boxed{\boxed{\ \ コ\ \ }}$の解答群
⓪$k|\overrightarrow{AB}|$=$|\overrightarrow{AC}|$ ①$|\overrightarrow{AB}|$=$k|\overrightarrow{AC}|$ 
②$k|\overrightarrow{AP}|$=$\sqrt 2|\overrightarrow{AB}|$ ③$k|\overrightarrow{AP}|$=$\sqrt 2|\overrightarrow{AC}|$
$\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$の解答群
⓪B'とC'がともに線分APの中点
①B'とC'が線分APをそれぞれ(k+1):1と1:(k+1)に内分する点
②B'とC'が線分APをそれぞれ1:(k+1)と(k+1):1に内分する点
③B'とC'が線分APをそれぞれk:1と1:kに内分する点
④B'とC'が線分APをそれぞれ1:kとk:1に内分する点
⑤B'とC'がともに線分APをk:1に内分する点
⑥B'とC'がともに線分APを1:kに内分する点
$\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$の解答群
⓪$\triangle$PABと$\triangle$PACがともに正三角形
①$\triangle$PABと$\triangle$PACがそれぞれ$\angle$PBA=90°, $\angle$PCA=90°を満たす直角二等辺三角形
②$\triangle$PABと$\triangle$PACがそれぞれBP=BA, CP=CAを満たす二等辺三角形
③$\triangle$PABと$\triangle$PACが合同
④AP=BC

2023共通テスト過去問
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素数か?

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単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A_{2023}$は素数か?
$A_n=\alpha^n+\beta^n+\delta^n$
$A_1=\alpha+\beta+\delta=1$
$A_2=\alpha^2+\beta^2+\delta^2=3$
$A_3=\alpha^3+\beta^3+\delta^3=10$
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整数問題 関西大高

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単元: #数学(中学生)#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$1 \times 2 \times 3 \times \cdots \times n$を1000で割り切れるような自然数nのうち最も小さいものは?

関西大学高等部
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【短時間でマスター!!】四分位数・四分位範囲・四分位偏差の求め方を解説!〔現役塾講師解説、数学〕

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単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
数学1A
四分位数・四分位範囲・四分位偏差の求め方を解説します。
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題100〜慶應義塾大学2020年度総合政策学部第3問〜半円に接する5つの円

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#三平方の定理#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 図のように(※動画参照)半円の中に、半径1の4つの円A, B, C, Dと、別の半径の円Eがあり、次のように接している。円Aは半円の円弧と直径と円Bに接し、円Bは半円の円弧と円A, C, Eに接し、円Cは半円の円弧と円B, D, Eに接し、円Dは半円の円弧と直径と円Cに接している。また、円Eじゃ半円の直径と円B, Cに接している。
このとき、半円の半径は
$\boxed{\ \ アイ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ウエ\ \ }+\boxed{\ \ オカ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ キク\ \ }}}$
であり、円Eの半径は
$\frac{\boxed{\ \ ケコ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ サシ\ \ }}}{\boxed{\ \ スセ\ \ }}$
である。

2020慶應義塾大学総合政策学部過去問
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【英語】【10秒で解けるかな?】2015年度北海道大学大問2(1)#shorts

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2015年度北海道大学
大問2(1)
下線部(1)で、空欄( a )と( b )に入る適切な英語をそれぞれ1語記入しなさい。

下線部1
The introduction of commercial space flight will shift the focus ( a ) abstract claims of advancing humanity ( b ) the more concrete demands of customer satisfaction.
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