千葉大学

大学入試問題#603「もう飽きた?」 千葉大学(1989) #極限

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#大学入試過去問(数学)#関数と極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
とおく
(1) を求めよ
(2) を求めよ
出典:1989年千葉大学 入試問題
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(1)
(2)
出典:1989年千葉大学 入試問題
福田の数学〜千葉大学2023年第5問〜垂線の足の位置ベクトル

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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
点Oを原点とする座標平面において、点Aと点Bが ・ =5, ・ =2, ・ =3を満たすとする。
(1) = となるような実数 は存在しないことを示せ。
(2)点Bから直線OAに下ろした垂線とOAとの交点をHとする。 を と を用いて表せ。
(3)実数 に対し、直線OA上の点Pを = となるようにとる。同様に直線OB上の点Qを =(1- ) となるようにとる。点Pを通り直線OAと直交する直線を とし、点Qを通り直線OBと直交する直線を とする。
と の交点をRとするとき、 を , , を用いて表せ。
(4)3点O,A,Bを通る円の中心をCとするとき、 を と を用いて表せ。
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(1)
(2)点Bから直線OAに下ろした垂線とOAとの交点をHとする。
(3)実数
(4)3点O,A,Bを通る円の中心をCとするとき、
福田の数学〜千葉大学2023年第4問〜関数の増減と極限

単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#関数の極限#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
2つの実数 , は0< < を満たすとする。関数
=
の最大値を 、最大値をとるときの の値を と表す。ここで、 は自然対数の底である。
(1) を求めよ。
(2)極限 を求めよ。
(3)極限 を求めよ。
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の最大値を
(1)
(2)極限
(3)極限
福田の数学〜千葉大学2023年第3問〜2次関数と定積分で表された関数

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#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。
(1) を実数とする。曲線 =| + -2|と直線 = + の共有点の個数を求めよ。
(2)等式 = + を満たす関数 を求めよ。
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(1)
(2)等式
福田の数学〜千葉大学2023年第2問〜反復試行の確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
1個のさいころを投げて出た目によって得点を得るゲームを考える。出た目が1,2であれば得点は2、出た目が3であれば得点は1、出た目が4,5,6であれば得点は0とする。このゲームを 回繰り返すとき、得点の合計を とする。
(1) =3 となる確率を求めよ。
(2) が奇数となる確率を求めよ。
(3) ≧ となる確率が 以下となる最小の整数 を求めよ。
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(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第1問〜三角形の面積と軌跡

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に点O(0,0), A(0,2), B( , 1)をとる。線分OA上に点O、点Aと異なる点P(0, )をとり、線分BP上の点Qを、 APQと OBQの面積が等しくなるようにとる。
(1)直線BPを表す方程式を求めよ。
(2) OBQの面積を を用いて表せ。
(3) が0< <2の範囲を動くとき、点Qの軌跡を求めよ。
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(1)直線BPを表す方程式を求めよ。
(2)
(3)
千葉大 整数解を持つ条件

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#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
Pは素数であり,
が整数解をもつのは に限ることを示せ.
千葉大過去問
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Pは素数であり,
千葉大過去問
千葉大 整数問題

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
Pは奇数の素数である.
(1)Nは48の倍数であることを示せ.
(2)Nが144の倍数となるPを小さい順に5つ答えよ.
千葉大過去問
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Pは奇数の素数である.
(1)Nは48の倍数であることを示せ.
(2)Nが144の倍数となるPを小さい順に5つ答えよ.
千葉大過去問
大学入試問題#469「なんかワクワクする積分」 千葉大学2011 #定積分

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#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
とおく
を求めよ
出典:2011年千葉大学 入試問題
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出典:2011年千葉大学 入試問題
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題069〜千葉大学2017年度理系第8問〜放物線上の3点を頂点とする三角形の面積

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#関数と極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
tを0以上の実数とし、Oを原点とする座標平面上の2点P( ), Q( )で3つの条件
PQ=2, p<q, p+q=
を満たすものを考える。 の面積をSとする。ただし、点Pまたは点Qが原点Oと一致する場合はS=0とする。
(1) pとqをそれぞれtを用いて表せ。
(2) Sをtを用いて表せ。
(3) S=1となるようなtの個数を求めよ。
2017千葉大学理系過去問
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PQ=2, p<q, p+q=
を満たすものを考える。
(1) pとqをそれぞれtを用いて表せ。
(2) Sをtを用いて表せ。
(3) S=1となるようなtの個数を求めよ。
2017千葉大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題068〜千葉大学2017年度理系第11問〜部分和で定義された数列の極限

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#数列の極限#千葉大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列 を次の条件によって定める。
, (n=1,2,3, )
(1) を求めよ。
(2) を の式で表せ。
(3) 無限級数 が収束することを示し、その和を求めよ。
2017千葉大学理系過去問
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(1)
(2)
(3) 無限級数
2017千葉大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題032〜千葉大学2016年度理系第8問〜不等式の証明

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。
(1) において、不等式 を示せ。
(2) のとき、不等式
を示せ。
(3) において、不等式
を示せ。ただし、eは自然対数の底である。
2016千葉大学理系過去問
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以下の問いに答えよ。
(1)
(2)
を示せ。
(3)
を示せ。ただし、eは自然対数の底である。
2016千葉大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題031〜千葉大学2016年度理系第2問〜格子点の個数

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に5点O をとる。
ただし、mとnは を満たす整数とする。
(1)三角形OABの内部に含まれる格子点の個数を求めよ。ただし、格子点とは
x座標とy座標が共に整数である点のことであり、内部には辺上の点は含まれない。
(2)三角形OPQの内部に含まれる格子点の個数が三角形OABの内部に含まれる
格子点の個数の半分になるような組(m,n)をすべて求めよ。
2016千葉大学理系過去問
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座標平面上に5点O
ただし、mとnは
(1)三角形OABの内部に含まれる格子点の個数を求めよ。ただし、格子点とは
x座標とy座標が共に整数である点のことであり、内部には辺上の点は含まれない。
(2)三角形OPQの内部に含まれる格子点の個数が三角形OABの内部に含まれる
格子点の個数の半分になるような組(m,n)をすべて求めよ。
2016千葉大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題010〜千葉大学2015年度理系数学第6問〜論証と剰余類

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#推理と論証#推理と論証#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
k,m,nを自然数とする。以下の問いに答えよ。
(1) を7で割った余りが4であるとする。このとき、kを3で割った余りは
2であることを示せ。
(2) が3で割り切れるとする。このとき、 を7で割った余りは
4ではないことを示せ。
2015千葉大学理系過去問
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k,m,nを自然数とする。以下の問いに答えよ。
(1)
2であることを示せ。
(2)
4ではないことを示せ。
2015千葉大学理系過去問
大学入試問題#323 千葉大学(2010) #整数問題

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
を満たす正の整数の組 をすべて求めよ。
出典:2010年千葉大学 入試問題
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出典:2010年千葉大学 入試問題
大学入試問題#282 千葉大学医学部(2018) #定積分 #極限

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
のとき
を求めよ。
出典:2018年千葉大学医学部 入試問題
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出典:2018年千葉大学医学部 入試問題
整数問題!無限降下法を用いた証明!【数学 入試問題】【千葉大学】

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
が3以上の整数のとき, を満たす自然数 は存在しないことを証明せよ。
千葉大過去問
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千葉大過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第9問〜関数が常に増加する条件

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
rを正の実数とし、関数
を考える。
(1) のとき、f は常に増加することを示せ。
(2)次の条件を満たす最大の正の実数cを求めよ。
条件: のときは が常に増加する。
2022千葉大学理系過去問
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rを正の実数とし、関数
を考える。
(1)
(2)次の条件を満たす最大の正の実数cを求めよ。
条件:
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第8問〜定積分で著された式の極限

単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#積分とその応用#関数の極限#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
正の整数 に対して、
とおく。
(1) を証明せよ。
(2)各 に対して、 を求めよ。
(3)各 に対して、 を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
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正の整数
とおく。
(1)
(2)各
(3)各
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第7問〜不定方程式の自然数解と漸化式で与えられた数列

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
についての方程式
に関する次の問いに答えよ。
(1) がともに正の整数であるような(*)の解のうち、yが最小であるものを
求めよ。
(2)数列 が漸化式
を満たすとする。このとき、 が(*)を満たすならば、
も(*)を満たすことを示せ。
(3)(*)の整数解(x,y)は無数に存在することを示せ。
2022千葉大学理系過去問
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に関する次の問いに答えよ。
(1)
求めよ。
(2)数列
を満たすとする。このとき、
(3)(*)の整数解(x,y)は無数に存在することを示せ。
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第6問〜独立に動く空間上の2点の距離の最小

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#大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標空間において、原点Oと点A(1,0,-1)と点B(0,5,0)がある。
実数 を用いて と表される点全体をlとする。また、平面xy平面上
の を満たす点全体からなる曲線をCとする。
(1)曲線 上の点 を固定する。l上の点Qを、 と
が垂直であるようにとる。このとき、点Qの座標をaを用いて表せ。
(2)曲線C上の点Rとl上の点Sのうち、 を最小にする点Rと点Sの
組み合わせを全て求めよ。また、そのときの の値を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
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座標空間において、原点Oと点A(1,0,-1)と点B(0,5,0)がある。
実数
の
(1)曲線
が垂直であるようにとる。このとき、点Qの座標をaを用いて表せ。
(2)曲線C上の点Rとl上の点Sのうち、
組み合わせを全て求めよ。また、そのときの
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第5問〜n個のサイコロの目の積の確率

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#計算と数の性質#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#規則性(周期算・方陣算・数列・日暦算・N進法)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
nを自然数とする。n個のサイコロを同時に投げ、出た目の積をMとおく。
(1)Mが2でも3でも割り切れない確率を求めよ。
(2)Mが2で割り切れるが、3でも4でも割り切れない確率を求めよ。
(3)Mが4では割り切れるが、3では割り切れない確率を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
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nを自然数とする。n個のサイコロを同時に投げ、出た目の積をMとおく。
(1)Mが2でも3でも割り切れない確率を求めよ。
(2)Mが2で割り切れるが、3でも4でも割り切れない確率を求めよ。
(3)Mが4では割り切れるが、3では割り切れない確率を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第4問〜不定方程式とユークリッドの互除法

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
0以上9999以下の整数を4桁で表示し、以下の操作を行うこととする。
ただし、 4桁で表示するとは、整数が100以上999以下の場合は千の位の数字を0、
10以上99以下の場合は千の位と百の位の数字を0、1以上9以下の場合は
千の位と百の位と十の位の数字を0、そして0はどの位の数字も0とすることである。
操作:千の位の数字と十の位の数字を入れ換える。さらに、百の位の数字と
一の位の数字を入れ換える。
また、整数Lに対し、操作によって得られた整数を と表す。
(1) Mを0以上9999以下の整数とし、 のように整数
を用いて表す。操作によって得られた がMの
倍に3を足した数 に等しいならば、
が成り立つことを証明せよ。
(2) Nが0以上 9999 以下の整数ならば、操作によって
得られた整数 はNの 倍に1を足した数と等しくならないことを証明せよ。
2022千葉大学理系過去問
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0以上9999以下の整数を4桁で表示し、以下の操作を行うこととする。
ただし、 4桁で表示するとは、整数が100以上999以下の場合は千の位の数字を0、
10以上99以下の場合は千の位と百の位の数字を0、1以上9以下の場合は
千の位と百の位と十の位の数字を0、そして0はどの位の数字も0とすることである。
操作:千の位の数字と十の位の数字を入れ換える。さらに、百の位の数字と
一の位の数字を入れ換える。
また、整数Lに対し、操作によって得られた整数を
(1) Mを0以上9999以下の整数とし、
(2) Nが0以上 9999 以下の整数ならば、操作によって
得られた整数
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第3問〜折り返された放物線と直線の交点の個数と囲まれる面積の最小

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#微分法と積分法#点と直線#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の問いに答えよ。
(1)aを実数とする。 のグラフと のグラフの交点の個数が
最大となる の範囲を求めよ。
(2) とする。 を のグラフと のグラフで
囲まれる図形の面積とする。 をaの式で表せ。
(3)(2)で求めた を最小にするaの値を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
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次の問いに答えよ。
(1)aを実数とする。
最大となる
(2)
囲まれる図形の面積とする。
(3)(2)で求めた
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第2問〜三角形と三角比

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。 に対し、
線分BO,OA,ABのそれぞれを に内分する点をP,Q,Rとする。
(1) の面積をtの式で表せ。
(2) が二等辺三角形になるときのtの値を全て求めよ。
(3) とする。(2)それぞれの場合に を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
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座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。
線分BO,OA,ABのそれぞれを
(1)
(2)
(3)
2022千葉大学理系過去問
福田の数学〜九州大学2022年文系第3問〜高次方程式の解

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を実数とし、整式f(x)を
で定める。方程式 が虚数解をもつとき、以下の問いに答えよ。
(1)f(x)は で割り切れることを示せ。
(2)方程式 は負の実数解をもつことを示せ。
(3)方程式 の全ての実数解が整数であり、
すべての虚数解の実部と虚部が共に整数であるとする。
このような を全て求めよ。
2022九州大学文系過去問
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で定める。方程式
(1)f(x)は
(2)方程式
(3)方程式
すべての虚数解の実部と虚部が共に整数であるとする。
このような
2022九州大学文系過去問
素数を扱え!整数問題【数学 入試問題】【千葉大学】

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
は奇数である素数とし、 とおく。
(1) は の倍数であることを示せ。
(2) は の倍数になるような の値を小さい順に つ求めよ。
千葉大過去問
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(1)
(2)
千葉大過去問
福田の数学〜千葉大学2022年理系第1問〜確率の基本性質

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
円周を12等分するように点 が時計回りに並んでいる。
また、白球2個と黒球4個が入った袋がある。点Pを、次の操作によって
12個の点上を移動させる。
操作:袋から球を一つ取り出した後にサイコロを投げる。白球ならば時計回りに、
黒球ならば反時計回りに、サイコロの目の数だけPを移動させる。
取り出した球は袋に戻さないこととする。
Pを最初に点 に置く。操作を1回行い、Pが から移動した点をQとおく。
続けて操作を1回行い、PがQから移動した点をRとおく。
もう一度操作を行い、 PがRから移動した点をSとおく。
(1) となる確率を求めよ。
(2)3点Q, R, Sを結んでできる図形が正三角形となる確率を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
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円周を12等分するように点
また、白球2個と黒球4個が入った袋がある。点Pを、次の操作によって
12個の点上を移動させる。
操作:袋から球を一つ取り出した後にサイコロを投げる。白球ならば時計回りに、
黒球ならば反時計回りに、サイコロの目の数だけPを移動させる。
取り出した球は袋に戻さないこととする。
Pを最初に点
続けて操作を1回行い、PがQから移動した点をRとおく。
もう一度操作を行い、 PがRから移動した点をSとおく。
(1)
(2)3点Q, R, Sを結んでできる図形が正三角形となる確率を求めよ。
2022千葉大学理系過去問
整数問題 千葉大(医)類題

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
整数 を
全て求めよ。
千葉大(医)過去問
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整数
全て求めよ。
千葉大(医)過去問
大学入試問題#98 千葉大学医学部(2018) 積分・極限

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#大学入試過去問(数学)#関数と極限#積分とその応用#関数の極限#不定積分#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
(1)
を求めよ。
(2)
を求めよ。
出典:2018年千葉大学 入試問題
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(1)
(2)
出典:2018年千葉大学 入試問題