平面上のベクトルと内積
【数B】ベクトル:ベクトルの基本⑧大きさを求めたいときの絶対値の2乗
【数C】ベクトルの基本⑦内積を求めたいときの絶対値の2乗
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#チャート式#青チャートⅡ・B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
a=√3,b=5,a-b=√5のとき、内積a・bを求めよ
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a=√3,b=5,a-b=√5のとき、内積a・bを求めよ
【数B】ベクトル:ベクトルの基本⑦内積を求めたいときの絶対値の2乗
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a=\sqrt3,b=5,a-b=\sqrt5$のとき、内積a・bを求めよ.
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$a=\sqrt3,b=5,a-b=\sqrt5$のとき、内積a・bを求めよ.
【数C】ベクトルの基本⑥内積の基本計算2 成分を用いて計算する
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#チャート式#青チャートⅡ・B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)
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内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)
【数B】ベクトル:ベクトルの基本⑥内積の基本計算2 成分を用いて計算する
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)に関して解説していきます.
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内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)に関して解説していきます.
【数C】ベクトルの基本⑤内積の基本計算1 始点を揃えて考える
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#チャート式#青チャートⅡ・B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)
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内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)
【数B】ベクトル:ベクトルの基本⑤内積の基本計算1 始点を揃えて考える
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)に関して解説していきます.
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内積の基本計算(直角三角形ABCにおける内積計算)に関して解説していきます.
【数C】ベクトルの基本④内積の基本的な考え方
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#チャート式#青チャートⅡ・B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
内積の基本的な考え方
直角三角形ABCにおいて内積AB・AC、BA・BC、CA・CB、AB・BCを求めよ。
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内積の基本的な考え方
直角三角形ABCにおいて内積AB・AC、BA・BC、CA・CB、AB・BCを求めよ。
【数B】ベクトル:ベクトルの基本④内積の基本的な考え方
【数C】ベクトル平面ベクトル:ベクトルの基本③ 絶対値の最大最小は2乗で考えよ
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
tは実数とする。
aベクトル=(2,1), bベクトル=(3,4)に対して
|a+tb|はt=□のとき最小値□を取る
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tは実数とする。
aベクトル=(2,1), bベクトル=(3,4)に対して
|a+tb|はt=□のとき最小値□を取る
【数B】平面ベクトル:ベクトルの基本③ 絶対値の最大最小は2乗で考えよ
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
tは実数とする。
aベクトル=(2,1), bベクトル=(3,4)に対して
$\vert a+tb\vert $は$t=□$のとき最小値$□$を取る
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tは実数とする。
aベクトル=(2,1), bベクトル=(3,4)に対して
$\vert a+tb\vert $は$t=□$のとき最小値$□$を取る
福田の数学〜筑波大学2022年理系第3問〜平行四辺形の中の平行四辺形
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ 0 \lt t \lt 1とする。平行四辺形ABCDにおいて、線分AB,BC,CD,DAを\\
t:1-tに内分する点をそれぞれA_1,B_1,C_1,D_1とする。\\さらにA_2,B_2,C_2,D_2およびA_3,B_3,C_3,D_3を次の条件を満たすように定める。\\
(\ 条件\ )k=1,2について、点A_{k+1},B_{k+1},C_{k+1},D_{k+1}はそれぞれ線分A_kB_k,\\
B_kC_k,C_kD_k,D_kA_kをt:1-tに内分する。\\
\overrightarrow{ AB }=\overrightarrow{ a }, \overrightarrow{ AD }=\overrightarrow{ b }とするとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)\overrightarrow{ A_1B_1 }=p\overrightarrow{ a }+q\overrightarrow{ b }, \overrightarrow{ A_1D_1 }=x\ \overrightarrow{ a }+y\ \overrightarrow{ b } を満たす実数p,q,x,yを\\
tを用いて表せ。\\
(2)四角形A_1B_1C_1D_1は平行四辺形であることを示せ。\\
(3)\overrightarrow{ AD }と\overrightarrow{ A_3B_3 }が平行となるようなtの値を求めよ。\\
\end{eqnarray}
2022筑波大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ 0 \lt t \lt 1とする。平行四辺形ABCDにおいて、線分AB,BC,CD,DAを\\
t:1-tに内分する点をそれぞれA_1,B_1,C_1,D_1とする。\\さらにA_2,B_2,C_2,D_2およびA_3,B_3,C_3,D_3を次の条件を満たすように定める。\\
(\ 条件\ )k=1,2について、点A_{k+1},B_{k+1},C_{k+1},D_{k+1}はそれぞれ線分A_kB_k,\\
B_kC_k,C_kD_k,D_kA_kをt:1-tに内分する。\\
\overrightarrow{ AB }=\overrightarrow{ a }, \overrightarrow{ AD }=\overrightarrow{ b }とするとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)\overrightarrow{ A_1B_1 }=p\overrightarrow{ a }+q\overrightarrow{ b }, \overrightarrow{ A_1D_1 }=x\ \overrightarrow{ a }+y\ \overrightarrow{ b } を満たす実数p,q,x,yを\\
tを用いて表せ。\\
(2)四角形A_1B_1C_1D_1は平行四辺形であることを示せ。\\
(3)\overrightarrow{ AD }と\overrightarrow{ A_3B_3 }が平行となるようなtの値を求めよ。\\
\end{eqnarray}
2022筑波大学理系過去問
福田の数学〜東京医科歯科大学2022年理系第1問〜2つのベクトルで生成される異なる点の個数
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#平面上のベクトル#場合の数#三角関数#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#東京医科歯科大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ nを自然数とする。整数i,jに対し、xy平面上の点P_{i,j}の座標を\\
(\cos\frac{2\pi}{n}i+\cos\frac{2\pi}{n}j, \sin\frac{2\pi}{n}i+\sin\frac{2\pi}{n}j)\\
で与える。さらに、i,jを動かしたとき、P_{i,j}の取り得る異なる座標の\\
個数をS_nとする。このとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)n=3のとき、\triangle P_{0,0}P_{0,1}P_{0,2}および\triangle P_{1,0}P_{1,1}P_{1,2}を同一平面上\\
に図示せよ。\\
(2)S_4を求めよ。\\
(3)平面上の異なる2点A,Bに対して、AQ=BQ=1であるような\\
同一平面上の点Qはいくつあるか。AB=dの値で場合分けして答えよ。\\
(4)S_nをnを用いて表せ。
\end{eqnarray}
2022東京医科歯科大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ nを自然数とする。整数i,jに対し、xy平面上の点P_{i,j}の座標を\\
(\cos\frac{2\pi}{n}i+\cos\frac{2\pi}{n}j, \sin\frac{2\pi}{n}i+\sin\frac{2\pi}{n}j)\\
で与える。さらに、i,jを動かしたとき、P_{i,j}の取り得る異なる座標の\\
個数をS_nとする。このとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)n=3のとき、\triangle P_{0,0}P_{0,1}P_{0,2}および\triangle P_{1,0}P_{1,1}P_{1,2}を同一平面上\\
に図示せよ。\\
(2)S_4を求めよ。\\
(3)平面上の異なる2点A,Bに対して、AQ=BQ=1であるような\\
同一平面上の点Qはいくつあるか。AB=dの値で場合分けして答えよ。\\
(4)S_nをnを用いて表せ。
\end{eqnarray}
2022東京医科歯科大学理系過去問
【数C】ベクトル平面ベクトル:ベクトルの基本② ベクトルの大きさ
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ベクトルの大きさの求め方
a=(3,4)の大きさを求めよ。
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ベクトルの大きさの求め方
a=(3,4)の大きさを求めよ。
【数B】平面ベクトル:ベクトルの基本② ベクトルの大きさ
【数C】ベクトル平面ベクトル:ベクトルの基本① 基本的な考え方「終わり-始め」
【数B】平面ベクトル:ベクトルの基本① 基本的な考え方「終わり-始め」
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ベクトルの基本的な考え方、ベクトルの和、始点の変更に関して解説していきます.
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ベクトルの基本的な考え方、ベクトルの和、始点の変更に関して解説していきます.
福田の数学〜九州大学2022年文系第2問〜点と平面の距離と対称点
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標空間内の4点\\
O(0,0,0),A(1,1,0),B(2,1,2),P(4,0,-1)\\
を考える。3点O,A,Bを通る平面を\alphaとし、\overrightarrow{ a }=\overrightarrow{ OA },
\overrightarrow{ b }=\overrightarrow{ OB }とおく。\\
以下の問いに答えよ。\\
(1)ベクトル\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ b }の両方に垂直であり、x成分が正であるような、大きさが1\\
のベクトル\overrightarrow{ n }を求めよ。\\
(2)点Pから平面\alphaに垂線を下ろし、その交点をQとおく。\\
線分PQの長さを求めよ。\\
(3)平面\alphaに関して点Pと対称な点P'の座標を求めよ。
\end{eqnarray}
2022九州大学文系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標空間内の4点\\
O(0,0,0),A(1,1,0),B(2,1,2),P(4,0,-1)\\
を考える。3点O,A,Bを通る平面を\alphaとし、\overrightarrow{ a }=\overrightarrow{ OA },
\overrightarrow{ b }=\overrightarrow{ OB }とおく。\\
以下の問いに答えよ。\\
(1)ベクトル\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ b }の両方に垂直であり、x成分が正であるような、大きさが1\\
のベクトル\overrightarrow{ n }を求めよ。\\
(2)点Pから平面\alphaに垂線を下ろし、その交点をQとおく。\\
線分PQの長さを求めよ。\\
(3)平面\alphaに関して点Pと対称な点P'の座標を求めよ。
\end{eqnarray}
2022九州大学文系過去問
【数学B/平面ベクトル】ベクトルの成分の成分計算
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$\vec{ a }=(-1,2),\vec{ b }=(2,-3)$のとき、次のベクトルを成分で表し、その大きさを求めよ。
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$\vec{ a }=(-1,2),\vec{ b }=(2,-3)$のとき、次のベクトルを成分で表し、その大きさを求めよ。
【数学B/平面ベクトル】ベクトルの成分表示と大きさ
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
動画内の図のベクトル$\vec{ a },\vec{ b },\vec{ c },\vec{ d },\vec{ e }$を成分で表し、それぞれ大きさを求めよ
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動画内の図のベクトル$\vec{ a },\vec{ b },\vec{ c },\vec{ d },\vec{ e }$を成分で表し、それぞれ大きさを求めよ
【わかりやすく】2点を結ぶベクトルの成分表示(高校数学B/C/平面ベクトル)
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
4点$O(0,0),A(3,0),B(6,2),C(2,1)$について、次のベクトルを成分表示で表せ。
また、その大きさを求めよ。
(1)$\overrightarrow{ OC }$
(2)$\overrightarrow{ AB }$
(3)$\overrightarrow{ BC }$
(4)$\overrightarrow{ CO }$
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4点$O(0,0),A(3,0),B(6,2),C(2,1)$について、次のベクトルを成分表示で表せ。
また、その大きさを求めよ。
(1)$\overrightarrow{ OC }$
(2)$\overrightarrow{ AB }$
(3)$\overrightarrow{ BC }$
(4)$\overrightarrow{ CO }$
【わかりやすく解説】ベクトルの平行条件(数学B/平面ベクトル)
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
ベクトル$\vec{ a }=(3,1),\vec{ b }=(5-4x,-3+x)$が平行になるように、$x$の値を求めよ。
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ベクトル$\vec{ a }=(3,1),\vec{ b }=(5-4x,-3+x)$が平行になるように、$x$の値を求めよ。
【わかりやすく】ベクトルの成分の成分計算(数学B/平面ベクトル)
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$\vec{ a }=(-1,2),\vec{ b }=(2,-3)$のとき、次のベクトルを成分で表し、その大きさを求めよ。
(1)$2\vec{ a }$
(2)$-3\vec{ b }$
(3)$\vec{ a }+\vec{ b }$
(4)$3\vec{ b }-\vec{ a }$
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$\vec{ a }=(-1,2),\vec{ b }=(2,-3)$のとき、次のベクトルを成分で表し、その大きさを求めよ。
(1)$2\vec{ a }$
(2)$-3\vec{ b }$
(3)$\vec{ a }+\vec{ b }$
(4)$3\vec{ b }-\vec{ a }$
【わかりやすく】ベクトルの成分表示と大きさ(数学B/平面ベクトル)
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
図のベクトル$\vec{ a },\vec{ b },\vec{ c },\vec{ d },\vec{ e }$を成分で表し、それぞれの大きさを求めよ
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図のベクトル$\vec{ a },\vec{ b },\vec{ c },\vec{ d },\vec{ e }$を成分で表し、それぞれの大きさを求めよ
【基礎から解説】ベクトルをほかのベクトルで表す(高校数学B)
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
平行四辺形$ABCD$において、対角線の交点を$E$、辺$CD$上の点で$CF:FD=2:3$を満たす点を$F$とする。
$\overrightarrow{ AB }=\vec{ b },\overrightarrow{ AD }=\vec{ d },\overrightarrow{ AE }=\vec{ e },\overrightarrow{ AF }=\vec{ f }$とするとき、$\vec{ b },\vec{ d }$を$\vec{ e },\vec{ f }$を用いて表せ。
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平行四辺形$ABCD$において、対角線の交点を$E$、辺$CD$上の点で$CF:FD=2:3$を満たす点を$F$とする。
$\overrightarrow{ AB }=\vec{ b },\overrightarrow{ AD }=\vec{ d },\overrightarrow{ AE }=\vec{ e },\overrightarrow{ AF }=\vec{ f }$とするとき、$\vec{ b },\vec{ d }$を$\vec{ e },\vec{ f }$を用いて表せ。
福田の入試問題解説〜北海道大学2022年理系第2問〜ベクトルと漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#数列#平面上のベクトルと内積#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数B#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ aはa≠1を満たす正の実数とする。xy平面上の点P_1,P_2,\ldots\ldots,P_n,\ldots\ldotsおよび\\
Q_1,Q_2,\ldots\ldots,Q_n,\ldots\ldotsが、すべての自然数nについて\\
\overrightarrow{ P_nP_{n+1} }=(1-a)\overrightarrow{ P_nQ_n }, \overrightarrow{ Q_nQ_{n+1} }=(0, \frac{a^{-n}}{1-a})\\
を満たしているとする。またP_nの座標を(x_n,y_n)とする。\\
(1)x_{n+2}をa, x_n, x_{n+1}で表せ。\\
(2)x_1=0, x_2=1のとき、数列\left\{x_n\right\}の一般項を求めよ。\\
(3)y_1=\frac{a}{(1-a)^2}, y_2-y_1=1のとき数列\left\{y_n\right\}の一般項を求めよ。
\end{eqnarray}
2022北海道大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ aはa≠1を満たす正の実数とする。xy平面上の点P_1,P_2,\ldots\ldots,P_n,\ldots\ldotsおよび\\
Q_1,Q_2,\ldots\ldots,Q_n,\ldots\ldotsが、すべての自然数nについて\\
\overrightarrow{ P_nP_{n+1} }=(1-a)\overrightarrow{ P_nQ_n }, \overrightarrow{ Q_nQ_{n+1} }=(0, \frac{a^{-n}}{1-a})\\
を満たしているとする。またP_nの座標を(x_n,y_n)とする。\\
(1)x_{n+2}をa, x_n, x_{n+1}で表せ。\\
(2)x_1=0, x_2=1のとき、数列\left\{x_n\right\}の一般項を求めよ。\\
(3)y_1=\frac{a}{(1-a)^2}, y_2-y_1=1のとき数列\left\{y_n\right\}の一般項を求めよ。
\end{eqnarray}
2022北海道大学理系過去問
【数C】平面ベクトル:ベクトルの公式を基礎から
【数B】平面ベクトル:ベクトルの内積を基礎から
【数C】平面ベクトル:ベクトルの内積を基礎から
【数学B/平面ベクトル】内積を求める(大きさの式の変形方法)
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$|\vec{ a }|=2\sqrt{ 5 },|\vec{ b }|=\sqrt{ 5 },$ $|\vec{ a }+2\vec{ b }|=2\sqrt{ 5 }$のとき、ベクトル$\vec{ a },\vec{ b }$のなす角$\theta$を求めよ。
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$|\vec{ a }|=2\sqrt{ 5 },|\vec{ b }|=\sqrt{ 5 },$ $|\vec{ a }+2\vec{ b }|=2\sqrt{ 5 }$のとき、ベクトル$\vec{ a },\vec{ b }$のなす角$\theta$を求めよ。