【ゼロから理解できる】高校数学・物理
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【わかりやすく】同じものを含む順列の求め方を解説!【数学A / 場合の数】
単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$a,a,b,b,b,c,d$の7文字をすべて1列に並べる。
(1)全部で並べ方は何通りあるか。
(2)$c,d$がこの順になる並べ方は何通りあるか。
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$a,a,b,b,b,c,d$の7文字をすべて1列に並べる。
(1)全部で並べ方は何通りあるか。
(2)$c,d$がこの順になる並べ方は何通りあるか。
【わかりやすく】平均値・中央値・最頻値の求め方を解説!(数学A 整数の性質)
単元:
#数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
次のデータは16人の生徒の小テストの点数である。
4,6,5,4,6,3,3,10,4,6,10,6,9,5,5,10
(1)平均値を求めよ。
(2)中央値を求めよ。
(3)最頻値を求めよ。
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次のデータは16人の生徒の小テストの点数である。
4,6,5,4,6,3,3,10,4,6,10,6,9,5,5,10
(1)平均値を求めよ。
(2)中央値を求めよ。
(3)最頻値を求めよ。
【わかりやすく】内分点の位置ベクトルの頻出問題(数学B・位置ベクトル)
単元:
#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
三角形$ABC$において、辺$AB$の中点を$D$、辺$AC$を$3:2$に内分する点を$E$とし、線分$CD,BE$の交点を$P$とする。
$\overrightarrow{ AB }=\vec{ b },\overrightarrow{ AC }=\vec{ c }$とするとき、$\overrightarrow{ AP }$を$\vec{ b },\vec{ c }$を用いて表せ。
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三角形$ABC$において、辺$AB$の中点を$D$、辺$AC$を$3:2$に内分する点を$E$とし、線分$CD,BE$の交点を$P$とする。
$\overrightarrow{ AB }=\vec{ b },\overrightarrow{ AC }=\vec{ c }$とするとき、$\overrightarrow{ AP }$を$\vec{ b },\vec{ c }$を用いて表せ。
【数学A】整数を割った余りを求める問題(整数の性質/数学と人間の活動)
単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
次のものを求めよ。
(1)
$5^{100}$を$4$で割った余り
(2)
$15^{50}$を$7$で割った余り
(3)
$3^{30}$を$4$で割った余り
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次のものを求めよ。
(1)
$5^{100}$を$4$で割った余り
(2)
$15^{50}$を$7$で割った余り
(3)
$3^{30}$を$4$で割った余り
【わかりやすく】三角形の頂点Pの軌跡を求める問題(数学Ⅱ 図形と方程式)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2点$A(-2,0),B(3,0)$と点$P$を頂点とする$\triangle PAB$が$PA:PB=2:3$を満たしながら変化するとき、点$P$の軌跡を求めよ。
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2点$A(-2,0),B(3,0)$と点$P$を頂点とする$\triangle PAB$が$PA:PB=2:3$を満たしながら変化するとき、点$P$の軌跡を求めよ。
【わかりやすく】直線に対して対象の点の座標を求めよう(数学Ⅱ 図形と方程式)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#点と直線#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
直線$y=x+3$に対して、点$A(-2,4)$と対称な点の座標を求めよ。
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直線$y=x+3$に対して、点$A(-2,4)$と対称な点の座標を求めよ。
【物理基礎】熱容量と比熱についてゼロから理解しよう!
単元:
#物理#熱・波・音#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
①
$50g$の水の温度を$20^{ \circ }C$から$60^{ \circ }C$まで上げるのに必要な熱量はいくらか。
ただし、水の比熱は$4.2J/(g・K)$とする。
②
アルミニウム$40g$に$900J$の熱量を加えたところ、温度が$20^{ \circ }C$から$70^{ \circ }C$まで上昇した。
アルミニウムの比熱を求めよ。
③
熱容量が$120J/K$の容器に$100g$の水を入れると、全体の温度が$20^{ \circ }C$で一定となった。
ここに、$130^{ \circ }C$に熱した質量$120g$の金属球をいれたところ、全体の温度が$30^{ \circ }C$になった。
この金属球の比熱を求めよ。
ただし、熱は水、容器、金属球の間だけで移動するものとし、水の比熱を$4.2J/(g・K)$とする。
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①
$50g$の水の温度を$20^{ \circ }C$から$60^{ \circ }C$まで上げるのに必要な熱量はいくらか。
ただし、水の比熱は$4.2J/(g・K)$とする。
②
アルミニウム$40g$に$900J$の熱量を加えたところ、温度が$20^{ \circ }C$から$70^{ \circ }C$まで上昇した。
アルミニウムの比熱を求めよ。
③
熱容量が$120J/K$の容器に$100g$の水を入れると、全体の温度が$20^{ \circ }C$で一定となった。
ここに、$130^{ \circ }C$に熱した質量$120g$の金属球をいれたところ、全体の温度が$30^{ \circ }C$になった。
この金属球の比熱を求めよ。
ただし、熱は水、容器、金属球の間だけで移動するものとし、水の比熱を$4.2J/(g・K)$とする。
2次不等式の係数決定の問題を解説(数学I 2次関数)
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2次不等式$ax^2+bx-6 \lt 0$の解が$-1 \lt x \lt 3$となるように、定数$a,b$の値を求めよ。
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2次不等式$ax^2+bx-6 \lt 0$の解が$-1 \lt x \lt 3$となるように、定数$a,b$の値を求めよ。
【判別式】2次関数とx軸の共有点の個数(数学I 2次関数)
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2次関数 $y=x^2+4x+m+1$のグラフと$x$軸の共有点の個数は、定数$m$の値によってどのように変わるか。
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2次関数 $y=x^2+4x+m+1$のグラフと$x$軸の共有点の個数は、定数$m$の値によってどのように変わるか。
【わかりやすく】軌跡の求め方をゼロから解説(数学Ⅱ 図形と方程式)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$y=2x^2$上を動く点$Q$と点$A(4.0)$を結ぶ線分$AQ$の中点$P$の軌跡を求めよ。
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$y=2x^2$上を動く点$Q$と点$A(4.0)$を結ぶ線分$AQ$の中点$P$の軌跡を求めよ。
【わかりやすく】三角不等式(2次不等式を利用)【数学Ⅰ三角比】
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$のとき、次の不等式を解け。
$2\cos^2\theta-\cos\theta \lt 0$
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$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$のとき、次の不等式を解け。
$2\cos^2\theta-\cos\theta \lt 0$
【わかりやすく】三角方程式(2次方程式を利用)【数学Ⅰ三角比】
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$のとき、次の等式を満たす$\theta$を求めよ。
$2\sin^2\theta-3\cos\theta=0$
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$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$のとき、次の等式を満たす$\theta$を求めよ。
$2\sin^2\theta-3\cos\theta=0$
【わかりやすく】弧度法について解説(数学Ⅱ 三角関数)
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の角を弧度法で表せ。
(1)
$30^{ \circ }$
(2)
$45^{ \circ }$
(3)
$120^{ \circ }$
(4)
$-90^{ \circ }$
(5)
$108^{ \circ }$
(6)
$390^{ \circ }$
(7)
$\displaystyle \frac{\pi}{3}$
(8)
$\displaystyle \frac{7}{6}\pi$
(9)
$\displaystyle \frac{9}{4}\pi$
(10)
$-\displaystyle \frac{5}{12}n$
(11)
$\displaystyle \frac{11}{2}\pi$
(12)
$3$
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次の角を弧度法で表せ。
(1)
$30^{ \circ }$
(2)
$45^{ \circ }$
(3)
$120^{ \circ }$
(4)
$-90^{ \circ }$
(5)
$108^{ \circ }$
(6)
$390^{ \circ }$
(7)
$\displaystyle \frac{\pi}{3}$
(8)
$\displaystyle \frac{7}{6}\pi$
(9)
$\displaystyle \frac{9}{4}\pi$
(10)
$-\displaystyle \frac{5}{12}n$
(11)
$\displaystyle \frac{11}{2}\pi$
(12)
$3$
【わかりやすく】角の二等分線の性質について解説。(数学A)
単元:
#数A#図形の性質#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
図の$\triangle ABC$で、$AB=7,BC=4,AC=5$である。
また、$AQ,AP$はそれぞれ$\angle A$の内角と外角の二等分線である。
このとき、$BQ,QC,CP$の長さを求めよ。
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図の$\triangle ABC$で、$AB=7,BC=4,AC=5$である。
また、$AQ,AP$はそれぞれ$\angle A$の内角と外角の二等分線である。
このとき、$BQ,QC,CP$の長さを求めよ。
三角比の相互関係と符号の決め方について解説(数学Ⅰ)
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$90^{ \circ } \lt \alpha \lt 180^{ \circ }$で$\sin\alpha=\displaystyle \frac{2}{5}$のとき、$\cos\alpha,\tan\alpha$の値を求めよ。
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$90^{ \circ } \lt \alpha \lt 180^{ \circ }$で$\sin\alpha=\displaystyle \frac{2}{5}$のとき、$\cos\alpha,\tan\alpha$の値を求めよ。
【三角比の基本】三角比の値の求め方を解説(数学Ⅰ)
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の三角比の表を完成させよ。
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次の三角比の表を完成させよ。
【テスト対策】三角比の相互関係をわかりやすく解説!
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$A$は鋭角とする。
$\sin A=\displaystyle \frac{2}{3}$のとき、$\cos A,\tan A$の値を求めよ。
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$A$は鋭角とする。
$\sin A=\displaystyle \frac{2}{3}$のとき、$\cos A,\tan A$の値を求めよ。
【場合分け】文字係数の2次不等式を丁寧に解説!
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$a$を定数とするとき、次の2次不等式を解け。
$x^2-(a+3)x+3a \lt 0$
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$a$を定数とするとき、次の2次不等式を解け。
$x^2-(a+3)x+3a \lt 0$
【わかりやすく解説】連立不等式の解き方
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の連立不等式を解け。
(1)
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^2+2x-3 \lt 0 \\
2x^2+x-1 \gt 0
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
(2)
$x^2+1 \leqq 4x \leqq x^2+5x-2$
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次の連立不等式を解け。
(1)
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^2+2x-3 \lt 0 \\
2x^2+x-1 \gt 0
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
(2)
$x^2+1 \leqq 4x \leqq x^2+5x-2$
【基礎から学ぶ】物理基礎講座1-2 重力を受ける運動を解説!
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
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問題文全文(内容文):
小球を初速度$19.6m/s$で鉛直上向きに投げるとき、次の値を求めよ。
ただし、鉛直上向きを正とし、重力加速度を$9.8m/s^2$とする。
(1)最高点に達するまでの時間$t_1$と高さ$h_1$
(2)もとの位置にもどるまでの時間$t_2$とそのときの速度$v_2$
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小球を初速度$19.6m/s$で鉛直上向きに投げるとき、次の値を求めよ。
ただし、鉛直上向きを正とし、重力加速度を$9.8m/s^2$とする。
(1)最高点に達するまでの時間$t_1$と高さ$h_1$
(2)もとの位置にもどるまでの時間$t_2$とそのときの速度$v_2$
【基礎からわかりやすく】物理基礎講座1-1 物体の運動(等加速度直線運動)
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の物体の平均の加速度を求めよ。
ただし、右向きを正とする。
(1)
$t=0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=2.0$で右向きに$4.0m/s$の速さになったとき
(2)
$t=3.0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=6.0$
左向きに$7.0m/s$の速さになったとき。
----------------------------------------
右向きに$6.0m/s$の速さで進み始めた物体が、等加速度直線運動をして$4.0$秒後に左向きに$2.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度はどの向きにいくらか。
(2)物体の速さが$0m/s$になるのは、物体が進み始めてから何秒後か。
(3)物体が速さ$0m/s$になるまでに進む距離を求めよ
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次の物体の平均の加速度を求めよ。
ただし、右向きを正とする。
(1)
$t=0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=2.0$で右向きに$4.0m/s$の速さになったとき
(2)
$t=3.0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=6.0$
左向きに$7.0m/s$の速さになったとき。
----------------------------------------
右向きに$6.0m/s$の速さで進み始めた物体が、等加速度直線運動をして$4.0$秒後に左向きに$2.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度はどの向きにいくらか。
(2)物体の速さが$0m/s$になるのは、物体が進み始めてから何秒後か。
(3)物体が速さ$0m/s$になるまでに進む距離を求めよ
【わかりやすく解説】和の記号Σ(シグマ)(数学B/数列)
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の和を求めよ。
(4)$\displaystyle \sum_{k=1}^n (k^2+3k+2)$
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次の和を求めよ。
(4)$\displaystyle \sum_{k=1}^n (k^2+3k+2)$
【わかりやすく解説】三角方程式(高校数学Ⅰ/三角比)
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$の時、次の等式を満たす$\theta$の値を求めよ
(1)$2\sin\theta=1$
(2)$2\cos\theta=-1$
(3)$\sqrt{ 3 }\tan\theta-1=0$
(4)$\cos\theta=0$
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$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$の時、次の等式を満たす$\theta$の値を求めよ
(1)$2\sin\theta=1$
(2)$2\cos\theta=-1$
(3)$\sqrt{ 3 }\tan\theta-1=0$
(4)$\cos\theta=0$
【わかりやすく】2次関数の最大最小「範囲が動く場合」(高校数学Ⅰ)
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
関数$y=x^2-2x+3(0 \leqq x \leqq a)$について、次の問いに答えよ。
ただし、$a \gt 0$
(1)最大値を求めよ
(2)最小値を求めよ
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関数$y=x^2-2x+3(0 \leqq x \leqq a)$について、次の問いに答えよ。
ただし、$a \gt 0$
(1)最大値を求めよ
(2)最小値を求めよ
【わかりやすく解説】定義域が定められている2次関数の最大最小(数学Ⅰ)
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の定義域における関数$y=-x^2-2x+1$の最大値、最小値を求めよ。
(1)$-3 \leqq x \leqq 0$
(2)$1 \leqq x \leqq 2$
(3)$-2 \leqq x \leqq -1$
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次の定義域における関数$y=-x^2-2x+1$の最大値、最小値を求めよ。
(1)$-3 \leqq x \leqq 0$
(2)$1 \leqq x \leqq 2$
(3)$-2 \leqq x \leqq -1$
【基礎から解説】2次関数の最大・最小の基本を解説!(数学Ⅰ)
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の2次関数の最大値・最小値を求めよ。
(1)
$y=2x^2+8x+5$
(2)
$y=-\displaystyle \frac{1}{2}x^2+x-1$
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次の2次関数の最大値・最小値を求めよ。
(1)
$y=2x^2+8x+5$
(2)
$y=-\displaystyle \frac{1}{2}x^2+x-1$
【わかりやすく】条件が比例式である等式の証明(数学Ⅱ/等式の証明)
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{a}{b}=\displaystyle \frac{c}{d}$のとき、$\displaystyle \frac{a+b}{a-b}=\displaystyle \frac{c+d}{c-d}$が成り立つことを証明せよ。
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$\displaystyle \frac{a}{b}=\displaystyle \frac{c}{d}$のとき、$\displaystyle \frac{a+b}{a-b}=\displaystyle \frac{c+d}{c-d}$が成り立つことを証明せよ。
【わかりやすく】集合の要素の個数の最大・最小(数学A/場合の数)
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
100人の生徒に数学と英語の試験を行った。
数学の合格者は70人、英語の合格者は85人であった。
次のような人は何人以上何人以下か。
(1)
数学と英語の両方に合格した生徒
(2)
数学と英語の両方が不合格だった生徒
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100人の生徒に数学と英語の試験を行った。
数学の合格者は70人、英語の合格者は85人であった。
次のような人は何人以上何人以下か。
(1)
数学と英語の両方に合格した生徒
(2)
数学と英語の両方が不合格だった生徒
【わかりやすく解説】3つの集合の要素の個数(数学A/場合の数)
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
ある高校生のテスト$A$、テスト$B$、テスト$C$に合格した人全体の集合を$A,B,C$で表す。
$n(A)=60$,$n(B)=40$,$n(A \cap B)=15$,$n(C \cap A)=10$,$n(B \cup C)=55$,$n(C \cup A)=82$,$n(A \cup B \cup C)=100$のとき、次の問いに答えよ。
(1)テスト$C$に合格した人は何人か。
(2)テスト$A$、テスト$B$、テスト$C$全てに合格した人は何人か。
(3)テスト$A$、テスト$B$、テスト$C$のどれか1つに合格した人は何人か。
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ある高校生のテスト$A$、テスト$B$、テスト$C$に合格した人全体の集合を$A,B,C$で表す。
$n(A)=60$,$n(B)=40$,$n(A \cap B)=15$,$n(C \cap A)=10$,$n(B \cup C)=55$,$n(C \cup A)=82$,$n(A \cup B \cup C)=100$のとき、次の問いに答えよ。
(1)テスト$C$に合格した人は何人か。
(2)テスト$A$、テスト$B$、テスト$C$全てに合格した人は何人か。
(3)テスト$A$、テスト$B$、テスト$C$のどれか1つに合格した人は何人か。
【わかりやすく】集合の「倍数の個数」の求め方(数学A)
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
100から300までの自然数のうち、次のような数の個数を求めよ。
(1)5の倍数
(2)7の倍数
(3)5の倍数または7の倍数
(4)5の倍数であるが、7の倍数ではない数
(5)5の倍数でも7の倍数でもない数
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100から300までの自然数のうち、次のような数の個数を求めよ。
(1)5の倍数
(2)7の倍数
(3)5の倍数または7の倍数
(4)5の倍数であるが、7の倍数ではない数
(5)5の倍数でも7の倍数でもない数