数列とその和(等差・等比・階差・Σ)

慶應義塾大(経済)数列の最大値

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#慶應義塾大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2011慶應義塾大学過去問題
n=1,2,・・・100
・
を最大にするnの値
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2011慶應義塾大学過去問題
n=1,2,・・・100
【高校数学】等差数列×等比数列の和~どこよりも丁寧に分かりやすく~ 3-12【数学B】

等比数列の和を1から解説

福田の数学〜神戸大学2023年理系第3問〜確率の基本性質と数え上げ

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
nを2以上の整数とする。袋の中には1から2nまでの整数が1つずつ書いてある2n枚のカードが入っている。以下の問いに答えよ。
(1)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(2)この袋から同時に3枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(3)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が2n+1以上である確率を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
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(1)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(2)この袋から同時に3枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(3)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が2n+1以上である確率を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
東京医科大 見掛け倒しな問題

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#東京医科大学#東京医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
の正の約数 個を大きい順に並べた数列を
とし、 を とする。
① ② ③ ④
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①
【短時間でマスター!!】等差×等比数列の型の和の求め方を解説!〔現役講師解説、数学〕

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
等差×等比数列の型の和の求め方を解説します。
を求めよ。
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等差×等比数列の型の和の求め方を解説します。
福田の数学〜一橋大学2023年文系第5問〜反復試行の確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
A, B, Cの3人が、A, B, C, A, B, C, A, ... という順番にさいころを投げ、最初に1を出した人を勝ちとする。だれかが1を出すか、全員が 回ずつ投げたら、ゲームを終了する。A, B, Cが勝つ確率 , , をそれぞれ求めよ。
2023一橋大学文系過去問
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2023一橋大学文系過去問
産業医科大 区分求積法を使わなくても出せるよ

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#積分とその応用#数列の極限#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#数Ⅲ#産業医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを求めよ。
産業医科大過去問
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これを求めよ。
産業医科大過去問
福田の数学〜一橋大学2023年文系第4問〜群数列

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
xy平面上で、x座標とy座標がともに正の整数であるような各点に、下の図のような番号をつける。(※動画参照)点(m, n)につけた番号をf(m, n)とする。
たとえば、 である。
(1)
が成り立つことを示せ。
(2)
となるような整数の組(m, n)を求めよ。
2023一橋大学文系過去問
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たとえば、
(1)
が成り立つことを示せ。
(2)
となるような整数の組(m, n)を求めよ。
2023一橋大学文系過去問
この答えあっているのか?指数関数と等差数列 自治医科大

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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
がこの順で等差数列をなすとき、x=?
(自治医科大学(改))
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(自治医科大学(改))
福田の数学〜東北大学2023年理系第3問〜漸化式と数列の和

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
sを実数とし、数列 を
=s, (n+2) =n +2 (n=1,2,3,...)
で定める。以下の問いに答えよ。
(1) をnとsを用いて表せ。
(2)ある正の整数 に対して、 =0が成り立つとする。sをmを用いて表せ。
2023東北大学理系過去問
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で定める。以下の問いに答えよ。
(1)
(2)ある正の整数
2023東北大学理系過去問
【短時間でマスター!!】和と一般項の問題の求め方を解説!(数列)〔現役講師解説、数学〕

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
数学2B
和と一般項
数列 の初項から第 項までの和 が で表されるとき、一般項 を求めよ。
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数学2B
和と一般項
数列
福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第2問(3)〜推定して数学的帰納法

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学的帰納法#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3) 次の条件によって定められる数列 がある。
=1, = ( =1,2,3,...)
(i) = , = であり、一般項 を推定すると = である。
(ii)一般項 が = であることの数学的帰納法による証明を述べよ。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
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(i)
(ii)一般項
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第1問(5)〜整式の割り算の余り

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(5)整式P(x)を
P(x)= =20 +19 +18 +...+2 +
と定める。このとき、P(x)をx-1で割った時の余りは である。
また、P(x)を -1で割った時の余りは である。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
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P(x)=
と定める。このとき、P(x)をx-1で割った時の余りは
また、P(x)を
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
大学入試問題#520「これは綺麗や~~」 東北大学(2023) #数列

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
:実数
(1)
を求めよ
(2)
のとき を で表せ
出典:2023年東北大学 入試問題
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(1)
(2)
出典:2023年東北大学 入試問題
【数B】第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24である等比数列について、第1項から第40項までの和を求めよ

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24である等比数列について、第1項から第40項までの和を求めよ
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第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24である等比数列について、第1項から第40項までの和を求めよ
【短時間でマスター!!】階差数列の求め方を解説!〔現役講師解説、数学〕

【数B】特殊な数列の一般項

【0≦θ≦πを問題文に追加】微分すると大変かも・・・ By ~らん~

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#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
:自然数
の最大値を とする
を求めよ
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【わかりやすく解説】和の記号Σ(シグマ)(数学B/数列)

【数B】数列・等比数列の和 公比が4、第10項が4096である等比数列の初項を求めよ。

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24のとき、第1項から第40項までの和を求めよ。
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第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24のとき、第1項から第40項までの和を求めよ。
【数B】数列:等比数列の和 公比が4、第10項が4096である等比数列の初項を求めよ。

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24のとき、第1項から第40項までの和を求めよ。
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第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24のとき、第1項から第40項までの和を求めよ。
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題090〜名古屋大学2018年度理系第1問〜定積分と不等式と極限

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#数列の極限#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
自然数nに対し、定積分 = を考える。このとき、次の問いに答えよ。
(1) + = を示せ。
(2)0≦ ≦ ≦ を示せ。
(3) を求めよ。
(4) = とする。このとき(1), (2)を用いて を求めよ。
2018名古屋大学理系過去問
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(1)
(2)0≦
(3)
(4)
2018名古屋大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題076〜東京大学2018年度理系第2問〜数列の項の大小とユークリッドの互除法

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第2問
数列 , , を
= ( =1,2,...)
で定める。
(1)n≧2とする。 を既約分数 として表したときの分母 ≧1と分子 を求めよ。
(2) が整数となるn≧1をすべて求めよ。
2018東京大学理系過去問
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第2問
数列
で定める。
(1)n≧2とする。
(2)
2018東京大学理系過去問
福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IIB第4問数列〜複利計算

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#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第4問
花子さんは、毎年の初めに預金口座に一定額の入金をすることにした。この入金を始める前における花子さんの預金は10万円である。ここで、預金とは預金口座にあるお金の額のことである。預金には年利1%で利息がつき、ある年の初めの預金がx万円であれば、その年の終わりには預金は1.01x万円となる。次の年の初めには1.01x万円に入金額を加えたものが預金となる。
毎年の初めの入金額をp万円とし、n年目の初めの預金を 万円とおく。ただし、p>0とし、nは自然数とする。
例えば、 である。
(1) を求めるために二つの方針で考える。
方針1
n年目の初めの預金と(n+1)年目の初めの預金との関係に着目して考える。
3年目の初めの預金 万円について、 である。全ての自然数nについて
が成り立つ。これは
と変形でき、 を求めることができる。
の解答群
⓪1.01{1.01(10+p)+p} ①1.01{1.01(10+p)+1.01p}
②1.01{1.01(10+p)+p}+p ③1.01{1.01(10+p)+p}+1.01p
④1.01(10+p)+1.01p ⑤1.01(10+1.01p)+1.01p
~ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪1.01 ① ②
③p ④100p ⑤np
⑥100np ⑦ ×100p ⑧ ×100p
方針2
もともと預金口座にあった10万円と毎年の初めに入金したp万円について、n年目の初めにそれぞれがいくらになるかに着目して考える。
もともと預金口座にあった10万円は、2年目の初めには10×1.01万円になり、3年目の初めには10× 万円になる。同様に考えるとn年目の初めには10× 万円になる。
・1年目の初めに入金したp万円は、n年目の初めにはp× 万円になる。
・2年目の初めに入金したp万円は、n年目の初めにはp× 万円になる。
・n年目の初めに入金したp万円は、n年目の初めにはp万円のままである。
これより
=10× +p× +p× +...+p
=10× +p
となることがわかる。ここで、 = となるので、 を求めることができる。
, の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪n+1 ①n ②n-1 ③n-2
の解答群
⓪k+1 ①k ②k-1 ③k-2
の解答群
⓪100× ①100( -1)
②100( ) ③n+ -1
④0.01(101n-1) ⑤
(2)花子さんは、10年目の終わりの預金が30万円以上になるための入金額について考えた。
10年目の終わりの預金が30万円以上であることを不等式を用いて表すと
≧30となる。この不等式をpについて解くと
p≧
となる。したがって、毎年の初めの入金額が例えば18000円であれば、10年目の終わりの預金が30万円以上になることがわかる。
の解答群
⓪ ① +p ② -p
③1.01 ④1.01 +p ⑤1.01 -p
(3)1年目の入金を始める前における花子さんの預金が10万円ではなく、13万円の場合を考える。すべての自然数nに対して、この場合のn年目の初めの預金は 万円よりも 万円多い。なお、年利は1%であり、毎年の初めの入金額はp万円のままである。
の解答群
⓪3 ①13 ②3(n-1)
③3n ④13(n-1) ⑤13n
⑥ ⑦3+1.01(n-1) ⑧3×
⑨3× ⓐ13× ⓑ13×
2023共通テスト過去問
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第4問
花子さんは、毎年の初めに預金口座に一定額の入金をすることにした。この入金を始める前における花子さんの預金は10万円である。ここで、預金とは預金口座にあるお金の額のことである。預金には年利1%で利息がつき、ある年の初めの預金がx万円であれば、その年の終わりには預金は1.01x万円となる。次の年の初めには1.01x万円に入金額を加えたものが預金となる。
毎年の初めの入金額をp万円とし、n年目の初めの預金を
例えば、
(1)
方針1
n年目の初めの預金と(n+1)年目の初めの預金との関係に着目して考える。
3年目の初めの預金
が成り立つ。これは
と変形でき、
⓪1.01{1.01(10+p)+p} ①1.01{1.01(10+p)+1.01p}
②1.01{1.01(10+p)+p}+p ③1.01{1.01(10+p)+p}+1.01p
④1.01(10+p)+1.01p ⑤1.01(10+1.01p)+1.01p
⓪1.01 ①
③p ④100p ⑤np
⑥100np ⑦
方針2
もともと預金口座にあった10万円と毎年の初めに入金したp万円について、n年目の初めにそれぞれがいくらになるかに着目して考える。
もともと預金口座にあった10万円は、2年目の初めには10×1.01万円になり、3年目の初めには10×
・1年目の初めに入金したp万円は、n年目の初めにはp×
・2年目の初めに入金したp万円は、n年目の初めにはp×
・n年目の初めに入金したp万円は、n年目の初めにはp万円のままである。
これより
=10×
となることがわかる。ここで、
⓪n+1 ①n ②n-1 ③n-2
⓪k+1 ①k ②k-1 ③k-2
⓪100×
②100(
④0.01(101n-1) ⑤
(2)花子さんは、10年目の終わりの預金が30万円以上になるための入金額について考えた。
10年目の終わりの預金が30万円以上であることを不等式を用いて表すと
p≧
となる。したがって、毎年の初めの入金額が例えば18000円であれば、10年目の終わりの預金が30万円以上になることがわかる。
⓪
③1.01
(3)1年目の入金を始める前における花子さんの預金が10万円ではなく、13万円の場合を考える。すべての自然数nに対して、この場合のn年目の初めの預金は
⓪3 ①13 ②3(n-1)
③3n ④13(n-1) ⑤13n
⑥
⑨3×
2023共通テスト過去問
近畿大(医)やっぱり出た2023年問題

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#近畿大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
は整数 から始まる連続n個の整数の和が2023となる の組は,
(1)全部で何通りか?
(2)a,nともに奇数は何通りか?
近畿大(医)過去問
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(1)全部で何通りか?
(2)a,nともに奇数は何通りか?
近畿大(医)過去問
階乗に関する方程式

単元:
#数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
x=?
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x=?
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題072〜上智大学2019年度理工学部第3問〜ガウス記号で定義された数列

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
とし、自然数nに対して
,
とする。ただし、実数xに対して[x]はxを超えない最大の整数を表す。
(1) である。
(2) とおくと、不等式 が整数 で成り立ち、
であることがわかる。
(3) 10を満たす自然数nの個数は である。
(4) 10を満たす自然数nの個数は である。
(5) 50を満たす自然数nの個数をsとし、 50を満たす自然数nの個数をtとする。このとき、s+t= である。
2019上智大学理工学部過去問
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とする。ただし、実数xに対して[x]はxを超えない最大の整数を表す。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
2019上智大学理工学部過去問
【数列】超基本的な問題です!解けますか?【甲南大学】

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
9を分母とする正の既約分数で,100より小さいものの総和を求めよ。
甲南大過去問
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9を分母とする正の既約分数で,100より小さいものの総和を求めよ。
甲南大過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題068〜千葉大学2017年度理系第11問〜部分和で定義された数列の極限

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#数列の極限#千葉大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列 を次の条件によって定める。
, (n=1,2,3, )
(1) を求めよ。
(2) を の式で表せ。
(3) 無限級数 が収束することを示し、その和を求めよ。
2017千葉大学理系過去問
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(1)
(2)
(3) 無限級数
2017千葉大学理系過去問