数列とその和(等差・等比・階差・Σ)
【数B】数列:第10項が50、第15項が30の等差数列{an}では、第何項が初めて負となるか。
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第10項が50、第15項が30の等差数列{an}では、第何項が初めて負となるか。
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第10項が50、第15項が30の等差数列{an}では、第何項が初めて負となるか。
【数B】数列: 次の条件を満たす等差数列anの一般項を求めよ。a1+a4=12,a1+a7=18
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす等差数列anの一般項を求めよ。
a1+a4=12,a1+a7=18
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次の条件を満たす等差数列anの一般項を求めよ。
a1+a4=12,a1+a7=18
【数B】数列:1,6,15,28,45,…の一般項を求めよ。階差数列の解法紹介!!
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
教材:
#高校ゼミスタンダード#高校ゼミスタンダード数B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
数列:1,6,15,28,45,…の一般項を求めよ。
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数列:1,6,15,28,45,…の一般項を求めよ。
20年5月数学検定準1級1次試験(数列)
単元:
#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)#数B
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$
$3a_n-2s_n=3^n(s_n=a_1+a_2+・・・+a_n)$
20年5月数学検定準1級1次試験(数列)過去問
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$\boxed{3}$
$3a_n-2s_n=3^n(s_n=a_1+a_2+・・・+a_n)$
20年5月数学検定準1級1次試験(数列)過去問
数列 千葉大
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\displaystyle \sum_{k=1}^n \dfrac{5k+4}{k(k+1)(k+2)}$
1979千葉大過去問
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これを解け.
$\displaystyle \sum_{k=1}^n \dfrac{5k+4}{k(k+1)(k+2)}$
1979千葉大過去問
数列 大阪大
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$は自然数であり,$a_n=2^n,b_n=3n+2$とする.
数列${a_n}$の項のうち数列${b_n}$の項でもあるものを小さい順に並べた数列${C_n}$を求めよ.
1979大阪大過去問
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$n$は自然数であり,$a_n=2^n,b_n=3n+2$とする.
数列${a_n}$の項のうち数列${b_n}$の項でもあるものを小さい順に並べた数列${C_n}$を求めよ.
1979大阪大過去問
【高校数学】部分分数分解の分母に二乗があるパターン
単元:
#恒等式・等式・不等式の証明#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#積分とその応用#不定積分#数学(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
部分分数分解の分母に二乗がある場合の解説動画です
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部分分数分解の分母に二乗がある場合の解説動画です
東京薬科大 数列
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$1,11,111,1111,…$
第$n$項と初項から第$n$項までの和を求めよ
出典:東京薬科大学 過去問
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$1,11,111,1111,…$
第$n$項と初項から第$n$項までの和を求めよ
出典:東京薬科大学 過去問
順天堂大(医)等比数列の和の収束
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#順天堂大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
{$a_n$}は等比数列
無限級数
$a_2+a_4+a_6+…$は$\displaystyle \frac{12}{5}$に収束
$a_3+a_6+a_9+…$は$\displaystyle \frac{24}{19}$に収束
{$a_n$}の公比、初項、無限階数$a_1+a_2+1_3+…$は[ ]に収束するか求めよ
出典:順天堂大学医学部 過去問
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{$a_n$}は等比数列
無限級数
$a_2+a_4+a_6+…$は$\displaystyle \frac{12}{5}$に収束
$a_3+a_6+a_9+…$は$\displaystyle \frac{24}{19}$に収束
{$a_n$}の公比、初項、無限階数$a_1+a_2+1_3+…$は[ ]に収束するか求めよ
出典:順天堂大学医学部 過去問
【等差数列】中学受験・高校受験・大学受験で使える!SPI対策【勉強法】
単元:
#算数(中学受験)#計算と数の性質#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#規則性(周期算・方陣算・数列・日暦算・N進法)#数学(高校生)
指導講師:
中学受験算数・高校受験数学けいたくチャンネル
問題文全文(内容文):
等差数列
例1
5, 8, 11, 14, 17, -...と並んでいる。
(1) 20番目の数はいくつ?
(2)65は何番目の数?
(3)20日までの数を全部たすと いいくつになる?
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等差数列
例1
5, 8, 11, 14, 17, -...と並んでいる。
(1) 20番目の数はいくつ?
(2)65は何番目の数?
(3)20日までの数を全部たすと いいくつになる?
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第3問〜数列と漸化式、余りの問題
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第3問}$
数列$\left\{a_n\right\}$は、初項$a_1$が$0$であり、$n=1,2,3,\cdots$のとき次の漸化式を
満たすものとする。
$a_{n+1}=\displaystyle \frac{n+3}{n+1}\left\{3a_n+3^{n+1}-(n+1)(n+2)\right\}$ $\cdots$①
(1)$a_2=\boxed{\ \ ア\ \ }$ である。
(2)$b_n=\displaystyle \frac{a_n}{3^n(n+1)(n+2)}$とおき、数列$\left\{b_n\right\}$の一般項を求めよう。
$\left\{b_n\right\}$の初項$b_1$は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。①の両辺を$3^{n+1}(n+2)(n+3)$で
割ると
$b_{n+1}=b_n+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\left(n+\boxed{\ \ エ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ オ\ \ }\right)}-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
を得る。ただし、$\boxed{\ \ エ\ \ } \lt \boxed{\ \ オ\ \ }$とする。
したがって
$b_{n+1}-b_n=\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
である。
$n$を2以上の自然数とするとき
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)=\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\left(\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ケ\ \ }}{n+\boxed{\ \ コ\ \ }}\right)$
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{k+1}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が成り立つことを利用すると
$b_n=\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }\left(n+\boxed{\ \ チ\ \ }\right)}+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が得られる。これは$n=1$のときも成り立つ。
(3)(2)により、$\left\{a_n\right\}$の一般項は
$a_n=\boxed{\ \ ツ\ \ }^{n-\boxed{テ}}\left(n^2-\boxed{\ \ ト\ \ }\right)+\displaystyle \frac{\left(n+\boxed{\ \ ナ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ ニ\ \ }\right)}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
で与えられる。ただし、$\boxed{\ \ ナ\ \ } \lt \boxed{\ \ ニ\ \ }$とする。
このことから、すべての自然数$n$について、
$a_n$は整数となることが分かる。
(4)$k$を自然数とする。$a_{3k},a_{3k+1},a_{3k+2}$で割った余りはそれぞれ
$\boxed{\ \ ネ\ \ },$ $\boxed{\ \ ノ\ \ },$ $\boxed{\ \ ハ\ \ }$である。また、$\left\{a_n\right\}$の初項から
第2020項までの和を$3$で割った余りは$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$である。
2020センター試験過去問
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${\large第3問}$
数列$\left\{a_n\right\}$は、初項$a_1$が$0$であり、$n=1,2,3,\cdots$のとき次の漸化式を
満たすものとする。
$a_{n+1}=\displaystyle \frac{n+3}{n+1}\left\{3a_n+3^{n+1}-(n+1)(n+2)\right\}$ $\cdots$①
(1)$a_2=\boxed{\ \ ア\ \ }$ である。
(2)$b_n=\displaystyle \frac{a_n}{3^n(n+1)(n+2)}$とおき、数列$\left\{b_n\right\}$の一般項を求めよう。
$\left\{b_n\right\}$の初項$b_1$は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。①の両辺を$3^{n+1}(n+2)(n+3)$で
割ると
$b_{n+1}=b_n+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\left(n+\boxed{\ \ エ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ オ\ \ }\right)}-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
を得る。ただし、$\boxed{\ \ エ\ \ } \lt \boxed{\ \ オ\ \ }$とする。
したがって
$b_{n+1}-b_n=\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{n+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)-\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{n+1}$
である。
$n$を2以上の自然数とするとき
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ エ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{k+\boxed{\ \ オ\ \ }}\right)=\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\left(\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ケ\ \ }}{n+\boxed{\ \ コ\ \ }}\right)$
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^{k+1}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}-\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が成り立つことを利用すると
$b_n=\displaystyle \frac{n-\boxed{\ \ ソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }\left(n+\boxed{\ \ チ\ \ }\right)}+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\left(\displaystyle \frac{1}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\right)^n$
が得られる。これは$n=1$のときも成り立つ。
(3)(2)により、$\left\{a_n\right\}$の一般項は
$a_n=\boxed{\ \ ツ\ \ }^{n-\boxed{テ}}\left(n^2-\boxed{\ \ ト\ \ }\right)+\displaystyle \frac{\left(n+\boxed{\ \ ナ\ \ }\right)\left(n+\boxed{\ \ ニ\ \ }\right)}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
で与えられる。ただし、$\boxed{\ \ ナ\ \ } \lt \boxed{\ \ ニ\ \ }$とする。
このことから、すべての自然数$n$について、
$a_n$は整数となることが分かる。
(4)$k$を自然数とする。$a_{3k},a_{3k+1},a_{3k+2}$で割った余りはそれぞれ
$\boxed{\ \ ネ\ \ },$ $\boxed{\ \ ノ\ \ },$ $\boxed{\ \ ハ\ \ }$である。また、$\left\{a_n\right\}$の初項から
第2020項までの和を$3$で割った余りは$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$である。
2020センター試験過去問
奈良女子大 数列の積
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#奈良女子大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$P_n=a_1a_2a_3…a_n=\displaystyle \frac{1}{(n+1)(n!)^2}$
(1)
$a_n$を求めよ
(2)
$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty a_m$を求めよ
出典:奈良女子大学 過去問
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$P_n=a_1a_2a_3…a_n=\displaystyle \frac{1}{(n+1)(n!)^2}$
(1)
$a_n$を求めよ
(2)
$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty a_m$を求めよ
出典:奈良女子大学 過去問
滋賀大 複素数 数列 漸化式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#滋賀大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n,b_n$整数
$(3+2i)^n=a_n+b_ni$
$a_n,b_n$の一般項を求めよ
出典:滋賀大学 過去問
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$a_n,b_n$整数
$(3+2i)^n=a_n+b_ni$
$a_n,b_n$の一般項を求めよ
出典:滋賀大学 過去問
もっちゃんと学ぶ数学 Σの公式 導出
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n k=?$
$\displaystyle \sum_{k=1}^n k^2=?$
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$\displaystyle \sum_{k=1}^n k=?$
$\displaystyle \sum_{k=1}^n k^2=?$
数列の和
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty \displaystyle \frac{n}{(n+1)!}$
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$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty \displaystyle \frac{n}{(n+1)!}$
センター試験(追試)数列
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$C_1=2$
$C_{n+1}=-C_n+n^2+3$
(1)
$C_{25}-C_{23}$の値を求めよ。
(2)
$C_{25}$の値を求めよ。
出典:2004年センター試験 追試問題
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$C_1=2$
$C_{n+1}=-C_n+n^2+3$
(1)
$C_{25}-C_{23}$の値を求めよ。
(2)
$C_{25}$の値を求めよ。
出典:2004年センター試験 追試問題
漸化式 数列
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_2=3$
$2S_n=(n+1)a_n-(n-1)$
{$a_n$}の一般項を求めよ
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$a_2=3$
$2S_n=(n+1)a_n-(n-1)$
{$a_n$}の一般項を求めよ
数列・合同式 前橋工科大
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=1$ $a_n=3a_{n-1}+3^n$
(1)
$a_n$
(2)
$\displaystyle \sum_{k=1}^n a_k$
(3)
$a_n+n-2$は4つの倍数を示せ
出典:2000年前橋工科大学 過去問
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$a_1=1$ $a_n=3a_{n-1}+3^n$
(1)
$a_n$
(2)
$\displaystyle \sum_{k=1}^n a_k$
(3)
$a_n+n-2$は4つの倍数を示せ
出典:2000年前橋工科大学 過去問
慶應義塾大(商)数列の和
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n k・2^{k+2}$
出典:2000年慶應義塾大学商学部 過去問
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$\displaystyle \sum_{k=1}^n k・2^{k+2}$
出典:2000年慶應義塾大学商学部 過去問
京都産業大 複雑な数列の和
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$k,N$自然数
$a_k=[\sqrt{ k }]$ガウス記号
$\displaystyle \sum_{k=1}^{N^2} a_k$を$N$で表せ
出典:2000年京都産業大学 過去問
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$k,N$自然数
$a_k=[\sqrt{ k }]$ガウス記号
$\displaystyle \sum_{k=1}^{N^2} a_k$を$N$で表せ
出典:2000年京都産業大学 過去問
佐賀大 バーゼル問題
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
以下を証明せよ
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{5^2}+…+\displaystyle \frac{1}{(2n-1)^2} \lt \displaystyle \frac{3}{2}$
出典:1995年佐賀大学 過去問
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以下を証明せよ
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{5^2}+…+\displaystyle \frac{1}{(2n-1)^2} \lt \displaystyle \frac{3}{2}$
出典:1995年佐賀大学 過去問
和歌山県立医大 数列の和
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#和歌山県立医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
和を求めよ
$1・2+1・3+1・4+……+1・n$
$+2・3+2・4+……+2・n$
$+3・4+……+3・n$
・
・
・
$+(n-1)n$
出典:1989年和歌山県立医科大学 過去問
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和を求めよ
$1・2+1・3+1・4+……+1・n$
$+2・3+2・4+……+2・n$
$+3・4+……+3・n$
・
・
・
$+(n-1)n$
出典:1989年和歌山県立医科大学 過去問
【数B】数列を30分で総まとめしてみた【1.5倍速再生推奨・教科書レベル】
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数B】数列を30分で総まとめ動画です
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【数B】数列を30分で総まとめ動画です
大阪大 等比数列 訂正
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
訂正
自然数の列
$a_{1},a_{2},a_{3},a_{4},a_{5}$は等比数列
$S=a_{1}+a_{2}+a_{3}+a_{4}+a_{5}$
$S'=a_{1}-a_{2}-a_{3}-a_{4}-a_{5}$
$T=a^2_{1}+a^2_{2}+a^2_{3}+a^2_{4}+a^2_{5}$
(1)
$\displaystyle \frac{T}{S}=S'$を示せ
(2)
$T$が素数のとき、$T$の値は?
出典:大阪大学 過去問
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訂正
自然数の列
$a_{1},a_{2},a_{3},a_{4},a_{5}$は等比数列
$S=a_{1}+a_{2}+a_{3}+a_{4}+a_{5}$
$S'=a_{1}-a_{2}-a_{3}-a_{4}-a_{5}$
$T=a^2_{1}+a^2_{2}+a^2_{3}+a^2_{4}+a^2_{5}$
(1)
$\displaystyle \frac{T}{S}=S'$を示せ
(2)
$T$が素数のとき、$T$の値は?
出典:大阪大学 過去問
等比数列 大阪大
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
自然数の列
$a_{1},a_{2},a_{3},a_{4},a_{5}$は等比数列
$S=a_{1}+a_{2}+a_{3}+a_{4}+a_{5}$
$S'=a_{1}-a_{2}-a_{3}-a_{4}-a_{5}$
$T=a^2_{1}+a^2_{2}+a^2_{3}+a^2_{4}+a^2_{5}$
(1)
$\displaystyle \frac{T}{S}=S'$を示せ
(2)
$T$が素数のとき、$T$の値は?
出典:1987年大阪大学 過去問
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自然数の列
$a_{1},a_{2},a_{3},a_{4},a_{5}$は等比数列
$S=a_{1}+a_{2}+a_{3}+a_{4}+a_{5}$
$S'=a_{1}-a_{2}-a_{3}-a_{4}-a_{5}$
$T=a^2_{1}+a^2_{2}+a^2_{3}+a^2_{4}+a^2_{5}$
(1)
$\displaystyle \frac{T}{S}=S'$を示せ
(2)
$T$が素数のとき、$T$の値は?
出典:1987年大阪大学 過去問
岡山県立大 バーゼル問題
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#岡山県立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
証明せよ
$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{k^2} \leqq 2-\displaystyle \frac{1}{n}$
出典:岡山県立大学 過去問
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証明せよ
$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{k^2} \leqq 2-\displaystyle \frac{1}{n}$
出典:岡山県立大学 過去問
開成中学 整数 等差数列の和
単元:
#算数(中学受験)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#過去問解説(学校別)#数学(高校生)#数B#開成中学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
平方数を3つ以上の連続数の和で表す
(例)$6^2=1+2+3+…+8=11+12+13$
(1)
$7^2$
(2)
$10^2$
(3)
$30^2$は何通りあるか
出典:2018年開成中学校 過去問
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平方数を3つ以上の連続数の和で表す
(例)$6^2=1+2+3+…+8=11+12+13$
(1)
$7^2$
(2)
$10^2$
(3)
$30^2$は何通りあるか
出典:2018年開成中学校 過去問
山形大 三項間漸化式 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#山形大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_{1}=-1$
一般項を求めよ
$2\displaystyle \sum_{k=1}^n a_{k}=3a_{n+1}-2a_{n}-1$
出典:2006年山形大学 過去問
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$a_{1}=-1$
一般項を求めよ
$2\displaystyle \sum_{k=1}^n a_{k}=3a_{n+1}-2a_{n}-1$
出典:2006年山形大学 過去問
和歌山県立医大 奈良女子大 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#奈良女子大学#数学(高校生)#数B#和歌山県立医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$n^3(n^2-1)$が8の倍数であることを示せ($n$)整数
②$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{k(k+1)(k+2)(k+3)}$
出典:和歌山県立医科大学/奈良女子大学 過去問
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①$n^3(n^2-1)$が8の倍数であることを示せ($n$)整数
②$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{k(k+1)(k+2)(k+3)}$
出典:和歌山県立医科大学/奈良女子大学 過去問
群馬大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#群馬大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$p$素数、$m,n$整数$(m \neq 0)$
$n,p-m,m+n$がこの順に等差数列
$p-m,n,p+m$がこの順に等比数列
$p,m,n$を求めよ
出典:群馬大学 過去問
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$p$素数、$m,n$整数$(m \neq 0)$
$n,p-m,m+n$がこの順に等差数列
$p-m,n,p+m$がこの順に等比数列
$p,m,n$を求めよ
出典:群馬大学 過去問