式と証明
【数学II】二項定理
単元:
#数Ⅱ#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数学II】二項定理 解説動画です
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【数学II】二項定理 解説動画です
東大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam Tokyo University
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y,z$は自然数
(1)
$x+y+z=xyz(x \leqq y \leqq z)$を満たす$(x,y,z)$をすべて求めよ
(2)
$x^3+y^3+z^3=xyz$を満たす$(x,y,z)$は存在しないことを示せ
出典:2006年東京大学 過去問
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$x,y,z$は自然数
(1)
$x+y+z=xyz(x \leqq y \leqq z)$を満たす$(x,y,z)$をすべて求めよ
(2)
$x^3+y^3+z^3=xyz$を満たす$(x,y,z)$は存在しないことを示せ
出典:2006年東京大学 過去問
山梨大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$3^{n+2}+4^{2n+1}$が13の倍数であることを証明
数学的帰納法以外も考えてください
出典:2008年山梨大学 過去問
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$3^{n+2}+4^{2n+1}$が13の倍数であることを証明
数学的帰納法以外も考えてください
出典:2008年山梨大学 過去問
【数学】二項定理の解説~形だけムズカシイけど、意味は単純!~全国模試1位の勉強法【篠原好】
単元:
#数Ⅱ#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
指導講師:
篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
形だけムズカシイけど、意味は単純!
「数学の二項定理」について解説しています。
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「数学の二項定理」について解説しています。
兵庫県立大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#兵庫県立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
正整数$a$と正の奇数
$p,q$が$2^a+p^2=q^4$を満たしている。
(1)
$q^2-p=2$を証明せよ。
(2)
$q$を全て求めよ。
出典:兵庫県立大学 過去問
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正整数$a$と正の奇数
$p,q$が$2^a+p^2=q^4$を満たしている。
(1)
$q^2-p=2$を証明せよ。
(2)
$q$を全て求めよ。
出典:兵庫県立大学 過去問
神戸大(医)整式 有理数と無理数 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a$は正の無理数 $X,Y$は有理数
$X=a^3+3a^2-14a+6$
$Y=a^2-2a$
(1)
$x^3+3x^2-14x+6$を$x^2-2x$で割った余りと商
(2)
$X,Y,a$の値
出典:神戸大学 過去問
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$a$は正の無理数 $X,Y$は有理数
$X=a^3+3a^2-14a+6$
$Y=a^2-2a$
(1)
$x^3+3x^2-14x+6$を$x^2-2x$で割った余りと商
(2)
$X,Y,a$の値
出典:神戸大学 過去問
東京学芸大 整式の剰余 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数と方程式#整式の除法・分数式・二項定理#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京学芸大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
整式$p(x)$を$x^3-1$で割った余りが$ax^2-bx+1,$
$x^3+2x^2+2x+1$で割った余りが$-3ax^2+bx+9$である$a,b$の値
出典:2008年東京学芸大学 過去問
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整式$p(x)$を$x^3-1$で割った余りが$ax^2-bx+1,$
$x^3+2x^2+2x+1$で割った余りが$-3ax^2+bx+9$である$a,b$の値
出典:2008年東京学芸大学 過去問
富山県立大 3次方程式 解が無理数である証明 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#複素数と方程式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#恒等式・等式・不等式の証明#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#富山県立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-x^2+2x-1=0$
実数解は無理数であることを示せ
出典:富山県立大学 過去問
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$x^3-x^2+2x-1=0$
実数解は無理数であることを示せ
出典:富山県立大学 過去問
東工大 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$m,n$自然数、 $m \lt n,$ $0 \lt x \lt 1$
$(1+ \displaystyle \frac{x}{m^2})^m$と$(1+\displaystyle \frac{x}{n^2})^n$を大小比較せよ
出典:東京工業大学 過去問
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$m,n$自然数、 $m \lt n,$ $0 \lt x \lt 1$
$(1+ \displaystyle \frac{x}{m^2})^m$と$(1+\displaystyle \frac{x}{n^2})^n$を大小比較せよ
出典:東京工業大学 過去問
慶應商 式の証明 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam Keio University
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$は正の整数
$\sqrt{ 3 }$は$\displaystyle \frac{a}{b}$と$\displaystyle \frac{a+3b}{a+b}$の間にあることを示せ
出典:慶應商学部 問題
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$a,b$は正の整数
$\sqrt{ 3 }$は$\displaystyle \frac{a}{b}$と$\displaystyle \frac{a+3b}{a+b}$の間にあることを示せ
出典:慶應商学部 問題
北海道大 対数 不等式 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$f(t)=log_{2}t+log_{t}4$の最小値は?
(2)
$k$ $log_{2}t \lt (log_{2}t)^2-log_{2}t+2$が成り立つ$k$の範囲は?
出典:北海道大学 過去問
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(1)
$f(t)=log_{2}t+log_{t}4$の最小値は?
(2)
$k$ $log_{2}t \lt (log_{2}t)^2-log_{2}t+2$が成り立つ$k$の範囲は?
出典:北海道大学 過去問
京都大 5倍角 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam Kyoto University
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#大学入試過去問(数学)#三角関数#恒等式・等式・不等式の証明#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
96年 京都大学過去問
(1)$\cos 5θ=f(\cos θ)$ をみたす多項式$f(x)$をもとめよ。
(2)$\cos \displaystyle \frac{π}{10}\cos \displaystyle \frac{3π}{10}\cos \displaystyle \frac{7π}{10}\cos \displaystyle \frac{9π}{10}=\displaystyle \frac{5}{16}$を示せ。
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96年 京都大学過去問
(1)$\cos 5θ=f(\cos θ)$ をみたす多項式$f(x)$をもとめよ。
(2)$\cos \displaystyle \frac{π}{10}\cos \displaystyle \frac{3π}{10}\cos \displaystyle \frac{7π}{10}\cos \displaystyle \frac{9π}{10}=\displaystyle \frac{5}{16}$を示せ。
でんがんさん初登場 大阪大 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整数の性質#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
国立大学法人大阪大学
自然数$m,n$が
$\sqrt{n}\leqq\frac{m}{2}<\sqrt{n+1}$を満たす次を証明せよ
$(1)m^2-4n=0または1$
$(2)m<\sqrt{n}+$$\sqrt{n+1}<$$m+1$
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国立大学法人大阪大学
自然数$m,n$が
$\sqrt{n}\leqq\frac{m}{2}<\sqrt{n+1}$を満たす次を証明せよ
$(1)m^2-4n=0または1$
$(2)m<\sqrt{n}+$$\sqrt{n+1}<$$m+1$
明治大 多項定理 場合の数 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#式と証明#場合の数#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
明治大学過去問題
同類項は何種類か
$(x+y+z)^{88}$
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明治大学過去問題
同類項は何種類か
$(x+y+z)^{88}$
東京理科大 指数方程式 実数解の条件 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#式と証明#2次方程式と2次不等式#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'07東京理科大学過去問題
$9^x+9^{-x}-(a+1)(3^x+3^{-x})-2a^2+8a-4$
$=0$
(1)$a=-5$のとき、解け
(2)実数解をもつaの範囲
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'07東京理科大学過去問題
$9^x+9^{-x}-(a+1)(3^x+3^{-x})-2a^2+8a-4$
$=0$
(1)$a=-5$のとき、解け
(2)実数解をもつaの範囲
大阪教育大 指数関数の最小値 解の個数 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#指数関数と対数関数#微分法と積分法#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪教育大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'03大阪教育大学過去問題
x,a実数
$f(x)=4^x-6・2^x-6・2^{-x}+4^{-x}$
(1)f(x)の最小値
(2)f(x)=aとなるようなxの個数
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'03大阪教育大学過去問題
x,a実数
$f(x)=4^x-6・2^x-6・2^{-x}+4^{-x}$
(1)f(x)の最小値
(2)f(x)=aとなるようなxの個数
慶應義塾 多項定理 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#場合の数と確率#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#場合の数#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
慶応義塾大学過去問題
$(3x^2+x-2)^5$
$x^6$の係数
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慶応義塾大学過去問題
$(3x^2+x-2)^5$
$x^6$の係数
慶應義塾 二次式 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exa
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#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#式と証明#2次方程式と2次不等式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
慶応義塾大学過去問題
a,b,cは実数
$v(y)=acy^2+(ab+bc)y+a^2+b^2+c^2-2ac$
$-2 \leqq y \leqq 2$の範囲で$v(y) \geqq 0$であることを示せ
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慶応義塾大学過去問題
a,b,cは実数
$v(y)=acy^2+(ab+bc)y+a^2+b^2+c^2-2ac$
$-2 \leqq y \leqq 2$の範囲で$v(y) \geqq 0$であることを示せ
横浜市立(医)2n次方程式の実数解の個数 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#横浜市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'82横浜市立大学過去問題
$n \geqq 2$自然数
$\frac{x^{2n}}{2n+1} - \frac{x^{n+1}}{n+2} + \frac{x^{n-1}}{n} -1 = 0$
実数解の個数
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'82横浜市立大学過去問題
$n \geqq 2$自然数
$\frac{x^{2n}}{2n+1} - \frac{x^{n+1}}{n+2} + \frac{x^{n-1}}{n} -1 = 0$
実数解の個数
島根大 愛知工大 整数・複素数 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数平面#恒等式・等式・不等式の証明#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#島根大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
島根大学過去問題
a,b,c実数
$a+b+c=3$
$ab+bc+ca \leqq 3$を示せ。
愛知工業大学過去問題
$Z=1-i$
$Z^7+Z^6+Z^5+Z^4+Z^3+Z^2+Z+1$の値
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島根大学過去問題
a,b,c実数
$a+b+c=3$
$ab+bc+ca \leqq 3$を示せ。
愛知工業大学過去問題
$Z=1-i$
$Z^7+Z^6+Z^5+Z^4+Z^3+Z^2+Z+1$の値
【数学Ⅱ】相加平均・相乗平均がクリアに理解できる動画
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
$a \gt 0$のとき、$a+ \frac{1}{a} \geqq 2$を証明せよ。
また、等号が成立する場合を調べよ。
-----------------
$a>0,b>0$のとき、次の不等式を示せ。
また、等号成立条件を調べよ
$(a+ \frac{1}{b})(b+ \frac{16}{a})\geqq 25$
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$a \gt 0$のとき、$a+ \frac{1}{a} \geqq 2$を証明せよ。
また、等号が成立する場合を調べよ。
-----------------
$a>0,b>0$のとき、次の不等式を示せ。
また、等号成立条件を調べよ
$(a+ \frac{1}{b})(b+ \frac{16}{a})\geqq 25$
岩手大 滋賀大 三次関数と直線 3次方程式整数解 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#岩手大学#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
岩手大学過去問題
$f(x)=x^3-3x-1$
$f(x)=3ax+15$の解の個数
滋賀大学過去問題
n自然数、P素数
$x^3+nx^2-(5-n)x+P=0$
の1つの解が自然数である。この方程式を解け
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岩手大学過去問題
$f(x)=x^3-3x-1$
$f(x)=3ax+15$の解の個数
滋賀大学過去問題
n自然数、P素数
$x^3+nx^2-(5-n)x+P=0$
の1つの解が自然数である。この方程式を解け
愛媛 香川 大分 整式の剰余 整数 漸化式 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数と方程式#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#複素数#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#大分大学#数学(高校生)#愛媛大学#香川大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
愛媛大学過去問題
$x^{2009}$を$x^2+1$で割った時の余りを求めよ。
香川大学
$6n^5-15n^4+10n^3-n$は30の倍数であることを示せ。
大分大学
$a_1=2,a_{n+1}=4a_n-s_n$のときの一般項を求めよ。
$s_n=\displaystyle\sum_{k=1}^n a_k$である。
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愛媛大学過去問題
$x^{2009}$を$x^2+1$で割った時の余りを求めよ。
香川大学
$6n^5-15n^4+10n^3-n$は30の倍数であることを示せ。
大分大学
$a_1=2,a_{n+1}=4a_n-s_n$のときの一般項を求めよ。
$s_n=\displaystyle\sum_{k=1}^n a_k$である。
関西大 漸化式 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
関西大学過去問題
n自然数
$a_1=3 \quad\quad a_{n+1}=2a_n-n^2+n$
$a_n$をnで表せ
立教大学過去問題
$2^{18}-1$を素因数分解
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関西大学過去問題
n自然数
$a_1=3 \quad\quad a_{n+1}=2a_n-n^2+n$
$a_n$をnで表せ
立教大学過去問題
$2^{18}-1$を素因数分解
筑波大 横国大 4次方程式 対数連立方程式 高校数学 Japanese university entrance exam questions
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#横浜国立大学#数学(高校生)#筑波大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
筑波大学過去問題
$f(x)=x^4+2x^2-4x+8$
(1)$(x^2+t)^2-f(x)=(px+q)^2$が恒等式になるような整数t,p,qの値を1組求めよ。
(2)$f(x)=0$のすべての解を求めよ。
横浜国立大学過去問題
連立方程式
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
log_{2x}y+log_x2y=1 \\
log_2xy=1
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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筑波大学過去問題
$f(x)=x^4+2x^2-4x+8$
(1)$(x^2+t)^2-f(x)=(px+q)^2$が恒等式になるような整数t,p,qの値を1組求めよ。
(2)$f(x)=0$のすべての解を求めよ。
横浜国立大学過去問題
連立方程式
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
log_{2x}y+log_x2y=1 \\
log_2xy=1
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察5(受験編)
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分法と積分法#恒等式・等式・不等式の証明#接線と増減表・最大値・最小値#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学的帰納法#微分とその応用#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$n$個の正の数$a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}\\$
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$n$個の正の数$a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}\\$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察4(受験編)
単元:
#中1数学#方程式#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}\ n$個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、$n$個の正の数$\ a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
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${\Large\boxed{1}}\ n$個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、$n$個の正の数$\ a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察3(受験編)
単元:
#中1数学#中2数学#中3数学#方程式#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#式の計算(展開、因数分解)#平方根#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
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${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察2(受験編)
単元:
#数Ⅱ#式と証明#微分法と積分法#恒等式・等式・不等式の証明#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 次の不等式を証明せよ。また、等号が成立する条件を求めよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
(1) $\displaystyle \frac{a+b}{2} \geqq \sqrt{ab}$
(2) $\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$
(3) $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$
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${\Large\boxed{1}}$ 次の不等式を証明せよ。また、等号が成立する条件を求めよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
(1) $\displaystyle \frac{a+b}{2} \geqq \sqrt{ab}$
(2) $\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$
(3) $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明方法の考察1(受験編)
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 次の不等式を証明せよ。また、等号が成立する条件を求めよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
(1) $\displaystyle \frac{a+b}{2} \geqq \sqrt{ab}$
(2) $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$
(3) $\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$
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${\Large\boxed{1}}$ 次の不等式を証明せよ。また、等号が成立する条件を求めよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
(1) $\displaystyle \frac{a+b}{2} \geqq \sqrt{ab}$
(2) $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$
(3) $\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$